21期生は,結果は現時点ではわからんけれども,プロセスは最高の道を歩んできた。
20期生の献身的なサポートがあり,それが実現できてきた。
きっと21期生も22期生にそれを恩送りをしてくれるはず。
22期生は応募者が少なかったけれども,研究室訪問をしてくれた4名はどの学生も良い面構えだった。
スポーツビジネス界,そして実業界で,これから圧倒的な活躍をするものが巣立つ予感しかない。
私は限界を超えるギリギリまで22期生もサポートする。
こんな環境の中で応募してくれた連中を大事にしたい。
いや,大事にする。
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