2015年9月26日土曜日

ガチゼミの効用

9月10日付けの日経新聞の夕刊に,次のような記事が掲載されていた。

『大学で「主体的な学び」経験、社会生活に自信 民間調査』

「大学時代に少人数学習や教員との双方向のやりとりなど「主体的な学び」を多く経験した人ほど、卒業後に自信を持って社会生活を送る傾向があることが、ベネッセ教育総合研究所が10日までに発表した調査で分かった。
同研究所は「各大学は体制をより充実させるべきだ」としている。
調査は今年春、キャリア教育などの導入で大学教育に改善が図られた時期に在学した23~34歳の1万1613人と、それ以前に在学した40~55歳の8220人を対象に実施した。
大学時代に少人数学習や自分の考えを徹底して深めるなどの「主体的な学び」を多く行ったと考える人のうち、93.2%が「大学時代に成長を実感した」と答えた。
これらの学びの少ない人では73.4%となり、約20ポイントの差がみられた。
こうした学びを多く行った人ほど「危機的な状況に立ち向かって解決していける」「物事が思うように進まない場合でも適切に対処できる」といった項目で「そう思う」とした割合が高かった。
同研究所の担当者は「ゼミや実験などに目標を設けて取り組んだ経験は、卒業後の社会生活での高い自信につながる」と指摘している。
大学の授業のあり方を聞いた項目では、23~34歳の70.6%、40~55歳の79.3%が「単位を取るのが難しくても、興味がある授業がいい」と回答した。
同研究所が12年に大学生約5千人に同じ質問をした際は45.2%にとどまっており、担当者は「在学中は単位を楽に取れるかが基準になりがちだが、卒業後に授業の重要性を実感する人が多い」と分析している。 」

ガチゼミを経た人は,企業に入社した後も,専門用語でいうところの「自己効力感」が高いことが示唆される。
課題特定的な効力感が,般化するのかね。
自己効力感が高い人は,実証研究のメタ分析を通じて,次のような行動的・心理的傾向があることが分かっている。
①困難な事態に直面しても容易にあきらめず,粘り強くそれに対 処する。
②脅威に直面したときでも不安をあまり感じない。
③複雑な課題のパフォーマンスがよい。
④自ら達成困難な挑戦的な目標を設定し,その遂行に強くコミットする。
⑤自律的に動機づけられる。
⑥職務満足度が高い。
⑦職務パフォーマンスが高い。
なんだ,いいことばっかりじゃん。
将来を見据えれば,ガチゼミでの苦労もしがいがあるようですね。

個別ゼミ訪問・ゼミ相談会の告知

さて,一昨日からゼミの募集期間が始まりました。
我がゼミ生たちも,各種プレゼン大会に向けて研究に忙しいところ,2年生たちのために様々な準備をしてくれています。
4年生のモッチーが,入ゼミ希望者向けにビデオを作成してくれたので,それを紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=0blGRphLbLw&feature=youtu.be

また,来週の金曜日に個別ゼミ訪問とゼミ相談会が予定されています。
渡辺ゼミの雰囲気を直接知る機会です。
その詳細が決まりましたので,ここでも告知します。

日時:10月2日(金) 昼休み・5限~7限

昼休み時間帯
① 12:40~12:50 4年生からのゼミ紹介
② 12:50~13:10 4年生の卒論報告(20分:含む質疑応答時間)
 「レジリエンスの先行要因に関する研究」

5~6限時間帯
③ 16:40~16:50 3年生からのゼミ紹介
④ 16:50~17:10 教員からのゼミ紹介
⑤ 17:10~18:10 3年生のグループ研究報告(各30分:含む質疑応答時間)
「アンカーの提示が高い目標値の自己設定に及ぼす影響メカニズムの解明」
「正社員登用制度導入企業における非正社員の正社員化を促進するメカニズムの解明」

6~7限時間帯
⑥ 18:15~18:25 4年生からのゼミ紹介
⑦ 18:25~19:05 4年生の卒論報告(各20分:含む質疑応答時間)
「モラルライセンシングと従業員のパフォーマンスに関する実証的研究」
「アメーバ経営と全体最適に関する実証研究」
⑥ 19:10~20:00頃 個別ゼミ相談会 3年生・4年生が丁寧にゼミに関する質問を受け付けます!

