2021年5月9日日曜日

1年前を思い出そう

 1年前、BzがHomeのオンライン・セッションをアップして、頑張ろうって、耐えようって、訴えて…

https://www.youtube.com/watch?v=8NhVCI_WW88

皆、頑張ったじゃないか。

政府がどうの、オリンピックがどうのなんて、どうでも良い。

大事な人達を守るために、もう一度「Stay Home」。

今だからこそできないことがあるはず。

テニスが1か月以上できないなんて、ストレスでしかないけれど…

普段しない素振りで気づくことがある!

これが圧倒的な成長の契機になるかもしれない。

緊急事態宣言前より手の「まめ」が増えているよ…

ここが踏ん張りどころ!

映像はこれから本当に大事!

今日は午前中は苗の植え付け,8割ほど完了かなぁ。

その後は大事な書類作りがあり,大学へ。

なかなか勉強になるので,このお仕事は楽しくもある。


さて,ところで5年ほど前にビジネスチャレンジ講座でコラボさせていただいた,映像プロデューサーの大野鉄平氏のお仕事。

個人的には,一番下のサーフィンの動画。

大好き!

https://www.youtube.com/watch?v=IqYyzTBVpQg&t=1s

https://www.youtube.com/watch?v=6AD_-LSaXHE

https://www.youtube.com/watch?v=UutiBRDxJ0U&t=1s

2021年5月8日土曜日

阿吽の呼吸か…

 秋保ほか(2016)「メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる」『実験社会心理学研究』55巻2号,pp.101-109.

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjesp/55/2/55_1503/_article/-char/ja


チーム内で創造的なアイディアを出し合う対話(チーム・ダイアログ)が行われているほど,客観的なチーム・パフォーマンス(目標売上高の達成度)が促進されるとのこと。

そして,チームメンバーが理解や知識を共有している程度,およびチームメンバーが例えば「Aという顧客から電話がかかっている」と聞いたときに,同じようなことを頭に思い浮かべる程度(心的表象の共有の程度)が高い場合,チーム・ダイアログの高低に関係なくチーム・パフォーマンスは高かったとのこと。

しかし,チームメンバー間で理解・知識・心的表象の共有度が低い場合,チーム・ダイアログが高くないと,チーム・パフォーマンスは落ちちゃうよとのこと。


阿吽の呼吸で仕事ができている場合,別にチーム内のコミュニケーションが少なくたって,パフォーマンスは上がるよ!

だけど,暗黙の協調ができるレベルではない場合は,コミュニケーションが大事だよ,と。

2021年5月7日金曜日

ビジチャレの日

今年の30名の履修生。

実に良い!

既に5回の授業が行われたが、皆、誠実に取り組んでくれている。

ロジカルシンキング。

マーケティング思考。

プロジェクトマネジメント。

こいつらをサッカークラブを題材にして、徹底的に叩き込む。

既に成長は徐々に見えているし、こっから、こっから!

楽しんでいこーぜ!

2021年5月6日木曜日

ゼミの日

 ゼミは先週からオンライン。

対面でやりたいという希望が多いのだが、この感染状況ではね…

4年生のゼミ。

ミナミ、ミキ、ハナエの発表。

各々には海外の評価が高いジャーナルの見極め方、レビューの仕方、探索の仕方など、指導し、テーマに選んだ領域では、日本では最先端の知識・理論を吸収したレア人財になれ、と発破をかける。

その領域に限れば、大学の研究者よりも詳しいぐらいの、エキスパートになれ、と。

3年生のゼミ。

やはりトップ・ジャーナルのレビューの仕方をオンライン越しに一つひとつ手順を説明する。

しかし…18期生は、本当に良くレビューしている。

レビューするのはほとんど英語論文だけど、良く読み込んでいる。

プレゼンティズム、ダイナミックテンション、そしてコンティンジェント・バリュエーション・メソッド。

3年生も、その領域では4月終わった段階で、相当の文献をレビューし終わっている。

本当に感心、感心。

しかし…13:30~21:00までは、さすがに疲れる…

ま、いいか、ケイ君も負けちゃったし…

2021年5月5日水曜日

Jリーグビジネス論の意義

Jリーグビジネス論を開始し始めて4年目。

毎回の講義では20分ほどの質疑応答時間を設けているが,あっという間に時間は過ぎる。

かほど左様に熱心に質問も出されるし,回答していただいている。

質問は100近く出され,とてもすべてを授業中に回答することはできない。

一応,出された質問を講義後に講師の先生にお送りするのだが…

いつも感激する。

Jリーグの村井チェアマンも,昨年度のJリーグビジネス論Ⅱにご出講いただいたパートナー事業部長の山下修作氏も,本年度の4月のJリーグビジネス論Ⅰにご出講いただいたフットボール本部長の黒田卓志氏も,皆様,100近い質問に一つずつご回答いただき,学生にフィードバックしてくださる。

大変お忙しいだろうに…

黒田氏が昨日お送りくださった回答の中に,次のようなものがあった。

このような大人がたくさん存在することを,学生にはもっともっと知ってほしいなぁ。

学生の「黒田氏にとってJリーグとは?」という質問に対して…


私の生きがいです!

私はスポーツやサッカーの可能性を誰よりも信じています。

私が今日まで人間らしく自分らしく生きていられるのは、間違いなくスポーツやサッカーがあったからです。

『サッカーは少年を大人にし、大人を紳士にするスポーツだ』

これは、日本サッカー界の父とも言われるデッドマール・クラマーさんの言葉ですが、私はこの言葉が大好きです。

パフォーマンスの誤予測

この論文,興味深い。

Prediction Biases: An Integrative Reviewhttps://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/0963721421990341

 

人は,難しい課題では自分のパフォーマンスを過大に予測し(自信過剰),簡単な課題では自分のパフォーマンスを過小に予測する(自信不足)。

人は課題の難易度の変化に鈍感なため,自分のパフォーマンスを誤って予測してしまうと考える。

通常よりも難しい課題に遭遇すると,実際のパフォーマンスは想定より低くなるはずなのに,人は自分のパフォーマンスを過大評価してしまい,結果として自信過剰となる。

通常より簡単な課題に遭遇すると,実際のパフォーマンスは想定より高くなるはずなのに,人は自分のパフォーマンスを過小評価してしまい,自信不足となってしまうとのこと。