これは日本のプロ野球の上位球団並み。
Jリーグで最大の売上を計上している浦和レッズでも、遥かに及ばない。
潤沢な資金は、もちろんチームの競技力の強化のためにも振り向けられるが、アスリートの学業支援や安全管理のためにも傾注される。
アメリカ型のシステムのすべてが望ましいわけではないので、日本流にアレンジして、大学スポーツのさらなる発展を目指すべきだ。
スポーツのパワーがあまり活かされていない現状を何とか変えたいと思っているが…
組織を、システムを変えることは本当に難しい。
その分やりがいもあるがね。
ここで止まるわけにはいかない。
挫けず前にひたすら進む。
今週は月、火、水の三日間で17の会議・ミーティングがセットされている。
さぁ明日もビシッといこービシッと!
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