東京大学の総合文化研究科の成果。
「共創ネットワークの中心から離れている参加者ほど創造性が高い?;創作活動における共創パターンの解析」
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0109_00004.html
共創関係のネットワークにおける周辺メンバーが主にオリジナルな内容を創造する役割を担い,創作物の“量”を増やすことに貢献。
これに対して,ネットワークのハブになっているような中心メンバーは主に他者によって創造された内容を修正する役割を担い,創作物の“質”を高めることに貢献。
3年生のゼミも共創ネットワーク。
中心にいるメンバーもいれば,周辺にいるメンバーもいる。
周辺メンバーさん,期待していますよ!
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