お待たせいたしました。
渡辺ゼミの合否の結果を下記の通り発表します。
合否は下記の要素を総合的に評価して判断しました。
①レポートの内容
②エントリーシートの内容
③ゼミ訪問の有無
④教員に対する個別のゼミ相談の有無
⑤3・4年生の面接評価
⑥教員の面接評価
ゼミ訪問や個別の教員相談は,渡辺ゼミのことをしっかり理解してもらって(人事採用領域におけるリアリスティック ジョブ プレビュー;Realistic Job Preview),ミスマッチをなくすためと,ゼミに対する熱量を判断するために励行しており,これらを実践すると選抜にあたって有利になることが,シラバスやゼミ紹介の際にも言及されています。
面接評価の項目は10に渡り,渡辺ゼミ生としての適性,渡辺ゼミを必要としている程度,他のゼミ生に対する影響度等を総合的に評価することになっています。
上記の評価を総合して上位20名を合格としました。
この人数は,個人研究となる4年の卒業研究における,私の指導限界を考慮したものとなっています。
いや…実は限界を超えた数字です…
15名でも過労死寸前まで行きましたので…
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