2012年12月31日月曜日

今年ももう終わり

大晦日のこの時間でこんなにしらふなのは珍しい。
ここんとこ連日だから,今日は酒が進まない。

子供たちは大声でテレビを見て笑っている。
その横で,私は隅のちっちゃなテレビで紅白を見ている。
このひと時の団欒(?)

今年は,あっという間に過ぎてしまった。
ここんとこ時が流れるのがとっても早い。
残りのページを数える年ではなかろうに・・・
けれども
娘や息子たちの成長を見るにつけ。

親思う心にまさる
親心
けふの音づれ
なんと聞くらん

ゼミ生諸君,2013年度もビシビシいくぜ!
覚悟しとけよ


・・・あと45分ぐらいで,春の工場見学の予約をネットしなきゃ・・・

2012年12月30日日曜日

年末

年末・・・
飲み過ぎ・・・
胃がもたれる・・・
今日は早くに切り上げた・・・
もう無理っす。

さて,明日は大晦日。
早起きして大掃除してぴかぴかにして,新年を迎えることにしましょう。

2012年12月28日金曜日

大掃除

昨晩はバスケ部の連中と楽しい時を過ごした。
お酒もしこたま飲んでしまったので,今日は寝坊。
でも,明日は恩師のお宅に訪問するため,今日中に大掃除を手伝わなければならない。
網戸掃除,昨年までは風呂場に運んで,たわしでゴシゴシだったが・・・
今年はケルヒャー!
コマーシャルでお馴染みの高圧洗浄機。
こいつは使えるね。
すごいパワー,やってて楽しい!

さて,明日は朝サッカーの練習をしてから,牛久に出かけます。
メンツからいって明日は飲むんだろうなー。
ここんとこ連ちゃんだから,体がちょっときつい・・・。

バスケ部

鶉の会,アゲインだったが・・・。
バスケ部の皆と語ることができた。
将斗
ディ
良謙
ボブ
キノコ
佐藤さん
渡部君(今度は車でくんなよ)
4年生の皆,愛しているぜ!

連日で・・・ちょっと疲れたが,楽しかったぜ!

2012年12月25日火曜日

融通無碍

私は松下幸之助がとても好きだ。

誰しもが欠点をもっているが,それをポジティブに捉え,自己の成長につなげることが大事だということを教えてくれる。
松下翁は,体が弱く,また貧しかったため小学校しか出ていない。
しかし,翁は言う。
体が弱かったから,何でも自分でやらず(できず),人に思いきって任せることができた。
結果として,人が育った。
学がなかったから,分らないことは何でも人に聞くことができた。
だから,様々な知識を得ることができ,道を誤ることがなかった。

欠点をネガティブに捉えるのではなく,むしろ,それをアドバンテージにつなげる。
見習いたいものだ。

上述のように,翁は,分らないことについては良く人に意見を聞いた。
しかし,翁は,人のアドバイスを,すべて諾として受け入れるばかりではなかった。
一方で,非常に頑固に自説を曲げない側面もあった。
他方で,その意見に得心すれば,素直に受け入れた。

翁は,これを融通無碍といった。

非常に面白い。
興味がある。
でも,融通無碍,これの実践は難しい,そう思う。

2012年12月24日月曜日

年内の講義終了

やっと終わった・・・。
年内の講義。
帰宅し,21:30くらいの遅い晩飯。
お酒も飲まずって,そんなイブって記憶なし。
やっぱりイブには,チキンにスープに赤ワインでしょ。
あ,トマトも忘れちゃいかん。

なんか寂し・・・。

でも,ご飯を食べていると,中三の娘が塾から帰宅し,模試の成績が良かったって喜んでいるのを見て,なごむ。

さて,レポートの採点をさくっと済ませて,寝ましょ。
明日は一日論文執筆にあてられるレアな日。
考えてたら燃えてきた。
ここんとこいいケーススタディができているので,早く文章にしたくてしょうがないんだよね。
さぁ,明日,がんばろ!

