19世紀のイギリスを代表する美術評論家であるジョン・ラスキン(John Ruskin)には,素晴らしい名言が多い。
苦しい仕事に対する最高の報酬は,それによって得られるものではなく,その過程でつくられる我々自身の姿だ。
The highest reward for a person’s toil is not what they get for it, but what they become by it.
何を考え,何を知り,何を信じているかは,結局は取るに足らないことだ。
唯一重要だと言えるのは,何をするかだ。
What we think, or what we know, or what we believe is, in the end, of little consequence.
The only consequence is what we do.
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