2025年4月7日月曜日

あともうすぐ

執筆中のアメーバ経営に関する本。

8割ほど書けた。

なんだろう,この充実感というか,達成感というのか,執筆中そして執筆の結果が積み重なっていくのを感じたとき,とにかくウェルビーングにつながるポジティブな心理状態に至る。

明日も夕方まで執筆に専念することができる。

おそらく明日で,終章の手前まで行けると思う。

終章は渾身の力を込めて書く。

今月中には完成するだろう。

嬉しいような,少し寂しいような。

次は,Jリーグビジネス論を本にまとめる仕事が待っている。

そして,その次はスポーツスポンサーシップの効果に関する本だ。

まだまだ止まらない,終わらない,走り続ける。

2025年4月6日日曜日

OBからの贈り物

18期のミツルから、ゲームソフトが送られてきた。

制作に関わった作品とのこと。

プレステ5なんて、ハードを持ってないから、試してみることすらできないけど…

とっても嬉しい!

欲しいゼミ生がいたら貸します!!



2025年4月5日土曜日

I am a father

I am a father.

You will be a father or mather.

So  You have to do ... 

https://www.youtube.com/watch?v=IIqi3YVC-Bg

2025年4月4日金曜日

どんなに遠くても たどり着いてみせる

山を登っているのはゼミ生だけではない

まだまだ俺も闘うぜ

https://www.youtube.com/watch?v=B1DGRJeUHwU


悲しみ果てしなく風は夜毎冷たく

人は去り人は来る でも気付けば

道標もない道に一人


そして夜が明けたらまた生きてくために

生活(くらし)を背負って歩き出す

疲れた体 次第に何も

聞こえなくなる 感じなくなる だけど


どんなに遠くてもたどり着いてみせる

石のような孤独を道連れに

空とこの道出会う場所へ

先輩④

最後の先輩への言葉。


⑫21期女子

改めまして、追いコンという貴重な機会を設けていただき、誠にありがとうございました。20期の先輩方のお話を伺い、それぞれの想いを持って渡辺ゼミでの2年間を過ごされたことが伝わり、感銘を受けました。

20期の先輩はゼミ活動でもプライベートでも本当に様々なサポートをしてくださり、私が1年間渡辺ゼミで充実した活動が出来たのも20期の先輩がいたからだと思っています。最初に渡辺ゼミの在り方を体現してくださり、相談には親身に応えてくださり、辛いときには一緒に乗り越えてくださった、そんな20期の先輩の後輩として活動できたことは財産だと感じています。

多くの20期の先輩が「卒論発表会見に行くから頑張ってね」と言ってくださいました。20期の先輩方に成長した姿を見せられるように、最後まで一生懸命やり切って素晴らしい研究を発表できるように、精進したいと思います。そして、先輩方からいただいたご恩を22期に恩送りして、22期のみんなが有意義な活動ができるようにサポートしていきたいと思います。

20期の先輩の中でも、Yさんの存在は私にとって非常に大きなものでした。気を付けてはいたんですが、唯さんのチューターであるユミに「仲が良くて少し嫉妬しちゃう」と言わせてしまったのは申し訳ないと反省しています。ゼミだけでなくアルバイトでもご縁があったため、あえて多くを語ることはしてきませんでしたが、やはり私の人生に大きな影響を与えてくださった存在ですので、最後に想いを話させていただきます。

2年生までの私とYさんの関係は、アルバイト中に少しお話をする程度で、まだ距離も在りました。私自身、中高所属していたチアリーディング部では上下関係が厳しかったため、自ら先輩との間に壁を作ってしまい、一歩踏み込んだ関係を築くことができずにいました。

そんな中、ゼミ選びの際に渡辺ゼミに少し興味を持っていた私に、たまたま所属していた唯さんが、「強制は全くしないので、渡辺ゼミに興味を持ったら連絡してね」と声をかけてくださいました。SEC小菅村との両立や面接の倍率、レベルの高さに不安を感じており、応募するか悩んでいましたが、唯さんがたくさんの話を聞いてくださり、「Kなら乗り越えられると思うよ」と背中を押してくださって、挑戦する決意ができました。

