2014年3月31日月曜日

明日からだね

9期生の諸君はいよいよ明日から社会人。
緊張しているんじゃないかな。
キャンパスにも,ちらほら初々しい新入生の姿が見られるようになり,いよいよ新学期って感じ。
新しい環境を前にして,不安一杯の人が多い季節ですな。

さて,私が中年のスポーツ選手が好きなことは,何度もここで書いた気がする。
メジャーリーグの上原選手,黒田選手,イチロー選手,引退しちゃったけど松井選手。
サッカーの三浦カズ選手。
特に,上原選手のブログや,日経新聞のスポーツ欄に時々三浦選手が書いているコラムは,面白いし,いろいろと参考になることが多い。
なにしろ経験している修羅場の数が,普通の人とは比べものにならないからね。
ところで,今回は,中年と呼ぶにはまだ若いが(33歳),メジャーリーグのブルージェイズでマイナー落ちしてしまった川崎宗則選手の言葉を,新社会人になる9期生諸君に紹介したい。
川崎選手は,日本のソフトバンクでレギュラーでスターであった。
その座を捨てて,レギュラーどころか,マイナー生活すら余儀なくされる,厳しいメジャーリーグに挑戦している。
長文だが,以下に示す。


「ゲームを毎日戦うことが疲れとなって、じわじわ押し寄せてくる。
その疲れが充実感につながるんです。
だから、寝られる。
家に帰って、奥さんが作ってくれる美味しいごはんを食べて、息子と遊んで、バッタンと寝る。
そうすれば元気になれる。
で、次の朝、起きてまた球場へ行く。
オレにとっては、グラウンドに行くことが最高のファインプレイなんです。
グラウンドに立てたら、よっしゃ、後は起こるべきプレイを吸収して帰るだけ。
だって野球って毎日、ホントにいろんなプレイが起こるんだからね。」

以下は,開幕をメジャーではなく,マイナーで迎えることになったことを受けてのコメント。
 

「逆境だから、本当は苦笑いなんだけどね(笑)。
マイナー契約なんて、逆境のうちに入らないよ。
逆境なんて、笑い飛ばせばいい。
逆境、いいじゃないか。
笑っていこうぜ、ということ。
笑っちゃえば、逆境なんて何もなくなる。
そりゃ、オレにも笑えないと思うときだっていっぱいあるけど、そんなときは強がっての苦笑いとか、無理しての作り笑いが大事。
笑いにもたくさんの笑いがあるからね。
逆境のとき、オレはみなさんに苦笑い、作り笑いをオススメします(笑)。」

2014年3月30日日曜日

週末

昨日は久しぶりに早朝,息子とサッカーの練習,そしてキャッチボール。
その後,3時間ほど畑作業。
トマトとナスの苗を少し植える。
まだ,朝晩は冷え込むので保温ポットに入れる。
インゲンとエダマメの種もまく。
今年も豊作で,夏のバーベキューの時に振舞えるといいですな。
夕方は2時間ほど筋トレ。
晩は家族を前にして晩酌。
いやー,リラックスしたわ。

今日は,大雨のため,大学へ。
終日,講義の準備。
あともう少しってとこかな。

明日は,予定がびっしり。
午前中は,卒論とグループワークのテーマの相談などが,30分単位で5人。
午後は,1時間の会議が2本。
バスケ部の帳簿のチェックもある。

明日は講義準備にあてられる時間は2時間あるかなぁ。

2014年3月28日金曜日

春学期

本日は新学期の講義科目の準備に終日勤しむ。
4月以降の春学期はとにかく忙しい。
木曜日を除くウィークデーはすべて講義がある。
今日と明後日の日曜日は,絶対に講義準備の日と決めていた。
そういうメリハリをしっかりしなきゃ,研究に集中できないからね。
が,途中で気分転換にと始めた研究室の片づけに,思ったより集中してしまい,時間がとられてしまった。
明後日は終日集中して,何とかほぼ準備を終わらせたいものだ。
明日は少しリラックスして,それ以降は,またフルスロットル!

2014年3月27日木曜日

卒業式とその翌日

大阪出張から帰京。
疲れたぁ。
でも,めっちゃ収穫があったわ。
めったにない,失敗事例の研究ができそうだ。
わくわく。

さて,話しは全く変わるが,卒業式の際に感心したことがある。
10期生のじじいとほっしーとぴかが,わざわざ写真を撮りに来てくれたこと。
就職活動で忙しいだろうに,わざわざ。
ほっしーに至っては,式後の研究室でのパーティに2時間くらい潜り込んでくれた。
9期生も嬉しかったんじゃないかなぁ。
私からもお礼を言うよ。
どうもありがと。

そして,卒業式の翌日,本年度を持って定年退職される師匠と話しをする機会があった。
そこで幾つかお言葉をいただいた。

言っていることは概ね正しいことが多いが,あまり猪突するな。
慇懃無礼な感じにならないように注意しろ。
などなど
先生のお言葉を胸に,これからも精進してまいります!