2015年9月25日金曜日

秋学期始動

私の秋学期の初講義日は今日。
今週の日曜日まで夏合宿だったので,ゼミには「久しぶり感」はまったくないが,3限の原価計算論については秋学期の初講義としてちょっと緊張気味で臨んだ。
秋学期は経済学部の学生もかなり受講しているので,より分りやすく講義をしようという心持ちで講義したところ,今日の出来はまぁまぁだったのではないかなと思う。
授業の途中で,プロジェクターが30分ごとに突然利用不可能になるというアクシデントには見舞われたけれども・・・。

さて,ゼミだが・・・
3年生はインター大会の資料提出が10月中旬に迫っているので,かなり切羽詰まっている。
特に健康経営班は状況はかなり厳しいが,ここは一つ今日のゼミ中に話したような方針でいくしかないと思う。
手分けしていこう。
正社員登用班も,来週にはモデルを完成させないと,インナーの時と同様に,実証段階まで進まないでプレゼンしなければならないことになる。
アンカリング班も同様に,モデルⅡの完成は来週がリミット。
頑張ろうぜ!
アンカリング班は,明後日インナー大会の二次予選もあるので,そっちのプレゼンも完成度を高めて臨んでほしい。
今日の段階では,男性陣,特にギーサナにまだまだ改善の余地がある。
練習に練習を重ねていこうぜ。

4年もモデル完成リミットを強く意識していこう。
遅れている人の引き上げを優先した場合,結果として現在ちょっと進んでいる人も速やかに貯金を失う。
結果として演論大会に出場できる人が限定的になる。
それが10期の経てきた道。
進んでいる人についてはサブゼミで対応するといっても,節目節目で私のGOサインがでなければ次の段階には進めない。
モデルの完成,質問表の完成,分析の終了,考察の終了,インプリの完成,すべてそう。
一応のモデル完成リミットの段階までに,無事完成した人間についてはどんどん進捗させるってのも一つの考え方。
厳しい言い方かもしれんが,演論大会にオリンピック的な参加は認めない。
渡辺ゼミとしての水準に達していなければ,参加は不可だ。
今のところ,先行組は,マユ,ガッピー,ミユ,モエか。
なんだ女性ばかりじゃないか。
男性陣,けっぱれや!

さて,しなければならない仕事がたまりに溜まってしまっている。
明日も明後日も,大学かも。
土曜も日曜もバスケの試合があるんだがなぁ。
ベンチに入れっかなぁ。

2015年9月24日木曜日

渡辺ゼミ募集関連ページ

2016年度の演習Ⅰの募集関連のデータを集めたページを時々更新します。
渡辺ゼミは隠し立てを一切しません。
すべてをこのブログや,下記のものによってさらけ出しています。
疑問や質問がある人は,遠慮せずに渡辺まで連絡してください。


■渡辺ゼミを知る機会

【第1回合同説明会】
9/28(月) 17:35〜 @ 7102号室

【第2回合同説明会】
9/30(水) 16:30〜 @ 7103号室

【オープン講義】
ゼミ教員の普段の講義を知る機会
10/5(月)3限 @8304号室
「アカウンティング入門」

【個別ゼミ訪問】
普段のゼミの様子を直接知る機会
10/2(金)昼休み @5307号室
「演習Ⅱ(4年生のゼミ)」

10/2(金)5限~6限 @5307号室
「演習Ⅰ(3年生のゼミ)とⅡ(4年生のゼミ)」

【個別ゼミ相談会】
ゼミ生に直接質問をする機会
10/2(金)7限 @5307号室

【個別研究室訪問】
ゼミの教員に直接質問をする機会
今のところ随時ですので,渡辺までメール(wtakeo@tamacc.chuo-u.ac.jp)で直接アポをとってください。


