2014年8月31日日曜日

早いなぁ

もう8月も終わりだね。
早いなぁ。
あっという間に秋学期だね,こりゃ。
仕事は順調に片付いているんだけど,なにやら心が急く。

あ,ところで,OBOGの合宿参加申込みは,なるべく早くお願いします。
合宿初日まで,あともう4日なんで。

2014年8月30日土曜日

来年の低学年のゼミ

2015年度は,久しぶりに2年生のゼミを担当する。
1年生のゼミの担当はどうなるかわからないけど・・・。
ゼミの内容を数年前に担当していた時と,ガラっと変える予定。
研究志向のゼミは,3・4年次にすることにして,低年次のゼミはすべてプロジェクト・ベースト・ラーニング(PBL)に移行する。
来年,もし1年のゼミを担当することになっても,同様にするつもり。
PBLの基本的なステップは下記の通り。
 

①問題の特定
まずは対象とする現実の社会あるいは会社に存する問題を特定する。
何を対象とするかは,学生一人ひとりの関心領域から選択すれば良い。

②目標設定
問題の特定化の後,その問題の解消のために,さらにはより望ましい状態の実現のために,ゼミの期間中に達成を目指す目標をたてる。

③計画立案
目標が設定されたら,次にその目標達成のために,ゼミの期間内に何をどこまですべきなのか,しっかり計画をたてる。

④情報収集と課題の明確化
その後,設定した目標に関する現状を理解することができる情報を徹底的に収集する。
そのうえで,その現状に関する情報と目標(目指すべき状態)を照らし合わせ,両者の間にギャップがあれば,そのギャップこそが取り組むべき「課題」ということになる。

⑤課題解決案の策定
課題を解決するためには,独創的なアイデアを創出することが重要。
情報を有効利用して,ブレーンストーミングなどを通じアイデアを産み出す。
アイデアが創出されたら,そのアイデアを実現することが,本当に目標を達成することにつながるのかを,市場調査などを通じて情報を収集し,統計的に分析することも必要になる。

⑥プレゼンの準備
最後に,課題解決のためのアイデアを,企業や自治体の方にも分かりやすいように取りまとめ,美しいプレゼンテーションのファイルを創る。

⑦プレゼン
そして,いよいよ連携する自治体や企業の幹部の方たちの前でのプレゼン!
場合によっては,考案したアイデアが実際に採用されるかもしれない。


基本的に学生の主体的な行動に任せる。
私はアドヴァイスと勇気づけなどの支援をするだけ。
学生の課題発見・情報収集・情報分析・課題解決の各能力は劇的に成長するだろう。
今から,私もとっても楽しみだ。

2014年8月29日金曜日

本が・・・

ここ最近,毎月10数万円の書物を購入している。
今月もアマゾンだけで59冊。
それ以外にも生協などで購入しているから,ひと月に何冊になるか分らんぐらい。
で・・・研究室の本棚が一杯になりつつある。
どうしよう・・・。
そろそろ紙の本から卒業しないと駄目なんかなぁ・・・。
それとも使えない古い本は廃棄すっかなぁ。
本,捨てられない人なんだよね,私は。

明日は天気が悪いみたいだし,合宿の準備だな。
合宿で行う,ロールプレイングとインプロゲームとかの準備は,意外と時間がかかるんだよね。
もうあと一週間をきったからね,合宿まで。

2014年8月28日木曜日

胃が・・・

昨日の社長訪問は,とにかく有意義であった。
様々なアイデアを示唆いただき,小菅村プロジェクトも大きく動き出しそうだ。
やはり,とにかく色々な人に会う,話しを聞く,これが大事だ。
どんなに重要な用事があっても,機会は絶対に逃すべきではないね。

しかし・・・
お話しをうかがった後,美味しいお酒や料理をふるまわれ,ヘロヘロになってしまった。
年々,酒が弱くなっているなぁ。
でも,彼との一時は本当に楽しい。
年に一回ほどしか会えないけど,もう少し頻度をあげてもいいかも。
だって,年に一回だと,死ぬまでに,多くてもあと30回くらしか会えんからね。

ということで,今日は朝からソルマック。
二日酔いと胃もたれで,辛い状況のなか,午前中,事務の方と高校訪問。
進路指導の先生と1時間余り,じっくりとお話しする。
中大商学部の立ち位置がどのようなものか,良く分った。
頑張らなあかんなぁ。

その後,大学に帰り,仕事をした後,晩はバスケ部の商学部所属の連中と食べ放題へ。
すき焼きの肉を食うわ食うわ・・・。
ビールを飲みながら,山盛りの御飯も何倍も食べやがるし,店もたまったもんじゃないな。
でも,バスケ部の連中とゆっくりと話しをする機会は,今まであまりなかったので良かったわ。
定期的にやりたいね。