卒業式の翌日だが

昨日の卒業式の余韻も残るなか,今日は日中,大学で重要な会議をこなした後,大阪へ。
今晩は,5期の西垣くんと6期の古和口くんと会った。
懐かしい面々と懐かしい話しに花が咲き,楽しいひと時を過ごした。
さて,明日から研究!
がんばろう!

2014年3月25日火曜日

卒業式

卒業式がとり行われた。
9期生一人ひとりに学位記を授与する。
皆,良い笑顔だった。

卒業パーティがヒルトップで行われ,懐かしい連中とたくさんの写真をとった。
商学部長賞の授与式も行われた。
こずえ,あかり,ゆうき,立派だったよ。

その後,研究室で懐かしいビデオを見ながら,談笑する。
一人を除き,全員が研究室に顔を見せてくれた。
そして,一人ひとり,自分の世界に帰っていった。
そのたびにエレベータまで見送り,握手して送りだす。
気づいたら,21:00近くになっていた。
6人が最後まで残っていた。
何人かは,それからまた夜の街に繰り出していったが,私は何故かとっても疲れてしまった。
ごめんね,最後まで付き合えないで。

まりかへ
誰よりも感動屋さんで
誰よりも頑張り屋のまりか
新天地でも負けるな!

あかりへ
誰よりも自己努力し
誰よりも利他の精神に溢れたあかり
いつまでも愚直に前へ!

いまむへ
誰よりも頑固で
誰よりもゼミを愛してくれたいまむ
いつまでも爽やかに!

ゆうちゃんへ
誰よりも自信がなくて
でも誰よりも優しかったゆうちゃんへ
もっと自信を持って!

ゆぅきへ
誰よりもロボットで
でも誰よりも一言で持ってちゃうゆぅきへ
これからもぐんぐん成長していこー!

いっしーへ
誰よりもマイウェイだったけど
誰よりも誰かを助けようとしたいっしーへ
これからが勝負だぞ!

ちひろへ
誰よりも泣き虫で
でも誰よりも最後まで頑張りぬいたちひろへ
これからも闘志を忘れないで!

ばんちへ
誰よりも緊張しぃで
誰よりも人を頼りにするのが苦手だったばんち
これからはもっと自分をオープンに!

こずえへ
誰よりも鼻っ柱が強くて
誰よりも旅人だったこずえへ
短気は損気だよ!

みずきへ
誰よりもしっかりとゼミのことを考え
誰よりもゼミとの関係を悩んだみずきへ
吉報を待つ!

ゅうきへ
誰よりも笑顔が似合って
誰よりもアクティブだったゅうきへ
最後の別れをしたかったなぁ

おのへ
誰よりもシャイだった癖に
誰よりも自分を殺してゼミの研究に貢献してくれたおの
心から感謝しています ありがとう!

まりこへ
誰よりも真剣にゼミに向き合い
誰よりもゼミに尽くしてくれたまりこ
愛してるぜ!

さらば9期!
また会う日まで!

研究課題

3年のグループワークあるいは4年の卒論研究のテーマとして,既に木質バイオマスについては述べた。
今度は,水源流の環境保全税と,環境CSRのモチベーション促進効果と財務的効果について簡単に説明しよう。

小菅村は東京多摩川の源流の村として有名である。
源流がきちんと保全されているからこそ,その下流域の自治体・住民は,様々な恩恵を受けることができている。
このように考えるのならば,下流域の住民は,源流域の自治体がきちんと源流を保全するために必要な応分のコスト(水源流の環境保全税,たんに源流税とも言うらしい)を負担すべきではないかと考えることもできる。
実際に,吉野川の水源流を保全するために,様々な取り組み(税関連も含む)がなされているらしい。参考になるだろう。
では,研究として,この問題にどう取り組むか。
リサーチクエスチョンとして何を措定するのか。
・・・私も分からん。
それを考えるのは,自分たちだ。
源流税の必要性を理論的かつ実証的に明らかにするのか,それだけに留まらずに,源流税の導入の実現を目指す運動を展開するところまでやるのか。
君らが決めることだ。

続いて,環境CSRの効果についてだが,このブログでも触れたことがある某企業において,マングローブの植林を行い,実際に従業員にそれを体験させることで,そのモチベーションが促進されたという。
また,取引先や顧客も,その取り組みを評価してくれるため,売上高や原価にもポジティブな効果があったらしい。
どうして,環境保全に取り組むとモチベーションが促進されるのか,そのメカニズムの究明は面白いテーマとなろう。
先行研究もありそうだ。
さぁ,諸君,どうする?