正直なところ、当初はサークルの勧誘のような軽い気持ちで声をかけてくださったと思っていました。しかし、後で聞くと「Kだから誘ったよ」と言ってくださり、Yさんの存在の大きさを改めて実感し、心から感謝しています。

その後は何度も遊びに行き、気付けばゼミだけでなく、アルバイトや就活、プライベートのことまで幅広く話せる関係になっていました。先輩と深い関係を築くことができなかった私にとって、甘えられるお姉ちゃんのような存在であり、時にはふざけ合う友達のようでもあり、そして的確なアドバイスをしてくださる頼もしい先輩でもありました。Yさんの存在は私にとって大切で、必要不可欠な存在になっていました。

夢との葛藤を抱えながらも、最後までやり切って卒論発表会で堂々と発表している姿を見て、心を動かされました。普段は人にあまり弱みを見せず、一見クールに見えるYさんですが、心の底から優しくて、物事をしっかり考え、自分の芯を持っているカッコいい先輩と出会えたことを誇りに思っています。

渡辺ゼミを通じて、素敵な先輩と近い関係を築けたことに感謝をし、私自身も精進していきます。そして、Yさんのように誰かの人生に影響を与えられる人間になりたいと強く思いました。学生としての最後の1年間を悔いなく過ごせるように、様々なことに励んでいきます。


2025年4月3日木曜日

先輩その3

 第三弾です。

そろそろ男子も出てきます。


⑨21期男子

昨年の追いコンに参加してからもう1年が経過したということで、時間の早さに驚くばかりです。昨年度の追いコンでは19期の先輩方の姿がカッコよくて憧れを抱いたのを覚えていますが、20期の先輩方が卒業されてしまうと思うと今年はなんだか少し寂しい気持ちがありました。

21期は大会等での実績から、お褒めの言葉をいただくことも多いですが、私たちがあの高い山を登りきることができたのは20期の先輩方のサポートあってこそだと思います。夏合宿でも自分の睡眠時間を削ってでも質問票の相談に乗っていただいたり、資料提出が近づいた際にも沢山お手伝いしていただいたのを覚えています。改めて、20期の先輩方に感謝するとともに、22期に対して同じように恩送りをしたいという想いが大きくなりました。

20期の先輩方の中でもやはりYさんはチューターとしても、執行部としてもサポートいただいて、多くのことを学びました。特に22期のサポートをはじめてから、ユウヤのリーダーシップ、ユミの気配り、エミカの後輩への親身なフォローと執行部の3人には驚かされてばかりです。今はそんな3人からいつも刺激を受けてばかりですが、20期の先輩方が卒業された今、改めて私が執行部としてゼミに対して何ができるのか考え直したいと思っています。

そんな中でも、Yさんのように厳しい意見を仲間に対してぶつけるというところから見習おうと思います。できるだけ気づきは発言するように心がけてはいますが、「相手にどう思われるか…」が頭をよぎって発言できないことが何度かありました。しかし、そこで指摘して互いに高め合うことが出来ないようではゼミのためにもならないし、本当の意味での優しさではないと感じます。多少嫌な奴だと思われたとしてもゼミとしてはいい方向に向かって行けるし、他の3人がフォローしてくれると信じて私は自分の役割を果たしていきたいと思います。

これから新年度、後輩のフォローももちろんですが自身の卒業研究、そして残りの単位もしっかり取りきって1年後渡辺ゼミのカッコイイ先輩としてみんなで卒業できるようにこれからも励んでいきます。


