強く願い,前向きに行動していれば,道は開けて行くんもんだなぁ。
小菅村の活性化を大きく前進させうる出会いがあった。
普通に生きていたら,出会えていても,きっと本当の意味で出会えていなかったろう。
私は,本当に運が良いと思う。
節目節目で,そんな出会いが今までもあった。
何度も挫折を繰り返しながら,それでもここまでやってこられたのは,そんな出会いのおかげだった。
年少時に繰り返された引っ越しのせいで,どちらかというと内向的で,物事を悲観的に捉える傾向が強かった私が,出会いを繰り返し,助けられ,支えられ,次第に効力感を高めることができるようになっていった。
現在では,無謀なくらい楽観主義的。
小菅村のことも,商学部をより魅力的な学部にすることも,絶対にあきらめんから。
もちろん,ゼミについても,そうだ。
どんなに打ちのめされるようなことがあっても,最高のゼミを目指す。
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