周りの大事な人達がだんだんいなくなっていく。
先週、良く私を可愛がってくれた伯母が亡くなった。
自分に子供がいなかったので、私や私の兄弟を、本当に可愛がってくれた…
野球が大好きな人だった。
私がリトルリーグで野球をやるようになると、とっても喜んでくれた。
少年野球を始めたばかりなのに、甲子園には絶対に応援に行くからねって…
どんだけ気が早いんだって…
明日は会議やミーティングで朝から晩までびっしりだ。
こっちで空、見てるよ。
2019年6月30日日曜日
2019年6月29日土曜日
ホーム初戦
大学での仕事の後、これから江戸川区陸上競技場に向かうところ。
江戸陸が改修工事をしていたため、東京23FCにとって、今日の栃木FC戦がホーム初戦となる。
ビジチャレの学生も何人か、ボランティアスタッフとして、既に江戸陸で、忙しく活動していることだろう。
試合後はいつも我々の活動に無償でご協力いただいている、プロのイラストレーターの久保誠二郎氏と会食。
今日は寒いから、風邪をひかないように注意しないと。
江戸陸が改修工事をしていたため、東京23FCにとって、今日の栃木FC戦がホーム初戦となる。
ビジチャレの学生も何人か、ボランティアスタッフとして、既に江戸陸で、忙しく活動していることだろう。
試合後はいつも我々の活動に無償でご協力いただいている、プロのイラストレーターの久保誠二郎氏と会食。
今日は寒いから、風邪をひかないように注意しないと。
2019年6月28日金曜日
ビジチャレ11回目!!
飲食班
キッチンカーの誘致数を8件とするとしているけれども,5000人前提では少なすぎる!
食券制の導入
ミシン目付きの食券製作費は数万円かかる。
自分たちで手作業する?
様々なコストやリスク(現金管理上などの)が生じるので,もう一度熟考してください!
費用対効果的に大丈夫?
ネパールの家庭料理のYeti Asian Diningに出店誘致に成功!
生タピオカ専門店のOWL TEA(過去のビジチャレ生が起業したお店!)の出店誘致にほぼ成功!
ちびっこワールドカップ班
ウォータファイト,水鉄砲を使って,相手の手につけたポイを破るゲーム。
予算は水鉄砲代の5万円。
フニーニョのゴールはスポーツマネジメント社が無償で提供してくれる!
タータン部分の利用は,障害物競争か…
「ワールドカップ」という名称とイベント内容の整合性が気になるので,サッカー色を薄めすぎないようにした方がいいかも。
タータンの利用イベント→芝生部分の利用イベントと時系列に行った方が良い。
スポンサー営業班
スポーツの大会運営を業務としているスポーツマネジメント社へ。
資金的な提供は難しいかもしれないけれども,備品提供はOK!
スポマネ社のSNSを通じて広報にも協力してくれるとのことで,集客効果も見込まれる。
横断幕班
参加想定対象者は笑顔届け隊が訪問した学校やチームの子で,届け隊に帯同してその場で書いてもらう。
参加目標人数200人。
多摩センターのユザワヤから横断幕を調達し,東京23FCのロゴとクラブ名をビジチャレ生が記入し,そのうえで子供たちに寄せ書きしてもらう。
何枚幕は用意するの?10枚?
1枚いくら?
当日会場に来てくれた参加者には,景品を用意するとのことだけど,景品確保の可能性がまだあまり検討されていないので,その部分をしっかりしないとね。
現時点での景品候補は,エスコートキッズ権(確保の可能性は高い,ただし何人分かの要確定),23FCのユニフォーム(資金協賛が得られたら),スポーツ割引券(23FCの提携先に依頼に行く予定),商店街の割引券(まだ依頼していない),図書カード(資金協賛が得られたら)。
まだまだ参加者に伝えられるレベルのものがほとんどないので,景品関係の検討が重要!
広報班
トシキをプロデュースしていく!
ダンス中心に!
TwitterやInstaを中心に積極的に発信していく!
TikTokも!
各班のイベント紹介!
イベントを体験したり,誘致飲食店に食レポに行ったり…
試合当日前のイベント(横断幕作成)とかを動画撮影し,発信していく。
例えば,笑顔届け隊の活動など,インド人のインターナショナルスクールへ展開することができれば,その模様などは良い撮影対象となる。
キッチンカーの誘致数を8件とするとしているけれども,5000人前提では少なすぎる!