■渡辺ゼミの日常が分かるメディア

【ゼミ教員のURL】
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~wtakeo/

【現4年生のブログ】
http://ameblo.jp/watanabesemi11/

【現3年生のブログ】
http://ameblo.jp/nabezemi/

【渡辺ゼミのtwitter】
https://mobile.twitter.com/



■渡辺ゼミの紹介記事

【現4年生のゼミが3年生の時に紹介された記事】
2016年度入学生向けの商学部ガイド



















【昨年卒業したゼミ生が4年生の時に紹介された記事】
2014年度入学生向けの商学部ガイド
















■ゼミ紹介の動画

【現4年生が3年生の時に作成した動画】
https://www.youtube.com/watch?v=yD2FOvd20U4

【昨年卒業したゼミ生がゼミ募集にあたって作成した動画】
https://www.youtube.com/watch?v=5_rLV0B9BXM

【3年前に卒業したゼミ生がゼミ募集にあたって作成した動画】
https://www.youtube.com/watch?v=TsvxEd09Fh8



■ゼミの募集要項

【ゼミのテーマ】
組織における人間心理や行動は,何に影響を受け,何をもたらしているのかを考える 
―心理学,管理会計論,組織論の学際的研究―


Ⅰ 科目の目的・到達目標
 このゼミでは,企業などの組織で働く人の心理や行動が,何によって影響を受け,そして何をもたらしているのかについて研究をします。働く人の中には,毎日イキイキと職場で過ごすことができる人もいれば,残念ながら心身の健康を害してしまう人もいます。何がそのような違いを産むのでしょう?どうしたら,働きがいがあり,働きやすい職場環境を創ることができるのでしょう?このゼミでは,それらの問いに対するアンサーを追究することを目的とします。
 渡辺ゼミのゼミ生は,最初は皆,普通の学生です。むしろ,2年生までの2年間で何も成し遂げることができず,このまま大学生活を終えてしまうことに不安を抱え,何かを成し遂げたい,自分を変えたいと強く願って入ゼミしてくる学生も少なくありません。渡辺ゼミは,優秀な人間だけが集い,高いパフォーマンスを実現する場所ではないのです。
 渡辺ゼミの真骨頂は,普通の人間でも,全員が高い目標にコミットし,互いに助け合い,切磋琢磨し,ゼミ生一人ひとりがゼミにおいて唯一無二の存在になれば,ゼミとして必ず最高のパフォーマンスを実現できることを経験してもらうことです。そうした経験を通じて,たとえ自分の事ではなくても,仲間のために悔しくても泣き,嬉しくても泣くことができる,そんな人間関係が構築されていきます。
 これまでプレゼンをしたこともない,パワーポイントを触ったことすらない,文献の探し方や読み方も分からない,そんな人も心配しないでください。渡辺ゼミでは,新ゼミ生に対して,3年生と4年生の二人がチューターとして割り当てられ,皆さんを支援します。

Ⅱ 授業の概要
 働く人の心理や行動は,例えば,次のようなことに影響をうけます。①彼ら彼女らの業績をどのように評価し,その評価の結果に対してどのように報いるのか,あるいは罰するのか。②彼ら彼女らの働き方に対する希望に配慮した人事政策が行われているのか。③上司との関係は良好に保たれているのか。④彼ら彼女らの仕事をするうえでの目標はどのように設定されているのか。⑤組織内の文化や風土はどのようなものか。⑥どのようなリーダーシップやフォロワーシップが,どのように発揮されているのか。
 以上の要素は研究対象の一部に過ぎません。ゼミ生は自己の興味関心に最も近い対象を選択し,人間心理や行動への影響を探索していきます。以下に,研究テーマの一部を列挙しましょう。これらの研究は,何らかの大会で優勝あるいは準優勝しているものです。

