2016年10月10日月曜日

インナー大会予選の結果

ゼミ生たちから先ほど連絡があり,参加した渡辺ゼミの3つのグループのうち,1つのグループが本選に進出することが決定したとのことである。
1ブロック12グループで構成され,12ブロックで争われた予選は,各ブロック1グループしか本選に出場できない厳しいものであった。
中央大学のゼミは,渡辺ゼミ3グループ以外にも複数参加しており,全部で10グループぐらい参加していたようだが,本選出場はうちの1グループのみ。
中大を代表して,本選では頑張ってほしい。
本選で入賞すれば,ビジネスプランのプレゼンが主流で,研究プレゼンが亜流のインナー大会では,渡辺ゼミ初となる。
本選は,報告時間も12分に伸びるし,これは渡辺ゼミにとって最大の追い風といえよう。
是非,頑張ってほしいものだ。

他のグループは悔しい想いをしているだろう。
内容というより,時間の壁に敗れたという想いが強いであろうが,それでも勝負は勝負。
負けは負け。
きっと何かが足りなかったのだと思う。
そこに想いを致し,しっかりと内省し,次につなげよう。
しかし,これからの大会は,インナー大会とは趣きが異なるので,変えるべきところは変えるとしても,変えなくてよい部分もたくさんあるはず。
こっからの大会は研究プレゼンが主流だ。
そこにもしっかりと配慮しよう。
一度「しっかり」と敗れた人間は強いよ。
こっからビシッといこう!
泣いている暇はないよ!

2016年10月9日日曜日

渡辺ゼミの紹介⑧ 引き継がれるイズム

渡辺ゼミの紹介もそろそろ最後に近づいています。
今日は最終回です。
私がゼミを主催していて,自分のゼミについて誇れることを紹介したいと思います。
それは…受賞歴だとかではありません。

渡辺ゼミに代を越えて引き継がれている「利他の精神」です。
先輩から後輩に対して,あるいは同期同士で行われる,教え合い,アドバイス,そして応援。
自分のゼミで誇れるところは,そういうところです。
例をあげようとすると,キリがないのですが…

渡辺ゼミでは,例年,4年生全員が卒業論文発表会(演論大会)への出場を目指します。
しかし,オリンピックではないので,一定期日まで,一定水準以上のプレゼンができると見込まれなければ,私は出場を許可しません。
昨年は,15人中,残念ながら3名が出場できませんでした。
目標としていた出場の道が断たれ,その3人は腐ってしまってもしょうがないところですが,そこからのその3人の振る舞いが素晴らしかった。
出場する12名のファイル提出を連日ほぼ徹夜で手伝ったのだ。
出場する12名全員が実証分析を行っているので,基本統計量や相関マトリックスなど補足資料の部分の作成を担ったり,参考文献リストの確認や修正に従事してくれたようだ。
誰に頼まれたわけでもなく。
それを伝え聞いた時,心からその3人を誇りに思ったものだ。
自分が絶望の淵にいながらも,他者を助けることができる人間,そういった精神は,どのようにして渡辺ゼミでは育まれるのだろうか。
それは徹底的な先輩の後輩への支援からである。
とにかく上の期の4年生が,3年生や2年生を良く助ける。
研究の仕方だけではなく,渡辺ゼミのイベントなどについてのアドバイスなど,徹底的に。
プレゼン大会前などは,ファイル作成についての親身に,それこそ閉門まで付き添い,アドバイスをしている模様。
また,プレゼン大会においては,にこやかに先輩が聞いていてくれるだけで,その先輩を見ながらプレゼンができるだけで,緊張が和らぐし,どれだけありがたいことか。
今日のインナー大会も,遠い金沢八景の関東学院大学まで,自分達の卒論研究が忙しいのにもかかわらず,わざわざ4年生が応援に行ったと聞く。
3年生からしたら,どれだけ心強かったろう。
そういった先輩からの想いを受け,同期同士でも,そして自分達の後輩たちに対しても,できる限りの支援をしてあげようと,その想いが引き継がれていくのである。

今年の春に卒業した11期達は,国内の卒業旅行の際に,自分達がお世話になった10期の先輩で,沼津の飲食チェーンで奮闘している奴を勇気づけるために,全員でそのお店に訪問したそうだ。
10期のヒカルは泣きたいくらい嬉しかったそうだ。
そうそうヒカルを勇気づけると言えば,同期の10期も,私の家でのBBQの後,勇気づける言葉が書きつらねられたスイカを届けに,BBQ中の飲酒を控えて,わざわざ沼津まで車を走らせたっけ。
例をあげれば,本当にキリがない…
渡辺ゼミとは…そういうゼミです。
私の誇りです。