2012年12月23日日曜日

今年ももうすぐ

2012年ももうすぐ終わり。
私の年末は・・・。

今日は早朝息子のサッカーにつきあった後,大学へ。
バスケ部関連の書類作りや,試験問題の作成など雑務をこなす。

明日24日は,午前中は,年末年始の料理の素材を購入しにいったり,ちょっと家内と買い物へ。
午後は,例の非常勤先に赴き,年内最終講義を2コマこなす。

明後日25日は,朝から晩まで大学で,論文執筆。
晩は今年の最後のテニス。

26日は,午前中は論文執筆。
午後はずっと年内ラストのゼミ。
ここで絶対に演習論文大会非出場組のモデルと質問表を完成させる。
でないと,ほんとに卒論は完成しません。

27日は,朝から夕方まで論文執筆。
でもって,夕方から,主としてバスケ部の4年生と今年2回目の「鶉の会」。
バスケのことのほか,体育会系の学生が日頃思っていることを,たくさん聞いてみたい。

28日は,大学は終日停電なので,自宅の大掃除。
こき使われるんだろうな・・・はぁ。

29日は,お昼に茨城県の牛久に向かう。
私はゼミの師匠が二人いるが,そのうち12年前に定年になられた先生のお宅に訪問する。
本当にご無沙汰してしまっている。
でも,元気な先生にお会いできることが今から楽しみ。

30日は,夕方まで大学。
晩は大学時代の友人と久しぶりに会う。
でもね,ちょっと迷ってます。
別件もあるんだよね・・・。

31日は,夕方まで大掃除。
それから紅白・・・かな。

さて,とにかく明日,がんばろう!

2012年12月22日土曜日

この時期に

今日は,大学でいろいろな雑用をこなすとともに,年賀状をしたためた。
今年も終わりだなって思いながら,今年もいろんなことがあったなって思い返しながら・・・。

でも・・・終わってないんだよね。
明後日24日,まだ授業があるんだよね。
しかも,5限と6限。
T大学で。
帰宅は夜9時過ぎ。
なんか締まらないな。

けど,今年ももうすぐ終わり。
何とか仕事を少しでも先に進めよう。

2012年12月20日木曜日

鶉の会?

毎年好評(?)な「雀」の会だが…。
昨日のそれは,「鶉(うずら)」の会になってしまった。
雀が最近とれない,入荷できないらしい。
寂しい…。
せっかくあの雀の「ひらき」を皆にみてもらい,味わってもらいたかったのに…。

それより不安なのは,あの店の高齢化の問題。
できるだけ長く続けてもらいたいな。

詩は・・・

詩は唄ってはじめて詩であり

鐘は叩いてはじめて鐘であり

愛は

愛は 与えてはじめて 愛である

片山蒼

2012年12月18日火曜日

雀の会

明日は年内最後のゼミの日。

4年生のゼミでは,演習論文大会に出場していない人たちの卒論発表が大詰め。
明日モデルが完成し,データ収集のゴーサインがでないと,きつい。
年内にもう一回ゼミをしなくてはならなくなるかも。

3年生は,明日は就職活動についてのレクチャーを,4年生から受けることになる。
そのためにゼミの時間は充てる。
先輩の話を聞き,これからの激戦に備えてほしい。

で,そのあとは恒例の雀の会。
毎年,お店には迷惑をかけています。
なにせ水曜日はお休みなのに,我がゼミのためだけのために開けてもらうのだから。
毎年,お店の人からは,「うちも高齢化が進んでねー,いつまで続けられるか・・・」といった言葉をかけられている。
今年も会を開催できそうだが,来年はどうかな・・・。

