2022年7月7日木曜日

ゼミ,進捗

4年のゼミで,ケントとミツルの共同卒論研究の報告は興味深かった。

反直観的なファインディングスが得られている研究は面白いもんだ。

スポーツ組織によるポジティブな環境保全活動を認知すると,そのスポーツ組織のファンであるかないかに関わらず,日ごろの環境保全活動が活発化するだと,そのチームに対する好意度のようなものが促進される,と。

ファンである場合に,それらの効果が発言するのでは,という仮説は棄却されている。

ふーん,分からんが,その論文,じっくり読みたくなるね。

3年生のグループ研究も,ちょい進捗。

組織心理班は,ジョブクラフティングの類型化の議論を通じて,発展性のある糸口が見つかったようだ。

管理会計藩も,予算スラックのポジティブ効果を見据えて,やはり面白い視角を得たようだ。

スポーツビジネス班は,来週の企業プレゼンに向け…とにかくもうひと踏ん張り!

2022年7月6日水曜日

嬉しいニュース!

私が2019年度に創ったソーシャルアントレプレナーシップ・プログラム。

学生が村の資源を活用して新商品・新サービスを考案し,実現するところまで取り組むPBL科目群で構成される。

今日のニュースで,大学生の時から丹波山村に住みついていた梅原君が,同村で起業したとのこと。

実に嬉しいニュース!

https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/news/2022/07/61397/

また,以下の小菅村のドローンの実装実験にも,実は中大から同村に関わった学生が移住し,関与している。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000032193.html

地域のために少しはお役に立てているかなぁ。


2022年7月5日火曜日

足掻くこと

私は「足掻く」という言葉も行為も好きだ。

好き…というと少し違うか…

とにかく,スマートに綺麗にあっさりと諦めることが嫌いだ。

私は諦めの悪い男であり,そう人から言われることを誇りにすら思っている。

最後の最後まで足掻いて足掻いて,諦める時は力尽きて前つんのめりにバタッと倒れる時。

それが人間として最も美しいし,カッコいいと思っているし,人間の世界に進歩を産みだしてきた振舞いではなかろうか。

今,3年生のスポーツビジネスのグループが,必死に社会課題の解決のために取り組んでいる。

この時期に睡眠時間を削って闘うのは,うちのゼミとしては異例。

来週には,このブログでもその理由を公開できると思う。

実は明日の早朝,彼らは企業の方々の前でプレゼンする。

色々と厳しいことを言ってきたが,諸君は本当によく頑張っている。

あともうひと踏ん張り!

2022年7月4日月曜日

星新一の書物

『きまぐれ星のメモ』という書物がある。

その一節。


無から有をうみだすインスピレーションなど、そうつごうよく簡単にわいてくるわけがない。

メモの山をひっかきまわし、腕組みをして歩きまわり、溜息をつき、無為に過ぎてゆく時間を気にし、焼き直しの誘惑と戦い、思いつきをいくつかメモし、そのいずれにも不満を感じ、コーヒーを飲み、自己の才能がつきたらしいと絶望し、目薬をさし、石けんで手を洗い、またメモを読み返す。

けっして気力をゆるめてはならない。


論文を書いているとき,こういった状態になることが多い。

分かるなぁ。

気力をゆるめてはならない。

まさに,これ。

続々とニュースが…

㈱タイカの社長が,ラリーガ1部所属のマヨルカの経営陣と次期キャプテンを引き連れて,中大サッカー部の練習に参加。

https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/news/2022/07/61317/


デロイト トーマツが,中大サッカー部とバスケ部と,アナリティクス関係で共同研究を開始。

https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20220704.html


いずれも両部に一般社団法法人を創設し,私が実現させたパートナー。

これからますます仕掛けていきますよ!

2022年7月3日日曜日

セカンドキャリアか…

久しぶりにテレビドラムを見ている。

もう10数年ぶりになるかなぁ。

「オールドルーキー」。

サッカーの日本代表にまでなった選手の引退後の物語。

いわゆるプロアスリートのセカンドキャリア(SC)を描いている。

その重要性は,プロアスリートのSCのコンサル会社が雨後の筍のように増殖していることからも分かる。

しかし…プロになる前の…いわゆるゼロキャリアの方が圧倒的に重要だと思う…

つまり教育が,ね。

盟友の元吾氏といつか…

誰もやっていないことをやる。

絶対だ。

2022年7月1日金曜日

スポーツビジネスチャレンジのプレゼン

 今日のSCBの授業には,東京23FCの社長,GM,マーケティングの責任者,きらぼし銀行の社会連携推進室や広報室の方,江戸川区のメーカーである西川精機製作所の社長など,10名の方々に参加していただき,学生の3つのグループのプレゼンに対してフィードバックを頂戴した。

それなりに創りこんだプレゼンだったが,たくさんのフィードバックをいただき,これからリファインをする必要がある。

厳しい指摘は,裏を返せばそれに応えることができたとき,大きなチャンスにつながるきっかけにもなる。

ここからが踏ん張りどころ。

頑張って欲しい!!