以下,4年次の卒論研究の例
「心理的契約の不履行が従業員に及ぼす影響に関する実証的研究」
「場の生成に関する実証的研究」
「従業員による株式保有が企業に与える影響に関する実証的研究」
「モラル・ライセンシングの発生メカニズムの解明」
「ビッグ・バスが長期株価に与える影響」

以下,3年次のグループ研究の例
「インターンシップの実施が組織成員の内発的動機づけに及ぼす影響に関する実証研究」
「マテリアルフローコスト会計が従業員の心理に及ぼす影響に関する実証的研究」
「組織市民行動に関する実証研究」
「LMXと人脈の構築の関係に関する実証研究」
「サービス業における職務満足と顧客満足に関する実証研究」
「会計情報の開示が貢献の実感に及ぼす影響」
「達成プライミングとポジティブ・フレーミングの効果に関する実証的研究」

 上述したタイトルからも分かるように,渡辺ゼミでは基本的にすべて実証研究をしてもらいます。
「Knowing is not enough; We must apply. Willing is not enough; We must do.」
 この言葉はゲーテによるものですが,これを渡辺ゼミでは大事にしています。働く人の心理や行動のメカニズムを文献から明らかにするだけでは十分ではありません。渡辺ゼミでは,どうすればその心理や行動を望ましい方向に導くことができるのかを,実際に企業等からデータを収集し,実証的に解明するところまでを目指します。
 渡辺ゼミでは,3年次に学内のプレゼン大会に出場するようになってから7年になりますが,出場した3つのグループがコンスタントに素晴らしい成果をあげています。
 2009年度:経営部門で優勝・準優勝
 2010年度:会計部門で優勝・社会問題部門で優勝
 2011年度:会計部門で優勝・労働雇用部門で優勝
 2012年度:会計部門で優勝・経営部門で優勝・社会問題部門で優勝
 2013年度:経営部門Ⅰで優勝・経営部門Ⅱで優勝
 2014年度:社会問題部門で優勝・会計部門で準優勝
 なお,毎年2000人以上の学生が参加する約60年の伝統を有する全国経済ゼミナール大会において,3年生のグループが,2014年度は最優秀賞,2012年度は優秀賞を受賞しています。
 4年生の優秀な卒業論文に授与される商学部長賞へのエントリーも4年前から行っていますが,やはり素晴らしい成績をおさめています。2011年度は会計部門で,2012年度も会計部門で,2013年度は会計部門,総合人間部門,金融部門の3部門で,2014年度は経営部門と総合人間部門で,商学部長賞を受賞しています。なお,4年次には卒業研究のプレゼン大会もあるのですが,2012年度は優勝と準優勝を,2014年度は奨励賞を受賞しています。
 賞という結果もさることながら,このゼミではゼミ生一人ひとりが,2年余りのゼミ活動を通じて,それぞれ圧倒的な成長を経験します。問題発見能力,問題解決能力,実行力,プレゼン力,そして人間関係構築能力が,ゼミ生によって得意分野に違いはあるものの,非常に高い水準に到達します。
 このゼミの活動は,未踏の山を登るようなものです。辛いこともあれば,苦しいこともあるかもしれません。しかし,その山を踏破することができた時,とてつもない達成感を感じつつ,今まで見たことがない素晴らしい光景を目の当たりにすることができるでしょう。山登りに必要な技術や知識は,踏破したいという願望があれば,自ずと体得されるものです。
 大学を卒業後,諸君は,必然的に,未踏の山を登らなければならないのです。高尾山のような山しか登った経験がなければ,果たして未踏の山を踏破できるでしょうか。しかし,既にそのような山の踏破経験がある,渡辺ゼミの卒業生ならば,きっとどんなに峻険な山も登りきることできるでしょう。

Ⅲ 授業計画
● 2年次の春休み(2016年3月)の春合宿
 ・工場見学を2ヵ所
 ・組織心理学,組織論,管理会計論に関する論文についての分担発表
 ・上級生の卒業論文発表の聴講

● 2年次の春休み(2016年3月)の春ゼミ
 新ゼミ生の皆さんに,3年次に取り組むグループ研究のテーマを決定してもらいます。各自が興味のあるテーマについて発表し,その後,投票を通じて,相対的に多くの人が興味のあるテーマが選択されます。

