ワクワクがとまらないわ。
映像プロデューサーの大野鉄平さんに教えてもらった。
データそのものをクリエイティブにする発想。
例えば,ラグビーワールドカップにおいて,日本が南アフリカに勝利した試合の最後のトライに至るまでの4分のデータそのものをアートにする事例。
https://dentsu-ho.com/articles/6253
例えば,今は亡きF1ドライバーのアイルトン・セナが樹立した,世界最速ラップの走行データを用い,彼の走りを音と光でよみがえらせる事例。
https://www.youtube.com/watch?v=7pC0YSdnss4
フェンシングの事例,これはスポーツであると同時に,エンターテイメントでありアート。
https://www.youtube.com/watch?v=eXFTKvvD07A
新学部では,データ・クリエイティブ論っていう授業を創りたいぜ!!
スポーツ情報学部では,スポーツをデータや映像で可視化して,それをスポーツの戦略・戦術改善,ビジネス,健康管理などに活用してくことを想定していたが,データをアート化するっていう発想はまったくなかった。
ワクワクがとまらない。
こういうの大好き。
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