⑩21期男子
追いコンを終え、お世話になった20期の先輩方が卒業されましたが、まだ実感が湧いていません。4月に5505教室に行けば、また先輩たちが教室から出てくるのではないかとさえ思ってしまいます。
そんな先輩方には助けられてきたことばかりです。ゼミに入った当初は、ゼミの大変さを聞き、不安や何か高い壁のようなものを感じていましたが、初めてSさんとチューター会をした時や春合宿をはじめとして多くの先輩方にサポートしていただいた時に、困った時に頼れる先輩がいると感じていた不安が少し和らいだことをよく覚えています。
そこからも日々の研究に、SPJやインター大会で結果を残せなかった際、ご飯に誘っていただくなど、言い尽くせないほど本当にお世話になりました。Sさんも追いコンで仰っていましたが、今度は自分が先生が仰っている「恩送り」を22期に対してする番です。商学部のオープンチャットで渡辺ゼミが厳しい、大変だと言われてもなお意思を持って入ゼミしてきてくれた22期を全力でサポートしたいと思います。
今年度は自分のことに精一杯で、先輩方や同期に恩送りをできていなかったため、来年度は利他の精神も最大限発揮し、22期そして同期にも貢献できる年にしていく所存です。

⑪21期男子
本当にお世話になった20期の先輩の門出をお祝いすることができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。このような機会を設けてくださりありがとうございました!
最初に20期の先輩と出会ったゼミ面接から1年と5ヶ月が経ちますが、20期の先輩には本当に様々な面でお世話になり、言葉にできないほど支えていただきました。20期の先輩がいることが普通になっていて、追いコンと卒業式を終えた今でも卒業された実感がまだあまりありません。私たちがインター大会や学内大会で自信を持って発表でき、素晴らしい賞を受賞することができたのも20期の先輩がいなければ絶対に成し遂げられていなかったと思うので、改めて感謝の気持ちを伝えることができて良かったと思います。
追いコンで20期の先輩が話してくださった言葉で1番印象に残ったのが、Kさんの「ゼミで孤独になってしまう人を作らない」という言葉です。多くの先輩がゼミを辞めたいと思う時があったと語られていましたが、皆さんが辞めずに全員で卒論を書き上げることができたのはKさんのこの意識のおかげもあったと思います。Kさんは自分の卒論が重い中で、常に同期や後輩のことを気にして、人のためにできることを全てするような本当に優しく、完璧な先輩です。
利他精神を持ちながら、自身も商学部長賞を受賞する、Kさんはまさに渡辺ゼミを体現していた先輩でした。こんな完璧なKさんには正直なりたくてもなれない存在だと思いますが、尊敬する素晴らしい先輩であるからこそ、Kさんを高い目標として4年生の1年間を頑張りたいと思います。
また、20期の先輩のお話を聞く中で、21期がもっともっと良くなるためにはYさんのような本当の優しさを持った人が必要だと思いました。21期は現状、僕を中心に嫌われたくない、言うべきか迷ってしまうことが先行してしまい、ゼミ生に対してしっかりとした指摘をすることがほとんどできていないです。Yさんは同期・後輩に関係なく、その人のためを想って指摘であったり質問を投げかけることを常にしていました。実際Yさんに指摘をしていただいて新しく気づいたことや、研究が進んだことがあったので本当に感謝しています。。。
先生が「ここまで同期に言えるゼミ生は初めて」と仰っていた通り、Kさんと同じくYさんのようになるのも正直かなり難しいと思いますが、特定の1人ではなく21期一人ひとりがしっかりと指摘し、議論をする意識を持てば少しは近づくことができるのではないかと感じています。
21期はインター大会・学内大会で優勝を経験することができましたが、4年生でさらに成長するためにはこの意識が必要不可欠だと思います。4月の最初のゼミから意識を高く持って積極的な発言を心がけ、少しでも本人のため、本人の研究のためになりたいと思います。
追いコンに加えて卒業式当日もお祝いすることができ、とても嬉しかったです。卒業式で先生が「ここまで下の代が式当日に来たのは初めて」と仰っていましたが、たくさんの恩をいただいた20期の先輩に最後に感謝とお祝いを伝えることができて本当に喜ばしい限りです。
20期の先輩にいただいたたくさんの恩を、22期に対して過保護になりすぎないよう、とは言っても全力で送りたいと思います。
最後になりますが、私たちの確認不足で式次第を先輩に共有してしまったこと、色紙を先輩方一人ひとりに渡すことができず申し訳ございませんでした。渡辺ゼミの伝統を理解しておらず、そして確認を怠ってしまったことが原因です。来年はこのようなことがないよう、22期のコンパ係が決まったタイミングでしっかりと引継ぎたいと思います。
先生に次にお会いできるのは最初のゼミの日になると思います。20期の先輩方と同じように、21期も卒論を完成させることができるよう、全員でいいスタートをきるために準備を進めてまいります!4年生になる4月からも引き続きよろしくお願いいたします!