● 3年次の春学期(2016.4.1~2016.9.20)
 3年次は主としてグループ研究を行います。
 具体的には,①文献収集,②文献の読み込み,③問題意識と研究目的の確定,④解明したい仮説の立案までを行います。

● 3年次の夏休み(2016年9月)の夏合宿
 主としてグループ研究の途中経過の発表

● 3年次の秋学期(2016.9.20~2017.3.31)
  グループ研究の続きを行います。
 具体的には,①質問票を完成させ,データを収集,②収集したデータに基づき仮説を統計的に検証,③インター大会,インナー大会,商学部プレゼン大会,および横浜国立大学・青山学院大学との合同ゼミなどにおいて,その成果を発表,④そして,最後に研究成果を論文にまとめます。

● 3年次の春休み(2017年3月)の春合宿
 ・工場見学を2ヵ所
 ・卒業論文のテーマ・概略の発表

● 4年次の春・秋学期(2017.4.1~2017.3.25)と夏合宿(2017年9月)
 ・卒業論文の研究発表

Ⅳ 授業外の学習活動
 課外活動として下記のような活動を行うことを予定しています。
①研究活動関連
 ・実務家の講演会(年2回)
 ②研究活動以外の活動関連
 ・合宿における読書会
 ・合宿におけるレクリエーション(主としてテニス)
 ・ゼミ対抗のバレーボール大会やフットサル大会への出場とそのための練習試合
 ・OBとの交流会(渡辺会総会,渡辺会研究会)
 ・節目でのコンパ

Ⅴ その他特記事項
〔募集人数〕
 15名程度

〔注意事項〕
 本ゼミの活動は,上述したように研究活動ならびにそれ以外の行事と,盛りだくさんです。それらに費やした時間に見合う能力・知識・スキルを諸君が身につけることができるよう,渡辺も全力でゼミに向かい合います。
 とはいえ,ゼミ生の中には,ゼミ以外にも主たる活動に従事している人が何人もいます。大事なことは,オンとオフをしっかりと切り換えることです。ゼミに集中するときは,それに没入し,議論も発表も真剣勝負。わがゼミが,何年も連続で各種の研究プレゼン大会で優勝できているのは,その取り組みのおかげなのです。
 さて,本ゼミの内容に興味を持った学生は,遠慮せずに直接,渡辺研究室(2号館12階21269号室)までアポをとったうえで質問に来てください。「渡辺」という人物の下見でも結構です。連絡は,wtakeo@tamacc.chuo-u.ac.jpもしくは042-674-3614まで。応募者多数の場合は,事前に質問や顔合わせに来てくれた学生を優先したいと考えています。本担当教員あるいは本ゼミについて,より詳細な情報を得たい方は,http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~wtakeo/を参照してください。

〔募集方法〕
(1)リポート
 ①当ゼミを志望した理由(教員個人,ゼミの研究内容,ゼミの雰囲気,その他に分けて記述してください),②自己のプロフィール,③現在の自分を形成した過去における重要な出来事・経験,④あなたのやる気の源泉として最も大事なもの,⑤自分が逆境下にある時に心掛けたいこと,⑥卒業後の進路希望とその理由,以上6点を2000字以上にまとめ,400字詰原稿用紙に手書きしたうえで提出してください。

(2)面接試験

2015年9月23日水曜日

10期生に想う

今回の合宿では,今春卒業した10期生が4名が参加してくれた。
モトキにいたっては金曜日に会社を休んで,二泊三日も。
11期,12期の成長を称賛するとともに,厭わずに厳しい言葉も贈ってくれた。
特に,11期は気持ちが締まったのでは?

さて,合宿の最後の晩のコンパでは,10期生からプレゼントを貰った。
3月のオイコンの時に渡すはずだった卒業記念の私への贈り物だとのこと。
オルゴール。
それも曲は,例の私のオハコの歌。
そう・・・「スタートライン」
嬉しかったなぁ。
10期生諸君!どうもありがとう!