食券制の導入
ミシン目付きの食券製作費は数万円かかる。
自分たちで手作業する?
様々なコストやリスク(現金管理上などの)が生じるので,もう一度熟考してください!
費用対効果的に大丈夫?
ネパールの家庭料理のYeti Asian Diningに出店誘致に成功!
生タピオカ専門店のOWL TEA(過去のビジチャレ生が起業したお店!)の出店誘致にほぼ成功!
ちびっこワールドカップ班
ウォータファイト,水鉄砲を使って,相手の手につけたポイを破るゲーム。
予算は水鉄砲代の5万円。
フニーニョのゴールはスポーツマネジメント社が無償で提供してくれる!
タータン部分の利用は,障害物競争か…
「ワールドカップ」という名称とイベント内容の整合性が気になるので,サッカー色を薄めすぎないようにした方がいいかも。
タータンの利用イベント→芝生部分の利用イベントと時系列に行った方が良い。
スポンサー営業班
スポーツの大会運営を業務としているスポーツマネジメント社へ。
資金的な提供は難しいかもしれないけれども,備品提供はOK!
スポマネ社のSNSを通じて広報にも協力してくれるとのことで,集客効果も見込まれる。
横断幕班
参加想定対象者は笑顔届け隊が訪問した学校やチームの子で,届け隊に帯同してその場で書いてもらう。
参加目標人数200人。
多摩センターのユザワヤから横断幕を調達し,東京23FCのロゴとクラブ名をビジチャレ生が記入し,そのうえで子供たちに寄せ書きしてもらう。
何枚幕は用意するの?10枚?
1枚いくら?
当日会場に来てくれた参加者には,景品を用意するとのことだけど,景品確保の可能性がまだあまり検討されていないので,その部分をしっかりしないとね。
現時点での景品候補は,エスコートキッズ権(確保の可能性は高い,ただし何人分かの要確定),23FCのユニフォーム(資金協賛が得られたら),スポーツ割引券(23FCの提携先に依頼に行く予定),商店街の割引券(まだ依頼していない),図書カード(資金協賛が得られたら)。
まだまだ参加者に伝えられるレベルのものがほとんどないので,景品関係の検討が重要!
広報班
トシキをプロデュースしていく!
ダンス中心に!
TwitterやInstaを中心に積極的に発信していく!
TikTokも!
各班のイベント紹介!
イベントを体験したり,誘致飲食店に食レポに行ったり…
試合当日前のイベント(横断幕作成)とかを動画撮影し,発信していく。
例えば,笑顔届け隊の活動など,インド人のインターナショナルスクールへ展開することができれば,その模様などは良い撮影対象となる。
2019年6月27日木曜日
6月27日 3年のゼミ
シニア班
キャリアアンカーの類似概念として「職務上の自己イメージ」に焦点化。
この自己イメージは,複数性があり,可変性があり,複数のイメージ間での対立性もありうる。
自己イメージは徐々に少数のものに収斂していくのかも。
あるいは拡散していくのかも。
取り巻く環境によって違うのかも。
拡散パターン環境,収斂パターン環境?
多様な経験をもたらしてくれる環境では,むしろ自己イメージは複数化し拡散していくのかもしれない。
そして,そのことは決して悪いことではないのでは?
若いうちに自己イメージが収斂し,その後変化をせずに深化していってしまった場合,アダプタビリティやエンプロイアビリティは低いのかも。
むしろ若いうちに自己イメージが拡散し,そこから比較的少数のものに深化し,あるいはその後再度拡散し,特定のものについて深化し…
ってのを繰り返した人間こそが,アダプタビリティなどを高め,シニア自身にとっても,会社にとっても,社会にとってもいいのかも。
異動班
二要因理論をベースに,異動者と内定者とでは心理的契約対象の種類が異なるということを,一覧表で示す。
内定者の場合,衛生要因に関する項目は定量的に表現しやすく,かつ入社前にRJPされやすいので,当該項目に関して心理的契約違反(期待と現実の乖離)は生じにくい。
しかし,動機づけ要因に関する項目について心理的契約を結んでしまった場合,契約違反状態は比較的生じやすくなる。
異動者の場合,そもそも衛生要因に関して心理的契約を結び直すことはあまりなく,動機づけ要因について新たに契約を結び直した場合でも,契約違反状態は生じにくい(同じ社内であれば,部署が違っても様々なコミュニケーションが行われている可能性が高いから)。
しかし,異動者の場合で,心理的契約の違反の程度,つまり期待と現実との乖離度が大きい場合と小さい場合があり,結果として調整や退出が生じてしまうことがあるとすると,何がその相違に影響を及ぼしているのか?
