さて,総括ですが…
その続きです。
まずゼミの13期生にについて。
一つのグループがインナー大会の決勝に渡辺ゼミとして初めて進出したが,決勝でほろ苦い経験をしました。
結果として,今年からインナー大会には出場しないことに決定。
学内プレゼン大会では,一つのグループが優勝,もう一つのグループが準優勝。
一つのグループが入賞を逃したのは残念でしたけれども,どのグループもベストを尽くしてくれたと思います。
次に4年生の12期について。
演論大会に出場できたのは9名。
11期の出場者数が11名だったのと比べると,微減でした。
結果は,アヤカが奨励賞で,リュウが準優勝。
優勝を逃す結果とはなりましたが,最後の最後で12期は燃焼しつくすことできたと思います。
昨年の秋には,14期生の選抜が行われましたが,久しぶりに二次募集をしました。
8期生以来でしたが,その時と違わぬくらい,すごい良い子たちを採用することができました。
今後の活躍が本当に楽しみです。
次にリコロ・プロジェクトについて。
絵本も完成し,リコロの素のパッケージも完成し,後は今月6日に動画の撮影を行うことができれば,一応今年度のプロジェクトの骨子は実現できたことになる。
これから村が積雪期に入るので,プロジェクトはいったん休止状態に入ってしまうかもしれないけれども,来年度もガンガン攻めていく予定。
サッカーの講座について。
今年は真剣に5000人の集客を目指しました。
結果として,一昨年の3300人にも届かず,2600人に留まってしまいました。
しかし,この数字でも,関東リーグ一部では記録的な数字には変わりはありません。
色々とトラブルもありましたが,大手新聞社に何回も取り上げられ,結構注目を浴びました。
研究面の総括は…また次回に!
0 件のコメント:
コメントを投稿