3年生のグループワーク。
1番目のグループ。
スポーツ組織では、組織成員間で「感謝」が伝播しやすく、集合的感謝が醸成されやすいと考え、そして集合的感謝が最終的に組織コミットメントを高めるのではないか、というモデルを構築しつつある。
2番目グループ。
スポーツスポンサーシップの組織内での開示度→CSR→…→ワークモチベーションといったモデルを構築しつつある。
上記の2つのグループは、仮説のロジック、仮説の直接・間接のエビデンス、媒介変数の有無・種類の探求を、しっかりと作図して皆でそれを眺めながら行うこと!
それは一種の芸術作品のようなものであり、君らはその創造主。
楽しんで創ってほしいなぁ。
3番目のグループは、クラブトークンの発行・運営を実践し、最終的にその効果を探求することを目的としている。
トークンをどの組織において発行するのかどうかは、もうちょいしたら公開できると思うが、今はまだ、ね。
いずれのグループも本当によく頑張っている。
心から感心しているところ。
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