この影響要因を探索することは意味があるのでは?
アメーバ班
モデルの構成変数が多すぎる。
モデルは実際の現象を抽象化した,概ねの傾向性を捉えたもの。
構成要素の内容をしっかり吟味して,統廃合を含めて検討し直そう!
キャリアアンカーの類似概念として「職務上の自己イメージ」に焦点化。
この自己イメージは,複数性があり,可変性があり,複数のイメージ間での対立性もありうる。
自己イメージは徐々に少数のものに収斂していくのかも。
あるいは拡散していくのかも。
取り巻く環境によって違うのかも。
拡散パターン環境,収斂パターン環境?
多様な経験をもたらしてくれる環境では,むしろ自己イメージは複数化し拡散していくのかもしれない。
そして,そのことは決して悪いことではないのでは?
若いうちに自己イメージが収斂し,その後変化をせずに深化していってしまった場合,アダプタビリティやエンプロイアビリティは低いのかも。
むしろ若いうちに自己イメージが拡散し,そこから比較的少数のものに深化し,あるいはその後再度拡散し,特定のものについて深化し…
ってのを繰り返した人間こそが,アダプタビリティなどを高め,シニア自身にとっても,会社にとっても,社会にとってもいいのかも。
異動班
二要因理論をベースに,異動者と内定者とでは心理的契約対象の種類が異なるということを,一覧表で示す。
内定者の場合,衛生要因に関する項目は定量的に表現しやすく,かつ入社前にRJPされやすいので,当該項目に関して心理的契約違反(期待と現実の乖離)は生じにくい。
しかし,動機づけ要因に関する項目について心理的契約を結んでしまった場合,契約違反状態は比較的生じやすくなる。
異動者の場合,そもそも衛生要因に関して心理的契約を結び直すことはあまりなく,動機づけ要因について新たに契約を結び直した場合でも,契約違反状態は生じにくい(同じ社内であれば,部署が違っても様々なコミュニケーションが行われている可能性が高いから)。
しかし,異動者の場合で,心理的契約の違反の程度,つまり期待と現実との乖離度が大きい場合と小さい場合があり,結果として調整や退出が生じてしまうことがあるとすると,何がその相違に影響を及ぼしているのか?
この影響要因を探索することは意味があるのでは?
アメーバ班
モデルの構成変数が多すぎる。
モデルは実際の現象を抽象化した,概ねの傾向性を捉えたもの。
構成要素の内容をしっかり吟味して,統廃合を含めて検討し直そう!
6月27日 4年のゼミ
ウェルビーングに関する研究
感謝カードが効くグループは,そもそもウェルビーングが高くもなく低くもないグループ。
ウェルビーングがそもそも高いグループや低いグループには,感謝カードはほぼ効かない。
サンキューカードはカナリア?
サンキューカードを発出するときって,自分自身のウェルビーングが高まっているときかも。
ということは,サンキューカードが多く飛び交っているときは,組織全体のウェルビーングが高くなっているとき?
ということは,サンキューカードの枚数が少ない時は,危険信号?
サンキューカードを出すということは,相手に関心を持っているということ。
相互に関心を持ち合うことができる組織の職場内人間関係は良好であるということか?
組織環境でのリサーチはなされていないようなので,そこでも同様のことが言えるのだろうか?
ウェルビーングがそもそも高いということは,そもそも職場内人間関係が良好であり,したがって,感謝カードが効かなかったとも解釈可能か?
感謝カードが効くグループは,そもそもウェルビーングが高くもなく低くもないグループ。
ウェルビーングがそもそも高いグループや低いグループには,感謝カードはほぼ効かない。
サンキューカードはカナリア?
サンキューカードを発出するときって,自分自身のウェルビーングが高まっているときかも。
ということは,サンキューカードが多く飛び交っているときは,組織全体のウェルビーングが高くなっているとき?
ということは,サンキューカードの枚数が少ない時は,危険信号?
サンキューカードを出すということは,相手に関心を持っているということ。
相互に関心を持ち合うことができる組織の職場内人間関係は良好であるということか?
組織環境でのリサーチはなされていないようなので,そこでも同様のことが言えるのだろうか?
ウェルビーングがそもそも高いということは,そもそも職場内人間関係が良好であり,したがって,感謝カードが効かなかったとも解釈可能か?
