2017年1月31日火曜日

たけおせんせーい

小菅小学校でリコロづくりのワークショップをしてきた。
大学生5名を連れて。
小学生30名にリコロづくりを指導して,とても楽しかった。
1時間弱の間に,何度も何度も子供たちに「たけおせんせーい」って呼ばれて,「上手にできている?」って。
そりゃもう可愛くって。
もうちょっとすべすべにしてあげってって言うと,顔を真っ赤にしてやすりがけを頑張ってくれるし,すごい!すべすべって褒めてあげると,やっぱり顔を高揚させて誇らしげに頬を膨らませて。

アヤカが絵本を読んでくれて,皆で間伐材の勉強をして。
アリサ,カズヤ,ギィ,チャンマリも皆,良く手伝ってくれて。
小菅村にも,今回で何十回行っただろ…
もう村に家を買っちゃおうかなぁ。

2017年1月30日月曜日

卒論全員提出

本日の19時。
これが卒論の提出締切時間。
12期生14名が無事提出できたとの連絡を受けた。
良くやった。
まずは褒めてやりたい。
ここまで何度も挫けそうになったことと思う。
しかし,よく踏ん張った。
峻嶮な山を登頂した気分だろう?

ま,まだ登り切っていない者もいるが…
渡辺ゼミ卒業論文集用の原稿としては,まだ完成しきっていない者は,あともう少し踏ん張っていこう。
でも,もうてっぺんは見えているだろ?

渡辺ゼミの,ゼミ内提出期限は,1月16日であった。
それを守りきった者はさほど多くはなかったが…
しかし,ほぼ全員が,商学部の正式な提出期限前に,私に提出した。
メールの添付ファイルで送って寄こされた論文を添削し,徹底的に原稿に赤を入れて,その真っ赤になった原稿をPDFファイル化し,ゼミ生に送り返す…
これを多い者で3回程度は繰り返した。
ここ2週間弱の間に,14名を相手に実に32回も論文のやりとりをした。
論文の巧拙によるが,長いものでは添削に2時間以上,短いものでも1時間はかかった。
まぁ…全部で50時間くらいはかかったかなぁ。
特に,一回目の提出論文は,文章がガタガタしていて,全体が軋んでいるから,読む方は実にストレスがたまる。
深夜,添削していると,突然,うぉーと叫び,論文を破り捨てたくなったことも一再ではなかった(苦笑)。

しかし・・・
今度の日曜日には,卒業論文発表会があるので,そこで今年の教育活動も一段落ってとこか。
12期生諸君は,それが最後のゼミ活動になるわけだ。
最後のプレゼン。
是非最高のパフォーマンスを見せて欲しい。

さて,明日は小菅村の小学校で,1年生から6年生までの全生徒さんを相手に,リコロづくりのワークショップを開催する予定。
スケジューリングされた時には,1月末に小菅村に行けるのか,実に不安であった。
なんせほぼ毎年,大雪で陸の孤島になってしまう村だから。
がしかし…ここんとこ実に暖かいので,全然大丈夫そう!
良かったぁ。
さ,明日もフルスロットル!

一本道アゲイン

昨年,9月30日,「一本道」という記事を,このブログに書いた。
http://wtakeo.blogspot.jp/2016/09/blog-post_30.html
友部正人という詩人・歌人の歌詞を羅列した,ちょっと興奮を滲ませた記事だった。
https://www.youtube.com/watch?v=HrBTZvO7E8k

こいつを教えてくれたのが,先週急逝した盟友の裕輔だった。
今聞いても…なんとも素晴らしい詩。
しばし…心を暖めて,またちょっと辛い論文どもに立ち向かう。

最近学生にこう言われることがある。
どうして,そんな文章をかけるのですかって。
ブログの記事についてではないけれど…

ロジックを考えるときは…Do not feel, thnk !
しかし,文章を考えるときには…Do not think, feeeeeeeeeel!
骨格を描いたら,そっからは感性。
バランスが大事。
右脳と左脳の使い分け。