2025年4月2日水曜日

先輩その2

引き続き21期生の20期生への想い。

しかし…基本,早くメール連絡してくれた順にここにアップしているのだけれども,早いのは女子ばっかだな…


③21期女子

 先日の追いコンで先輩方の卒業のお祝いができたこと、嬉しく思います。

20期の先輩方には本当にお世話になったので、先輩たちにとって思い出に残るものとなっていたらいいなと思います。ゼミに入る前は先輩と強いつながりを持つというのを経験したことがなかったので、渡辺ゼミに入ってから、先輩が研究のことからさまざまなことをサポートしてくださったことが非常に嬉しかったですし、先輩方のおかげで今の21期があるのだと感じています。

お世話になった先輩はたくさんいますが、チューターのKさんには一番お世話になりました。困ったことがあって相談したときには、すごく丁寧に返信してくださったり、チューター会でもいろんなお話をして親身に聞いてもらったりと、先輩という存在に初めて感動したし、尊敬しています。今後も先輩とのつながりを大切にしていきたいなと思います。

また、写真係としてりなやあやねと動画の制作を行いました。どんな写真を使うかなど動画の構成を考えるのが難しかったですが、喜んでくれていたら嬉しいなと思います。

先輩が卒業することで、さらに自分たちが先輩となる意識が強くなったと思います。20期の先輩たちは個性豊かで、それぞれのやり方で21期をよくしてくれていたなと強く感じます。自分が先輩になった今だからこそ20期の先輩方のありがたみを理解することができているなと思います。先輩の良いところを参考に、4月以降22期とも関わっていきたいなと思います。


④21期女子
昨日は無事に追いコンを行うことができ、また先輩方の渡辺ゼミ卒業を見届けることができて大変嬉しく思っています。
時には厳しいアドバイスをしていただいたり、時には楽しい時間を共有していただいたりと、先輩方が見せてくれた姿勢や考え方は、私にとって大きな学びであったと思います。そして、渡辺ゼミで研究を通して培った知識や経験が、先輩方の今後のご活躍につながると強く感じました。また、先輩方が作り上げてきたゼミの雰囲気や学びの場を大切にしていかなければならないと強く感じています。
ですが、渡辺先生の21期が22期に過保護になりすぎているという言葉にもとても考えさせられました。確かに、過保護になりすぎて、自分で考える機会を奪ってしまっては本当の意味でサポートになっていないと思います。助けるべき時と見守るべき時の判断は難しそうですが、成長できる環境を大事にしていければいいのかなと思いました。

⑤21期女子
先輩方の姿を見て、1年後に私も同じようにオイコンの場にいられるように頑張りたいと思いました。
先輩方のお話を聞き、卒論への不安はまだまだありますが、21期みんなで助け合いながら全員で卒業したいという思いが強くなりました。毎回同期に助けられてばっかりですが、今年はみんなを助けられるような存在になりたいです。
先輩としての見本にもなれるように20期の先輩を真似して少しでも憧れられるように頑張ります。残り1年間あっという間に過ぎてしまうと思いますが、就活やゼミなど全力で走り抜きたいと思っております。

