アメーバ経営とアジリティ班
当事者意識の概念規定が曖昧。
AMSの特性からアジリティへの直接パスは引き得ないのか,要検討。
AMSの構成概念ももっとしっかり理解して,定義をしっかりすること。
レジリエンスやハブを組み込む方向だと面白い。
モデルもどきでも,この時期にそれができていること自体が大したものだから,もうちょい夏までに頑張ってほしい。
シニア班
諦めることができるのは,自分を知っているからだ。
諦めることすらできない連中もいる。
でも諦めるべき時と,ギリギリのところで諦めるべきでない時がある。
そこはチャレンジしたい。
諦観とアダプタビリティ。
そして,自己イメージ。
シニアでも自己発見は必ずある!
異動班
もう一度,よく皆で相談して,理解を共有して,再チャレンジ!!
二要因理論をベースに,異動者と内定者とでは心理的契約対象の種類が異なるということを,一覧表で示す。
内定者の場合,衛生要因に関する項目は定量的に表現しやすく,かつ入社前にRJPされやすいので,当該項目に関して心理的契約違反(期待と現実の乖離)は生じにくい。
しかし,動機づけ要因に関する項目について心理的契約を結んでしまった場合,契約違反状態は比較的生じやすくなる。
異動者の場合,そもそも衛生要因に関して心理的契約を結び直すことはあまりなく,動機づけ要因について新たに契約を結び直した場合でも,契約違反状態は生じにくい(同じ社内であれば,部署が違っても様々なコミュニケーションが行われている可能性が高いから)。
しかし,異動者の場合で,心理的契約の違反の程度,つまり期待と現実との乖離度が大きい場合と小さい場合があり,結果として調整や退出が生じてしまうことがあるとすると,何がその相違に影響を及ぼしているのか?
この影響要因を探索することは意味があるのでは?
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