フリーライドの研究。
さぁ残業の集中モデルに「集中」しよう!
ウェルビーングの研究(M)。
賞賛する・される,気晴らし,ボランティア活動。
これらはポジティブ感情の先行要因として有力。
これは全員に言えることだが,モデルの構築に一生懸命取り組むは確かに大事だけれども,それに拘りすぎるのも良くない。
モデルを早めに完成させ,早めに実証し,その結果に対して十分に時間をかけて考察することが大事。
ヒアリングなども実施して,その結果の妥当性を高めたりしてね。
モデルに拘りすぎて,大会前に一夜漬けで考察部分を完成させようとするのが,これまでのうちのゼミに良くあったことだが,これはもうなしにしよう。
ウェルビーングの研究(A)。
瞑想に焦点を当てる。
瞑想が注意の制御機能を促進し,マインドフルネスの状態を促進し,ウェルビーングを促進する。
これでもいいと思う。
瞑想以外に切り口がないか引き続き要探究。
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