とにかく,雀,鶉,なめこ汁,そして麦とろを,囲炉裏端でいただくのが楽しみだ。

2012年12月17日月曜日

ゼミ生分析

就職活動の本格化に先立ち,3年生の何人かから,自分の分析をしてほしいとの依頼が来ている。
ま,私が依頼せよ,と言っているからなのだが。
その子のことを深く分析するのは,私にとっても実は良い機会なのである。
普段はそこまで深く考えないといったところまで思いを致すので,今後の適切なゼミ運営のヒントになることもある。

商学部の某先生は,ゼミ生のカルテを作っているという。
なるほど,我がゼミにも導入しようかな,カルテ管理制度を。
あわせて,目標管理制度もいいかもね。
MBO for WS,なんてね。

2012年12月16日日曜日

揉まれてきた結果

昨日,青山学院大学と横浜国立大学との合同ゼミがあった。
今まで各種プレゼン大会で揉まれてきたせいか,厳しい質問にも的確に対応できていた。
安心して見ていられた。
その成長した姿に接し,胸があつくなった。
みな,よくここまできたね。
とても頼もしかったですよ!

だから,就職活動は,あまり心配していません。
ちゃんと自己分析して,ちゃんとした文章をしっかりと書いて,あとは今まで通り,自分の意見をしっかり述べられれば,ね。
分析してほしい人!
早くシート送ってよこしなさいね。
あれ,結構,時間かかるから,送ってきた順に少しずつ対応するからね。

2012年12月14日金曜日

合同ゼミ

明日は,横国の中村ゼミと青学の高橋ゼミとの合同ゼミ。
横浜まで出張ります。
毎年,場所をローテーションし,定期的に年末に開催している。
楽しい有意義な会にしたいですね。

そして,これで3年生のグループワークも終わり,卒論のための個人研究に移ることになる。
すでに先週卒論のテーマ決めのためのゼミをした。
例年より,3ヵ月早い!
とにかくあくなき向上心,それを持ち合わせているのが3年生。
先輩たちの背中を追いかけ,ここまでずっと駆け続けてきた。
これからもがんばっていこう!

2012年12月12日水曜日

期待しよう

本年度は,歴代の我がゼミの中で最高のパフォーマンスが得られた年であった。
その後を引き継ぐ世代たちと,今日は語った。
じっくり話して分った。
最近,私の感性はさえにさえているので,まず間違いない!
この子たちも,イケる。
鍛えれば,鍛えるほど,伸びる子たちだ。
そりゃ,これから様々な障害が立ちはだかり,それを一つずつ乗り越えていかなきゃならん。
簡単には無理だ。
大変な苦労をしなけりゃならんかも知らん。
でも,その先の光景を,彼ら彼女らは見ることができる。
きっとね。
私もまだまだ老けこむわけにはいかない。
まだまだ,やるよ。
がんばろう,いっしょに!

2012年12月11日火曜日

税理士試験

7期のYKAから今日,連絡があった。
税関係の2科目に合格したとのこと。
仕事をしながら,受験勉強をすることは大変なことだと思う。
意志の力がものをいう。
本当に偉いよね,YKAは。
ふるさとで,ふるさとの人たちのために開業し,力になりたい,その想いが彼女に力をくれるのだろう。
あと残り1科目だね,がんばれ,YKA!

2012年12月10日月曜日

昨日は

昨日は5期生のTKSの結婚式だった。
ほぼ全員同期が集まり,晴れの門出を祝った。
心のこもった良い式だったと思う。
同期や後輩からのビデオレターはいい出来だったと思うよ。
でも,主賓として祝辞を述べたのは初の経験だった。
あの初っ端でのトークは緊張するね。
案の定,一か所セリフを飛ばしたが,一応,ノー原稿で5分間話しきれた。

でも午後から,ゼミでの二次会まで,飲みすぎた・・・。
風邪で喉をやられているのに,話し過ぎた・・・。
声が・・・。

2012年12月9日日曜日

インター結果

インターとは,全国の大学が競う大会を意味する。
その大会の中で,我がゼミのMRK,MZK,TKY,AKRは全国二位の成績をあげた。
準優勝である。
10分間の制限時間内では,それは最高のパフォーマンスであったろう。
せめて15分間あれば・・・。
でも・・・それは言うまい。
よくやったよ。
本当によくやった。