⑥21期女子
先輩方からのスピーチそれぞれから渡辺ゼミへの愛が伝わってきて、自分も泣きそうになりました。同時に、自分も来年同じ場所に立ち、2年間の苦楽を振り返って、ゼミでの経験を締めたいと思いました。
四年生での研究も、楽しいこと、大変なことたくさんあると思いますが、えみかと一緒に頑張りたいと思います。

⑦21期女子
先輩方の姿を見て渡辺ゼミは一人一人の個性を最大限発揮できる場所なんだなと感じました。
Dさんのようにとにかく熱くて全力で前に突き進んでいく人もいれば、ゼミ全体を俯瞰して冷静に判断できる人、期関係なく相手のためになることははっきりと主張できる人、発言はそこまで積極的ではないけど自分がゼミに貢献できることは率先して小さなことでも取り組んでいく人、今のゼミの状況を見てオールラウンダーに動ける人、包容力で後輩のことをそっと後ろから見守ってくれる人など、各々の良さを引き出し合い、発揮し合える場所だと感じました。ですがこれはただ研究に取り組んでいればできるものではなく、執行部の先輩方中心にどんなゼミを作って行きたいかを考えて一つ一つ取り組んで行った結果、こうした関係性ができているのだと思います。
今の21期はある程度そんな環境は整っていると思いますが、まだまだ引き出し合えてなかったり、逆に弱みをカバーしきれていない部分もあるかなと思います。そこは執行部としてゼミ全体を見てもっと一人一人が自分らしく活躍できるような環境づくりを心がけて行きたいと思います。また今後は卒論で一人で向き合う時間も増え孤独を感じる人が増えてしまう可能性もあるので、Kさんがおっしゃっていたようにおいてかれる人がいないように周りを見て、積極的にフォローに回りたいと思います。

⑧21期女子
私が渡辺ゼミに入って一番最初に驚いたことが、先輩のサポートの手厚さでした。2年生の春合宿前、初めてのプレゼンで右も左も分からず不安の中、管理班のチューターをしてくださっていたRさんが一対一のzoomでパワポや発表について丁寧にアドバイスを下さったことで、少し安心して春合宿に臨むことができました。
まだチューターが決まる前だったので、1人でで6人を見ている状況の中、ここまで手厚く寄り添ってサポートしてくれることに驚きました。そこから、20期の先輩方には、ゼミ活動における全てをサポートしていただき、大会前に夜遅くまで残って資料の細かな作業をやっていただいたり、発表を聞いて想定質問を一緒に考えていただいたり、数えきれないほど助けていただきました。
また、チューターのKさんとご飯に行って色々なお話をしたり、仲良くさせていただいたのもすごく楽しく心の支えでした。今思い返すと、この一年間で先生に送らせていただいたメールにも必ず先輩の話題を書いていたほど、20期の先輩方の存在がとても大きく、先輩方がいなかったら絶対にこの一年間を過ごしきれなかったなと思います。
昨日は、先輩方へ感謝の気持ちを伝える場ではありましたが、昨日だけでは伝えきれないほどのたくさんの恩をいただいてきたので、この恩は22期に送る形で、これから一年間、22期にできる限りのことを伝え、支えていきたいです。
また、先輩方のスピーチを聞き、卒論を書き切って19人で卒業したいという気持ちが強まりました。どの先輩方も辞めたいと思うようなしんどいことが何度もあったと話していましたが、それでも最後まで卒論を書き終えて得たものがとても大きく感じられました。特に、Yさんが周りの人からどう思われるかはあまり気にすることではない、と話されていたことが印象に残っています。この言葉を聞いて、これから何事においても、自分にとって何が正しい行動かを考え、それを行動に移していきたいと思います。
現状、卒論に対しての不安が大きいですが、1年後同じ場に立てるよう卒論研究に精進していきますので、今後ともご指導よろしくお願い致します。