11期生に想う 合宿を経て

11期生は,先輩が後輩の面倒をこれでもかってくらい良く見る,我がゼミの伝統を良く引き継いでくれている。
合宿の感想メールでも,12期の成長に言及する内容や,12期をこれらも支えていきたいという内容のものがとっても多かった。
また,渡辺ゼミに対する愛情が伝わってくる内容のメールも多く,読んでいて,涙腺が刺激されることも度々。
私もその想いにできうる限り応えるよ。
10中旬がモデル完成の一応のリミットだけど,その前の週末にでも,モデル提案を主題とするロングゼミをしてもいい。
11期生は,ここでアクセルを踏んでいこう。
そうすれば,後で余裕をもって分析や分析結果の考察を行うことができるよ。
さて,最後に合宿の感想メールのなかで,特に熱く想いを語ってくれているメールを紹介しよう。


>今回の合宿、一番感じたことは12期の動きの良さ、そして春合宿からの成長です。
今回、全体として時間の使い方や気の緩みによって途中動きが悪くなってしまうことなど、まだまだ改善点はありました。
その点に関しては、12期はもちろん先輩である私たちがまずメリハリを意識し、目を配っていくべきであったと思います。
特に11期は4年としてこれまでの経験も踏まえその状況をしっかりと把握し、そこに対して早い段階で働きかける必要があったと感じています。
そのため、今後のゼミ活動ではそのような事態はないよう、自分たちで意識していくことと、その改善点に関して12期がより意識できるよう働きかけていきたいと思います。
しかし、確かにまだ改善できる余地はあるものの、今回12期はすごく積極的に動いていて、春合宿での反省を生かしているんだな、と強く感じました。
春合宿での11期の動きをそのまま踏襲するだけではなく、11期が春合宿の際に抱えていた反省点に対してもどう対処すべきかを12期が自分たちで考えて今回の合宿に臨んでいたように感じます。
食事や会議室、飲み会の部屋の準備や片付け等の役割分担、動きを詳細に掲載したしおりの作成など、どうすればよりスムーズに動けるのか、なにが必要なのかがしっかりと考えられていたからこそ、とても動きやすい、過ごしやすい合宿を過ごせたのではないかと思います。
春合宿は最初だからこそどう動けばいいかわからず動けないままだったのが、今回は個々が自ら動いていっている姿をみて、本当に嬉しく感じました。
そんな12期であるならば次の合宿はさらに今回の夏合宿での改善点反省点を生かしてより良いものにできるように思います。
研究に関しては、今回時間の関係上、自分の発表はできませんでしたが、みんなの発表内容やそれに対する先生や11期12期、OBの方々のアドバイスや、飲み会などの場で聞いたOBの方々のお話などから自分の研究に結びつけられそうなものもあったので、それを生かして研究をより進められるようにしていきたいと思います。
また、11期のみんなの発表を聞き、そしてもときさんのいつまでに研究を完成させるのか、時間の制約を意識する必要があるというお言葉を伺って、より気を引き締めて時間を意識して研究に取り組む必要があると感じました。
全員で大会に臨めるように、11期のみんなでお互いに良い刺激を与えあっていきます。
次に12期の研究については、大会までの時間がどんどん近づいていっているため、今回の合宿を通じてでてきた問題点などの改善について、できるサポートをしていきたいと思います。