Jリーグビジネス論11回目!
本日のご講演は元横浜マリノス社長(Jリーグの理事も兼任)の嘉悦朗氏。
昨年に引き続きのご登壇。
非常に明晰かつ論理的,かつ情熱的にお話をしていただける稀有の方。
プロサッカークラブの経営のイメージは?
華やかな世界?
地域社会への地道な貢献が大きな使命!
サッカーの普及・質の向上→フットボール・アカデミー
マリノスは強大なアカデミーを有している。
アカデミー出身の選手がかつては半分いた!
サッカー食育キャラバンとして,横浜,横須賀の小学校を300校訪問し,食育教育も!
おじさんらを対象としたサッカー教室,Futuroを通じて社会教育,横浜のスポーツセンターを巡回したサッカー教育,電動車いすの方へのサッカー教室。
ユニセフ,赤い羽根共同募金,赤十字の献血,清掃活動などなどにも従事。
災害時の復興支援のための募金活動も。
東日本大震災の時は4週連続,横浜や横須賀市の15か所を訪問し,2万人から2000万円を募金獲得。
クラブ経営の現実は…ハッピーではないことの方がはるかに多い!
在任期間中の勝敗は97勝62分61敗。
平均順位は6位。
悪くないが,結局,勝てなかった時の方が圧倒的に多い。
とんでもない事件が起きることもある。
黒人系の選手に対するバナナを使った差別行為が発生してしまった。
SNSが瞬く間に炎上。
社長は謝罪。
数万人の安全を守るという極めて重い責任を負っている。
2015年5月30日に日産スタジアムで大きな地震が発生。
試合継続の可否についてシビアな決断をしなければならない。
クラブ経営は,好きとか憧れだけで何とかなる世界ではない。
Jリーグのクラブとして存続していくために必要なことは?
キーワードは「持続可能な成長」。
ヒト,モノ,カネ,情報などの経営資源を適正に管理し,チームの高いパフォーマンスや地域活動を無理なく長期的に維持・向上できる経営基盤を確立することが必要。
収益の視点→赤字,債務超過の会費は至上命令(降格に!),親会社との関係(日産に依存),クラブライセンス(はく奪も!)
チーム強化の視点→強く魅力的なチームを作りたい,優勝争いしたい,ファンを増やしたい
両視点は相いれないところがある。
プロ野球はビリになっても降格しないけど,Jリーグは降格の恐怖と常に戦い続けなければならないから,プロ野球はまだ良い。
両者のバランスをとりながら大きく育てるのが経営者の最も重要な役割。
マリノスの経営改革の全体像
Step1:親会社への過度な依存からの脱却(自主売上の飛躍的な増大),以前は赤字を出したら,日産が補填してくれていた。
これにより,平均入場者数が増大!Jリーグ平均が下がっている中,1年目で16.7%増大!
翌年は東日本震災のために減少したが,その後増やし続け,5年目には25%増!
スポンサー収入,グッズ販売,スクール事業,すべてが増大!
Step2:City Footboll Group(CFG,マンチェスターシティの親会社)との資本提携による事業構造のグローバル化
CFGはヨーロッパにマンチェスターシティFC,アメリカにニューヨークシティFC,オーストラリアにメルボルンシティFと資本提携し,アジアでの提携先を探していた。
CFGによりトップチームや育成年代の革新的強化(人材スカウト,戦術/コーチングなど)につながる。
その他,持続可能な成長の基盤づくりやJリーグ,日本サッカーの発展への貢献も意図。
Step3:収益(コスト)構造の抜本的な改革
マリノスタウンにかかっていた施設関連費は,トップチーム人件費に次ぐ巨大な額であった。
施設関連費の割合が他クラブとの比較で3倍近かった。
マリノスタウンを日産スタジアムの横にあるサブスタジアムのところに移転(固定費から変動費へ)。
チームの強化について。
近年,話題を呼んだ「超大型補強」。
セレッソ:フォルラン6億円。
しかし成績はJ2へ降格し,翌年復帰もできなかった。
サガン鳥栖:トーレス8億円。
J1で14位でギリギリ残留。今年は最下位。
神戸:ボドルスキ6億円,イニエスタ32億円,ビジャ3億円。
2017年9位,2018年10位,2019年13位に低迷。
強化費とリーグ戦順位の相関は…
2011年度は,強化費と順位はおおよそ正相関していた。
2012年度はあまり正の相関関係が落ち始める。
この辺りから強化費の効果が怪しくなる。
2013年度は,さらに正の相関関係が落ちている。
資金を投入して年保の高い選手を集めているチームより,戦術やスタイルを工夫したチームが強くなるようになってきた。
超一流選手の獲得は,話題づくりや売り上げ増に確実に貢献するが,チームパフォーマンス向上に直結するとは限らなくなっている。
チームを創るとは…
ジグソーパズルのようなもの。
理想の家を創るようなもの(①家づくりのコンセプト,②広さ,構造,間取りのイメージ,③詳細設計,④設備,什器,家具,電気製品…)。
①~③を省いて,100インチの8Kテレビを買う人はいない!