インナー大会終了

無事,大会を終了したと3つのグループから連絡があった。
少々,タイムオーバーをしてしまったとの報告もあったが,連絡をしてくれた全ての子が良い経験となったとのことであった。
しかし・・・やはり8分の時間で,渡辺ゼミの研究発表をするのは不可能に近い。
情報量が多すぎるとの指摘を審査員から受けたようだが,研究プレゼンの情報量としては例年どおりであって,報告時間が10分から8分へ時間短縮されてしまったことにより,意図せずして相対的に情報量が多くなってしまったに過ぎない。
仮説検証型の実証研究を8分で報告するということは,不可能であるということである。
もし,本年度と同じ時間設定ならば,渡辺ゼミのインナー大会出場は,来年以降,見合わせることになるだろう。
インナー大会の主催機関も本意ではないかもしれないが,正当な研究プレゼンを結果として締め出すことになるだろう。
残念だが…やむを得ないだろうね。

でも,13期生は本当に良くやったと思う。
インナー大会の結果がどうであれ,プロセスの諸君の尽力は素晴らしかった。
まだインター大会も学内プレゼン大会もあるから,今後もその調子でやっていこう。
そうすれば必ず良い結果は後からついてくるから。

インナー大会に向かう13期生へ

これから13期生はインナー大会の予選を迎える。
渡辺ゼミのゼミ生になってから,初めての大会。
さぞや緊張していることだろう。
「過度な緊張」は禁物。
リラックスしろとは言わないが…
是非楽しんできて欲しい。
笑顔!笑顔!
これまでインナーのために沢山の努力をしてきたのだから,今日はその成果を思う存分発揮してほしい。
8分の壁のために,研究成果を大幅に端折って説明しなければならない苦しさもあるであろうが,設定された条件下でいかに実力を発揮するかということは,社会に出てから非常に大事なことであるので,その訓練と考えれば良い。
大丈夫。
君らの全てをこれまで見てきたけれども,研究水準は十分に予選を突破できるレベルにある。
あとはしっかり時間内にプレゼンをやりきることだ。
自信をもって臨みなさい。
さぁ13期生,ビシッといこーぜ,ビシッと!!

こんなに嬉しいことは…

晩に9期会があった。
本当に懐かしい連中の顔をこれでもかってぐらい垣間見ることができた。
特にね…優ちゃんがね、突然あらわれるなんてね…

また明日以降頑張れるわ、おかげでね。
幹事をしてくれた、瑞希には本当に感謝したい。

2016年10月8日土曜日

これが土曜日

朝から雨ですが…
まずは早朝、四谷の東京おもちゃ美術館へ。
リコロプロジェクトの参考にと考え、同美術館の木の砂場コーナーを視察してきた。
土曜日なのでたくさんの子供達が、木のボールに囲まれて、手に触れて、楽しそうに遊んでいた。
リコロの目指す方向を考える上で、大変参考になった。

その後、家内とスペイン料理を食べ、上智大学で開催されている組織学会に参加しているところ。
あと1時間ほどしたら、セッションが終わるので、バスケ部の試合に向かう。
現在、3連敗中なので今日は是非勝利をもぎ取って欲しいものだ。

試合後は、渋谷に向かい、3年前に卒業したゼミの9期の連中と会う予定。
久しぶり会うのもいれば、しょっちゅう会っているのもいるが、楽しみですなぁ。

2016年10月6日木曜日

渡辺ゼミの紹介⑦ 応募者数

本日,個別ゼミ訪問と個別ゼミ相談が行われ,多くの2年生に訪問してもらいました。
渡辺ゼミの本当の姿や雰囲気を理解してもらえたでしょうか?
ここ2年間,とかく真実ではない風評がまき散らされ,応募者が減少していましたが,そろそろ収束しつつあるのかなぁ。
ナベゼミに入ると忙しくて,バイトができないだとか,付き合っている人と別れるだとか…(苦笑)。
この間2年生から質問された内容は,特にひどかった…
「渡辺ゼミ生って先生の家に一緒に住んでいるですか?」
いやーもう苦笑しかないです。
人の口に戸は立てられないので,別に構わないのですがね…
実際にゼミに来てもらい,先輩や私と直接話をしてもらえれば,本当のところが分かるんだけど…

下にここ数年の応募者数の推移を書きました。
最近,減少していますが,以前のブログで書いたように,プレゼン大会とかの成績はほとんど落ちていません。
応募者数に関わらず,渡辺ゼミにフィットする良い子たちが応募してきてくれるので,私はハッピーです。
多く応募してもらった年もあるのだけど,やむを得ずにたくさんの子を落とさなければならないので,それが苦しくって苦しくって…
ちょうど良いのが一番良いです。


2016年度:15名(13期生,現3年生)
2015年度:19名(12期生,現4年生)
2014年度:39名(11期生,2016年3月卒)
2013年度:26名(10期生,2015年3月卒)
2012年度:24名(9期生,2014年3月卒)
いずれも最初の応募者数発表後の移動後の人数