学術論文では,なかなかそれを実践することは難しいが,人を感動させる文章ってのは,リジッドなロジックを構築後の感性が勝負。

この瞬間,闘っている君たちへ

12期生諸君。
まだ闘っているんだろ,君らは。
4年生のこの時期で,馬鹿みたいに闘っている君らを…私は大好きだぜ。
これまで,さんざっぱら君らを叩いてきたけれど…
私はやっぱり君らが誇りだ。
そんな君らに贈るよ。
俺の大好きな,ネルソン・マンデーラの言葉だ。

生きるうえで最も偉大な栄光は
決して転ばないことにあるのではない。
転ぶたびに起き上がり続けることにある。

2017年1月29日日曜日

あと1日

今日は早朝からバスケ部の行事。
卒業生と現役生との交流戦は楽しかった。
納会も学生たちの率直な気持ちを聞くことができて,新鮮で良かった。
お前らのことは忘れんよ。
卒業までに,うまいご飯でも食べに行こう。
下の写真を見てもらえれば分かるでしょうが,私も一応身長は170㎝はあるんだけど,とにかく奴らはでかい!
こいつらにご馳走しようとすると…
ま,いい…


















さて,バスケ部の納会が終了した後は…
日曜日だからね,自宅でゆっくり…なんて,なろうはずがない。
研究室で卒業論文のチェック。
ここまでで,できの良し悪しに差はあるが,とにかく5人に提出OKをだした。
OKといっても,まだまだ修正指摘はしているので,安穏としていられない状態。
とにかく,OKすら出ていないのが,残り9名…
明日が提出締切だから,皆,おそらく必死に頑張っていることだろう。
あともうちょいだ。
ここが踏ん張りどころ!
人間はね,二通りなんだよ。
ここぞって時に踏ん張れる奴か,そうでない奴か。
自明だが…前者に,「たいがい」神様はほほ笑む。
踏ん張っているのは,一人じゃない。
闘っているのは,一人じゃない。
皆で一緒に行こうじゃないか。

あと2日

卒論の提出期限まであと2日。
既に2回添削をした者もいれば,まだ1回も添削ができていない者もいる。
いずれにしろまだOKサインが出た者は一人もいないので,あと数十時間,頑張って欲しい。
しかし・・・広島から帰京してから,ひたすら卒論をチェックしており,相当ストレスがたまっており,美しい文章を渇望している状態。
通常の大学生と比べれば,相当うちのゼミ生は文章力は高いと思うのだが,それにしても…
論旨が曖昧で何を伝えたいのか分かりにくい…
文と文とのつながりが不明確あるいは飛躍がある…
表現が稚拙あるいは陳腐…
とにかくストレスがたまり,美しい文章に逃避したいのだが,その時間はない。
なので,連日,全ての時間を傾注することになるわけだが…
これからも3人の卒論をまだチェックしなければならない。

明日はバスケ部の行事が目白押しで,どのくらいチェックできるかわからんしな。
午前中に総会,4年生の引退試合,午後には納会がある。
日曜なんだけどね…

さ,もうちょいストレスと闘おう。

2017年1月27日金曜日

あと3日

卒論の提出期限まであと3日。
例年通りだが,うちのゼミは全員提出を目指している。
今年はかなり厳しい状況だが…
何とか頑張ってもらいたいが,この時期,卒論の下読みでストレスが半端ない。
主語と述語の対応関係がなっていない,指示語が何を指しているのか不明,接続詞の使い方が滅茶苦茶などなど,「論文」なるものを読むだけでかなりのストレス。
今日も終日,おそらく明日も終日ってことになるんだろうが…
まぁギリギリまで奮闘しようかね。

3年生には今から言っておきたい。
一流の研究誌に掲載された論文で,参考になるものをキープしておくこと。
先輩の論文はリスペクトはしていいが,あんまり真似しすぎるな。