今君らが目の前にいたら,抱きしめてやりたい(ってセクハラだろ,それ)くらい。

最近の若者の中には,活きのいい者もいる。
才能にあふれた若者もいる。
でも,危うい。
それだけでは危ういのである。

かのドラッカーも言う。
イノベーションのシーズの中で,もっとも打率の悪いのは,発明・発見だと。
才能やひらめきをひけらかし,努力を貶める人間たち。
いずれ,わかる。
人生の最後の時において,過去の人生を振り返り,笑顔で死んでいけるのは,どういう人生を送ってきた人間かと。

私はもちろんまだダメだ。
でも,いずれ分ると思う。
そして,我がゼミ生たちもおって分ることになる。
我々は,別に打率は追い求めない。

でも,結果として我々はうつことになる。
そうなる。
それを身をもって知ることになる。
でもね。
俺ら一人ひとりは,しょせん,弱い虫。
皆が力を合わせ,はじめて歩いてきた道に字がえがける。
しょせん,弱い虫。
おごっちゃあかん。
奢るなよ。
誰かを困らせてまで,強くなる必要などあるものか。
強くなる必要などあるものか。

しょせん,俺らは虫じゃないか。
涙があふれたら
私に向かって叫んでくれ。

2012年12月8日土曜日

インター大会の本選

明日,インター大会の本選が龍谷大学で開催される。
我がゼミの一つのグループが,その出場のために,今日から京都入りしている。
予選を通過した猛者たちの中で,たくさんの審査員に囲まれ,さぞや緊張するだろうが,大丈夫。
君らなら,きっと大丈夫。
私も,ゼミのほかのみんなも,東の空から心から応援している。
プレゼンの前に目を閉じて,心を開いてごらん。
きっと,感じることができるよ。

結果はどうでもいいから,ベストを尽くし,なによりその場を楽しんでください。
そして,気をつけて帰ってきて,また水曜日,元気な顔を見せてください。

しかし,予選を勝ち抜き,いわば中央大学の名を関西に知らしめてくれるってのに,予選では貰えた補助が本選では貰えないなんてね・・・。
その辺が何とかならないと,来年以降は,なかなか出場に踏み切れないね・・・。

2012年12月7日金曜日

論文化終了

3年生の研究論文が仕上がった。
一編の論文に仕上げるのが,意味のちゃんと通る適切な文章を作成するのが,どれほど大変かを,身をもって知ったことと思う。
この経験を,これからの就職活動において要するたくさんの文章作成や,卒業論文の執筆においても,活かしてほしい。
ベースとして,たくさんの文章に接することが必要だから,本もたくさん読みましょう。

しかし,今日は危なかった。
ちょっと風邪気味で授業が大変だった。
でも休講は絶対にしません。
多少の風邪ならね。

2012年12月4日火曜日

また一人

また一人,同世代のスポーツ選手が引退する。
ゴン中山。
私と同学年。
黎明期のJリーグをカズとともに支え,リーグの成長とともに歩んできた男だった。
その泥臭いプレースタイルは,むしろカズのそれより,私には好ましく思えた。
プロの中では,それほど器用な選手ではなかったと思う。
それでも,ガッツと気合で,Jリーグ歴代最多得点記録を打ち立てた。

寂しくなる。
どんどん,同世代の人間が引退していく。
カズには,ずっと頑張ってほしいね。

2012年12月3日月曜日

演論大会・・・番外編

演習論文大会には,7期のOBが応援に来てくれた。
MSK,SHI,YKA,SHOの4名。
本当にありがたいし,発表者たちも心強かったに違いない。
MSKとSHOは,懇親会にも来てくれたし,SHIとYKAとは,隙間時間に仕事のこととかを聞くことができた。
また,今度ゆっくりね。