チームを作る順序…
①クラブ/チームのビジョン・哲学
世界で通用する強さと魅力を兼ね備えたクラブを目指す?
Jリーグで他を圧倒する強さでファンを魅了するクラブを目指す?
最後まで戦い,地域の人々に勇気と感動を届けるクラブを目指す?
②ビジョン・哲学を具現化する戦術
最少失点・最多得点で他を圧倒する常勝軍団のサッカー?
失点のリスクを恐れず,パスをつないでゴールを目指す攻撃的サッカー?
失点を最小限に抑え,少ない得点でも勝ち点を積み上げる堅実なサッカー?
③戦術に適したシステム(ゲームモデル)
超攻撃的なシステム:4-3-3?
ハイリスク・システム:3-5-2?
システムが変わると同じ11人でも求める選手のタイプが変わってくる。
④ポジション別に求める選手の特性
フィジカル・テクニック・メンタル
以上の要素が,ポジションによって少しずつ違う。
⑤特性に合う選手の過不足状況の特定
年齢とポジション別に,レギュラー,準レギュラー,成長途上,育成年代を位置づける。
⑥不足が予想される選手の育成/獲得
昨年に引き続きのご登壇。
非常に明晰かつ論理的,かつ情熱的にお話をしていただける稀有の方。
プロサッカークラブの経営のイメージは?
華やかな世界?
地域社会への地道な貢献が大きな使命!
サッカーの普及・質の向上→フットボール・アカデミー
マリノスは強大なアカデミーを有している。
アカデミー出身の選手がかつては半分いた!
サッカー食育キャラバンとして,横浜,横須賀の小学校を300校訪問し,食育教育も!
おじさんらを対象としたサッカー教室,Futuroを通じて社会教育,横浜のスポーツセンターを巡回したサッカー教育,電動車いすの方へのサッカー教室。
ユニセフ,赤い羽根共同募金,赤十字の献血,清掃活動などなどにも従事。
災害時の復興支援のための募金活動も。
東日本大震災の時は4週連続,横浜や横須賀市の15か所を訪問し,2万人から2000万円を募金獲得。
クラブ経営の現実は…ハッピーではないことの方がはるかに多い!
在任期間中の勝敗は97勝62分61敗。
平均順位は6位。
悪くないが,結局,勝てなかった時の方が圧倒的に多い。
とんでもない事件が起きることもある。
黒人系の選手に対するバナナを使った差別行為が発生してしまった。
SNSが瞬く間に炎上。
社長は謝罪。
数万人の安全を守るという極めて重い責任を負っている。
2015年5月30日に日産スタジアムで大きな地震が発生。
試合継続の可否についてシビアな決断をしなければならない。
クラブ経営は,好きとか憧れだけで何とかなる世界ではない。
Jリーグのクラブとして存続していくために必要なことは?
キーワードは「持続可能な成長」。
ヒト,モノ,カネ,情報などの経営資源を適正に管理し,チームの高いパフォーマンスや地域活動を無理なく長期的に維持・向上できる経営基盤を確立することが必要。
収益の視点→赤字,債務超過の会費は至上命令(降格に!),親会社との関係(日産に依存),クラブライセンス(はく奪も!)
チーム強化の視点→強く魅力的なチームを作りたい,優勝争いしたい,ファンを増やしたい
両視点は相いれないところがある。
プロ野球はビリになっても降格しないけど,Jリーグは降格の恐怖と常に戦い続けなければならないから,プロ野球はまだ良い。
両者のバランスをとりながら大きく育てるのが経営者の最も重要な役割。
マリノスの経営改革の全体像
Step1:親会社への過度な依存からの脱却(自主売上の飛躍的な増大),以前は赤字を出したら,日産が補填してくれていた。
これにより,平均入場者数が増大!Jリーグ平均が下がっている中,1年目で16.7%増大!
