ミユとハルカから昨日貰ったカナダのお土産。
タイガのご両親からお土産としていただいた四国のお酒。
明日は卒業式だが,晩にいただこう。
21期のことを想いながら。
卒業生のユノとナツミからの手紙。
瞼が熱くなって,前が見えねぇじゃねいか…
ありがとう,二人。
4月からまた教育者で頑張れるよ!!
そして,神戸大学のアメーバ経営研究の第一人者の三矢先生からのメール。
今回,拙著の書評をお願いしたのだが,過分な書評をしていただき感激。
同世代のライバルなんて言っていただき,さらには自分は書評は通常引き受けないが,渡辺さんの本だから引き受けたとさえ言っていただき…
嬉しいったらない。
モチベが上がりまくる。
時間がないなんて,言っていられない。
まだまだ研究者だぜ!!
昨日,21期生の追いコンが行われた。
17:00に開始して,お店側の配慮もあり,予定を大幅に超過して22:40ごろまで。
それでもやり残したことがあり,25日の卒業式に持ち越しするという…
21期の卒業生は17名と,過去一番に多いということもあるが…
一人ひとりに,まずは私から言葉を贈り,そして,これまでゼミで撮りためてきた動画(合宿でのロープレ,スピーチ,プレゼンの様子など)を渡し,私からの手紙を渡し,21期全員に共有のネーム入りの名刺入れをプレゼントし,さらに21期がサポートしてきた22期から個別の記念品がプレゼントされ,それから22期からの贈る言葉があり,最後に21期自身からの言葉が述べられ…
これでたっぷり10分以上はかかる。
でもね,渡辺ゼミの追いコンは,いつもこういう感じ。
バカ騒ぎはよそでやればよい。
この2年間,ゼミを通じて感じたこと,得たもの,そして様々な感情を,しっかりと述べあう場。
それが渡辺ゼミの追いコン。
とっても暖かい良い会でした。
中央大学法学部の卒業式は今日みたいね。
茗荷谷に移転したので,多摩キャンパスとは卒業式の日程をずらしたみたい。
その法学部の今年の卒業生から,今朝メールが届いた。
2022年にJリーグ・ビジネス論の講義を他学部履修していた学生。
その後,社長にお願いして,彼女はいわきFCのインターンとなり,それを3年間続けていた。
その彼女が,この3月からファジアーノ岡山に入社したとのこと。
>先生につないでいただいたいわきFCでは,昨シーズンまで約3年間インターンを続け,別クラブではありますが今シーズンから夢の第一歩を踏み出すことができました。この道に進むことができたのも,Jリーグ・ビジネス論の講義がすべての原点です。現場の生の声を伺うことができた貴重な機会とそこから始まったインターンの経験は,Jリーグクラブを目指す原動力となりました。
2017年に商学部長になり,全て自分でスポーツビジネス・プログラムを創った。
設立趣意書からカリキュラムまでほぼ全て一人で作成し,明治安田生命様から協賛金を獲得して,そして授業担当も大部分は自分で担当した。
残念ながら,2027年にスポーツ情報学部が新設されることに伴い,商学部のスポーツビジネスプログラムは,ほぼ新学部に移管されることになるが,2019年から2026年までの実質的な開講期間である8年間で,何人もの有為な人財をスポーツ業界に送り込むことができた。
上記の彼女の言葉は,スポーツビジネス・プログラムの創設者として,何よりも嬉しい言葉。
私は1997年4月から2000年3月まで岡山大学経済学部に奉職していたが,その時の住まいは,伊島町というところだった。
現在のファジアーノ岡山のホームである「JFE晴れの国スタジアム」まで,徒歩5分ってところ。
そのまま岡山に住んでいたら,絶対にサポーターになっていただろうなぁ。
母校でなければ絶対に移籍していなかったと思えるくらい,私は岡山大学,その学生,そして岡山が大好きだったから。
今年の特別大会中に,岡山まで試合観戦に行きたい,是非!!
21期生の追いコンが明日行われる。
17名を暖かい会で送り出してあげたい。
毎年のことだが,この時期は心がざわめく。
一切妥協はせずにただ高い研究パフォーマンスを目指し,論理的な矛盾は一切許容せず曖昧さを排除し,時に厳しく指導してきた。
17名全員,それに良くついてきてくれた。
新しいステージへの旅立ちなのだから,メデタイことなんだろうけれども…
2月1日の卒論発表会から50日ぐらい,彼ら彼女らの多くに会っていない。
2年生の11月ごろに入ゼミが決まってから,そんなに会わなかったことはない。
久しぶりに少し大人の顔になった21期生に会うのが楽しみだ!
かつて研究は,実務において役に立たないものとの評価が主流だった。
博士課程修了者は,企業に忌避され,就職には適さないものと不遇をかこっていた。
が,それも過去の話。
いまや博士号取得者は引く手あまた。
なぜか?
数多ある先行研究をしっかりレヴューし,しっかりとリサーチクエスチョンを定め,データを収集し,それを適切な方法で検証し,考察することができるからである。
AI が席巻する世の中において,必要なことは,適切な問い(つまり何に取り組むべきか)を定めることができること。
しっかりした研究経験のあるものにとって,その重要性は痛いほど分かるだろう。
これは一朝一夕では身につかない。
最低でも1年は訓練を積まないと,ね。
地道な努力をね。
それに耐えられる人が最終的に勝つ。