日本帝国海軍の連合艦隊司令長官にまで上り詰めた山本五十六の言葉。
やってみせ
言って聞かせて
させてみて
ほめてやらねば
人は動かじ
話し合い
耳を傾け
承認し
任せてやらねば
人は育たず
やっている
姿を感謝で見守って
信頼せねば
人は実らず
この言葉は現代のコーチング理論を先取りするような内容だが…
昭和初期の時代人が到達したこと自体脅威的ともいえる。
確か山本五十六は欧米に留学経験があったはずだが,それにしても凄まじい先見の明。
国際的な学びの重要さが分かる。
ところで,この言葉。
現代では誤用するケースが目につく。
大事なことは「為した行為」と「褒め」が対応していること。
何でもかんでも褒めれば良い,というものでもない。
そんな褒めも一時的には効果があるかもしれないが,長い目で見たときの当事者の成長にとってはむしろマイナス。
真に褒めに値する行為をしたときに,する褒めであるからこそ,その褒めの効果は最大化される。
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