2014年8月27日水曜日

旧友

本日は夕方大田区へ。
旧友宅を訪問する予定。
高校3年生からの付き合いだから,かれこれ30年か。
性格も天から与えられた能力もまったく違う,そんな正反対の二人だが,なぜか妙に馬が合った。
そいつが大阪芸大に進学すると,ちょくちょく東京から遊びに行ったもんだ。
今も年に1回くらい,会っているかな。
とはいえ,今回は遊びではない。
学生を3名連れていく。

その旧友は,本職は音楽プロデューサーで,自分でスタジオを持っている。
しかし,その他に,バイクの教習所やカフェなど,手広く事業を行っている。
特に,昔から美食家で,カフェといっていいのか,レストランっていうのか,バーみたいなのを趣味が高じて経営しているのだけど,味はもちろんなんだけど,内装等も素晴らしい!
今改装中で,来春まで休店するみたいだけど,興味がある方は是非どうぞ!
https://www.facebook.com/the.living.tokyo

ところ,本日なぜ訪問するかというと,小菅村プロジェクトに関係している。
小菅村の物産であるこんにゃくを使って,何か面白い商品をデザインしようとしているのだが,いかんせん素人ばかりが「ああだこうだ」と言っていてもしょうがないので,プロに試食してもらおうという趣旨。
学生たちはしきりに緊張している。
そりゃそうだ。
曲がりなりにもプロの舌に試されるんだからね。
いけそうだったら,文化祭に出してみようかね,その商品を。

2014年8月26日火曜日

夏ゼミ第三弾

現在,3年生の夏ゼミ中。
これが夏休み中のゼミとしては3回目。
会計グループは,ようやっと骨格は出来上がったかな。
でも,モデルの起点と終点の変数の定義が十分に吟味されていない。
それが一番大事なところだよ。

リーダーシップグループは,洗替え的な研究発表を止めて,一度過去の自分たちの研究を総覧し,整序統合しよう。
そのプロセスで追究すべきポイントが見えてきて,おのずとオリジナリティのあるモデルの姿が現れてくると思うよ。

インターンシップグループは,細部の詰めをしっかりしよう。
細部に魂は宿ると言う。

来週はいよいよ合宿ですね。
インナーに出場できるかどうか,出場できたとしてもオリンピックにならないかどうか,それらを決める重要な,そして最後の場になります。
あと一週間はとても大事ですね。

ところで,本日のゼミは2年生も5人見学しにきてくれました。
本格的なゼミ募集が一ヶ月に始まりますね。
早いなぁ,1年経つのは。


2014年8月25日月曜日

プロフェショナル

今,NHKの「プロフェッショナル」で,映画の美術監督である種田陽平が扱われている。
それで思い出した。
古い友人を。
大学院生の頃,調布に住んでいた。
事情があり,3LDKのマンションに。
やたら部屋が広いので,良く友人たちが遊びに来て,泊まっていった。
大声を出しすぎて,よく近隣の方に怒られたものだ。
本当に申し訳ないことでした。

私には広島の三原市に親友がいるが,その親友の友人に調布に住んでいるのがいて,知り合いになってからちょくちょく我が家に遊びに来るようになった。
そいつの名前は花谷秀文。
当時は,映画の大道具をやりながら,美術監督を夢見ていた。
調布には映画の撮影所があり,我が家は比較的その近くであったから,仕事帰りに酒を飲みに我が家によっては,二人で将来のことを良く語ったもんだ。
金があるときは,撮影所の近くのレゲエ音楽をがんがんに流す怪しいバーで,夜通し花谷と飲んだ。
帰り道,酔っぱらって,夜中に,あみんの「待つわ」を大声で歌い,「うるさい!」と怒鳴られたことが思い出される。

その花谷(当時,奴は自分のことをガヤと周りの人間に呼ばせていた)が,「大奥」という映画の美術監督をして,日本アカデミー賞の優秀美術監督賞を受賞したらしい。
偉くなったもんだ。
奴が住んでいたアパートが火事で焼失し,調布を出て,確か明大前のアパートに移ってから,会う回数がぐっと減った。
そして,おそらく私が博士課程に進んで以降,かれこれ20年以上は音信不通の状態。

でもさっき,彼の名前でググってみたら,ちょっと歳はとったけど,あまり変わらない奴の姿があった。
いずれまた会うことがあるだろうか。
20年以上前のあの時期,酒を飲みながら語った夢を,一応,お互い何とか叶えたよな,なぁガヤ。
でも,まだまだお前も夢の続きのなかで生きてるだろうさ。
俺もだよ。