ドイツのブンデスリーガのフォルトナ・デュッセルドルフでの1週間の研修を盛り込んだGSBC。
大きく報道もされたため、学生の関心も高いであろうと想定していたが、10名枠に27名ものエントリーがあった。
この講座への応募資格は、私が担当している春学期開講のスポーツビジネス・チャレンジ演習Ⅰあるいは秋学期開講のスポーツビジネス・プロジェクトⅠを履修しているか、関根先生が担当されているスポーツビジネス・チャレンジ演習Ⅱを履修していることが必要。
そう考えると、かなりの割合の学生が応募してくれたことになる。
ドイツへの渡航時期は来年2月を予定しているが、実現できるかどうかは新型コロナウィルスの影響で微妙ではある。
しかし、フォルトナのクラブの方々とは、ギリギリまで渡航可能性を探ろうと話し合っているところ。
12月ぐらいまでは粘りたい。
仮に…渡独が実現できなくても、オンラインで研修を実施していただけることにはなっており、それはそれなりに素晴らしいプログラムをご用意いただけそう。
さて、ところで…選抜に苦慮している。
明日の午前中には決めなくてはならない。
うーん、困った。
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