また,3年生もほとんどの人が応援に来てくれて,うちのゼミの報告会場は,オーディエンスがとっても多かった。
うちのゼミのいいところだよね。

その他に・・・
報告者の中では,KRKが印象的であった。
大会の3日前のゼミは,39.5度の高熱でお休み。
大会当日もまだ微熱状態だったそうだ。
そんな中,プレゼンの練習をやってきたのであろう。
力が抜けて,むしろいつもより良いプレゼンであった。
本当によく頑張ったね。

さて,本日,ゼミ連の方から,我がゼミの8名全員の得点の結果を知らせてもらった。
まったく意外な結果もあったが,これはちゃんと受け止めないとね。
また,ゼミの時にでも,ね。

2012年12月2日日曜日

振り返ってみると

12月初旬に開催される演習論文大会のプレゼン部門に,我がゼミが出場するようになったのは,この4月に卒業した,7期生からであった。
6名が出場したが,初めてのことであり,研究スケジュール自体がしっかりしていなくて,実証データの入手がぎりぎりとなり,十分な考察があまりできず,結果として,一人も入賞することができなかった。
卒業論文の提出締め切りが1月末であることを勘案すると,11月末までに一応完成のかたちに持っていくのは,長期的なスケジューリングをしっかりたてなければならないことを,我がゼミは身をもって知ることとなった。

その先輩たちの背中や涙を見て,その後輩である8期生は,とってもよく頑張った。
全員が出場を目指して,夏ぐらいからギアを入れた。
結果として,11名中8名の出場が実現した。
それだけで大変なことだ。
出場できずに涙をのんだ者もいたが,互いに助けあい,ここまできた。
出場できた者も,よもや自分の力だけで,ここまで来ることができたとは思っていまい。

商学部長賞を受賞したTGMの研究は,バランスト・スコアカード(BSC)の研究であった。
地方自治体におけるBSCの効率性を探るものであった。
自ら電話をし,BSCの導入状況を確認した。
そして,導入自治体の効率性を複数の尺度によって測定し,それとBSCの導入との関係性を探った労作である。
さらには,自治体の関係者に対する丹念なインタビューも実施し,結果の頑健性を高める努力もした。
はっきりいって修士課程の院生の研究より,ずっとレベルが上といってよい。

OB会賞を受賞したSMZの研究は,ミニ・プロフィットセンター(MPC)の効果を探るものである。
実際のMPC導入企業3社の協力を得て,その従業員200名近くからアンケートをとった。
これだけでも大したもんだ。
自分で,その協力企業は探してきたんだからね。
大学の研究者だって,ここまでできる人は少ないよ。
MPCの特性とコスト意識の関係を,しっかりとした分析モデルのもと,統計的に検証し,有意な分析結果をえた。
こっちも大学院レベルの研究といってよい。

入賞できなかった者も,そのレベルはとても高かった。
論文部門も残っているし,渡辺ゼミ卒業論文発表会も残っている。
今回の大会に出場できなかった者も,これらを目指してまだまだ頑張ってほしいと思う。
特に,卒業業論文発表会は,我がゼミのOBOG,ならびに現役の学生たちが審査員となる。
はっきりいって一番ほんとの実力が測られる大会といってよい。
ここで優勝することが,一番難しいかもしれない。
さて,もうひと踏ん張りだよ。


ところで
OB会賞のもう一名の酒井ゼミの学生は,1年の時,私のベーシック演習の学生だった。
また,3年生以下の部で優勝した結城ゼミのグループのうち2名の学生は,2年の時,私の課題演習の学生であった。
ってことは,今回の入賞者はすべて,私のゼミの関係者ってこと。
いやー,すごいね。

2012年12月1日土曜日

結果

演習論文大会が終了した。
先ほど。

で,結果はというと・・・。

田上が商学部長賞!
清水がC.COM賞(OB会賞)!

いやー,今日は飲んじゃうか!?

こういうことがあると,吹っ飛ぶね,今までの何とかかが。