明日は20期生の追いコン。
この期はコロナ禍の影響をほとんど受けなかった期。
各種大会もほぼほぼ復活して,研究成果も世に問うことができた。
飲み会も合宿もそれなりに実施することができた。
そして,なによりも先輩や後輩の交流も増え(オンラインでゼミをしている時には,これがほぼ喪失した),先輩が後輩の面倒を見るという,良き渡辺ゼミの伝統がかなり戻ってきたことが大きい。
本当によく面倒を見てくれた。
あまりにも面倒を見すぎたために,その恩を受けた21期が,ややもすると22期を甘やかしすぎと思えるぐらい面倒を見てしまっているぐらい。
20期は,それなりに脱落者もいただけれども,渡辺ゼミの水準の卒業論文を最後まで書き上げたものが12名と,コロナ禍の影響を受けた期と比べると多い。
明日は,この12名を暖かく送り出したい。
暖かい会にしたい。
この12名の4月以降の幸せと活躍を祈念して。
0 件のコメント:
コメントを投稿