日本のプロスポーツ選手の中にも,こんな選手がいたということ。
ファジアーノ岡山等で17年間プレースしつつ,並行して有名大学を4年で卒業し,現役引退後はコンサルタントとして活躍する竹田忠嗣氏。
竹田氏が経験したことに一つも無駄はなかったかもしれない。
しかし,あっても良い無駄と,それはなくても良いという無駄があろう。
なくしたほうが良い無駄はなくすべきだし,そのためにはこれからもっともっとセカンドキャリアを見据えた,ゼロキャリア論,ファーストキャリア論が台頭すべきと考える。
https://neverover.jp/special/2023/04/10/1634/
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