翌年は東日本震災のために減少したが,その後増やし続け,5年目には25%増!
スポンサー収入,グッズ販売,スクール事業,すべてが増大!
Step2:City Footboll Group(CFG,マンチェスターシティの親会社)との資本提携による事業構造のグローバル化
CFGはヨーロッパにマンチェスターシティFC,アメリカにニューヨークシティFC,オーストラリアにメルボルンシティFと資本提携し,アジアでの提携先を探していた。
CFGによりトップチームや育成年代の革新的強化(人材スカウト,戦術/コーチングなど)につながる。
その他,持続可能な成長の基盤づくりやJリーグ,日本サッカーの発展への貢献も意図。
Step3:収益(コスト)構造の抜本的な改革
マリノスタウンにかかっていた施設関連費は,トップチーム人件費に次ぐ巨大な額であった。
施設関連費の割合が他クラブとの比較で3倍近かった。
マリノスタウンを日産スタジアムの横にあるサブスタジアムのところに移転(固定費から変動費へ)。
チームの強化について。
近年,話題を呼んだ「超大型補強」。
セレッソ:フォルラン6億円。
しかし成績はJ2へ降格し,翌年復帰もできなかった。
サガン鳥栖:トーレス8億円。
J1で14位でギリギリ残留。今年は最下位。
神戸:ボドルスキ6億円,イニエスタ32億円,ビジャ3億円。
2017年9位,2018年10位,2019年13位に低迷。
強化費とリーグ戦順位の相関は…
2011年度は,強化費と順位はおおよそ正相関していた。
2012年度はあまり正の相関関係が落ち始める。
この辺りから強化費の効果が怪しくなる。
2013年度は,さらに正の相関関係が落ちている。
資金を投入して年保の高い選手を集めているチームより,戦術やスタイルを工夫したチームが強くなるようになってきた。
超一流選手の獲得は,話題づくりや売り上げ増に確実に貢献するが,チームパフォーマンス向上に直結するとは限らなくなっている。
チームを創るとは…
ジグソーパズルのようなもの。
理想の家を創るようなもの(①家づくりのコンセプト,②広さ,構造,間取りのイメージ,③詳細設計,④設備,什器,家具,電気製品…)。
①~③を省いて,100インチの8Kテレビを買う人はいない!
チームを作る順序…
①クラブ/チームのビジョン・哲学
世界で通用する強さと魅力を兼ね備えたクラブを目指す?
Jリーグで他を圧倒する強さでファンを魅了するクラブを目指す?
最後まで戦い,地域の人々に勇気と感動を届けるクラブを目指す?
②ビジョン・哲学を具現化する戦術
最少失点・最多得点で他を圧倒する常勝軍団のサッカー?
失点のリスクを恐れず,パスをつないでゴールを目指す攻撃的サッカー?
失点を最小限に抑え,少ない得点でも勝ち点を積み上げる堅実なサッカー?
③戦術に適したシステム(ゲームモデル)
超攻撃的なシステム:4-3-3?
ハイリスク・システム:3-5-2?
システムが変わると同じ11人でも求める選手のタイプが変わってくる。
④ポジション別に求める選手の特性
フィジカル・テクニック・メンタル
以上の要素が,ポジションによって少しずつ違う。
⑤特性に合う選手の過不足状況の特定
年齢とポジション別に,レギュラー,準レギュラー,成長途上,育成年代を位置づける。
⑥不足が予想される選手の育成/獲得
2019年6月26日水曜日
人は理念で動く
本日お会いして分かった。
親の七光りだけでは,売上高を2000億以上にはできない。
このビデオは,高田旭人社長の想いの発露をよく伝えてくれる。
https://www.japanet.co.jp/shopping/jh/pressroom/rc_nagasaki_event2019.html
…
あの人が社長になり…
あの人が強化部長になり…
そして,中大が…
来週…もう一度,六本木で会食予定。
今度は大学トップにも来てもらう。
前へ!!
親の七光りだけでは,売上高を2000億以上にはできない。
このビデオは,高田旭人社長の想いの発露をよく伝えてくれる。
https://www.japanet.co.jp/shopping/jh/pressroom/rc_nagasaki_event2019.html
…
あの人が社長になり…
あの人が強化部長になり…
そして,中大が…
来週…もう一度,六本木で会食予定。
今度は大学トップにも来てもらう。
前へ!!
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