> 正直、僕は9月17日が来ないで欲しいと ずっと思っておりました。
最後の夏合宿ということが 本当にショックだったからです。
もちろん、OBとして 毎年嫌っていう程 必ず参加してやる、と思っておりますが。
ただ、3泊4日の合宿、集合から解散まで参加できるのが最後かと思うと…
何十人ものOBOGの方々が こちらに目を向け、 それにビクビクしながら発表するという あの体験がもう合宿ではできないと思うと…。
僕は本当に変わったと思います。
皆にもよく言われるし、 僕自身もそう確信しております。
昔は眠気との戦いだった議論の時間が 今では楽しくってしょうがない。
恐怖の対象でしかなかったOBOGの方々の前で 今では率先して発表したがる自分がいる。
先生がいるから静かにしなきゃ、と思っていたお風呂の時間が 今では先生と密にコミュニケーションがとれる場所であって、楽しくってしょうがないんです。
一年前、自分達はどんな期でしたでしょうか。
同期たちは、 「12期に比べても、ぜったい私たちはちゃんとやれてなかった」 と口々にいいます。
確かに、僕もそう思います。
去年の夏合宿は、僕自身率先して 動けていなかったし、 議論の最中も、ずっと黙っていたと思います。
しかし、僕らと12期で決定的に違うことが 一つあります。
それは、先生とのコミュニケーション量だと思います。
ゼミ中は、栗田、児玉、みつおなど どんなに厳しい状況になっても 絶対に無言にならないツワモノが居りましたし。
ちょっとした雑談の時は、 僕やけんとが ここぞとばかりに話を広げにいき、 先生とコミュニケーションをとる機会を確保していたような気がするのです。
しかし、12期には なかなかそのように 先生と積極的にコミュニケーションをとろう、と思える子がまだいないのかなぁと思います。
先生のことが怖いんでしょうか。
先生となにを話せばいいのか分からないのでしょうか。
僕が先生とコミュニケーションをとりたい!と思ったきっかけは 先輩方が先生と親しげにしてるのを見て 羨ましくなったからだと思います。
なので、先生と話すとこんなに面白いんだよ、というのを もっと11期から伝えてあげた方がいいのかな、と今では反省しております。
色々な反省を活かし、 僕ら11期にできるあらゆる工夫を 凝らしていくつもりですので、 今後の12期に是非ともご期待ください!
合宿とは直接関係のない話ですが 球技大会への参加、本当にありがとうございます。
これでゼミ生と先生とのコミュニケーションをさらにはかることができますし、 なによりフットサルを先生とできるのが 楽しみです!
絶対に優勝しましょう!

> 最後に、合宿そのものではないのですが、合宿後に行った、11期男子とのご飯についてです。
合宿でみんな疲労困憊になった状況のなかでは、普通、一刻も早く家に帰りたいはずです。
しかし、もっとこの仲間といたいと思う自分がいて、ご飯にいきました。
去年の夏合宿の後には、思っていなかったので、その気持ち自体に、今までに積み重ねたことが現れているのかなと思いました。
食事中も、渡辺ゼミについての話題が途切れることは一度もなく、渡辺ゼミでの1年半の濃さを強く感じました。
振り返っているなかで、より一層、渡辺ゼミが好きになりました。

>今回の合宿では 自分は本当に渡辺ゼミとして 渡辺先生や11期のみんなや12期のみんなと 過ごす時間が本当に大好きなんだということを再確認しました。
必死に考えてみんなで議論するゼミも
いろいろな人の意見を聞ける読書会も
ストーリー無視のロールプレイングも
休憩時間がないスケジュール詰め詰めのレクも
大笑いして入ったお風呂も
OBOGの方と話したコンパも
移動のバスの中でさえも 自分にとってはかけがえのない思い出です!!
これからも 最高の先生と最高の仲間たちと最高の思い出を作っていきます!

> これからどんどん『最後の』という言葉が増えていくことに非常にさみしさを感じています。

>読書会は合宿の回数を増すごとに、好きな会になっています。 それぞれが何を感じ、自分と同じような感想を持った人もいれば、全く違ったり、そこまで奥深く考えられなかったけどそう言われればそんな描写がいくつもあったなと、たくさんの気づきが得られます。
読書会の終わった後、ゆっくりと時間が流れているような気がして、その雰囲気がとても好きです。
三日目は、やはり夜のコンパが印象深いものでした。 特に印象深かったのが、先生の今後の立場によりゼミが変わるかもしれないということをOBたちにも相談をしたい、と言っていたことです。
今まで、OBOGの方々が、渡辺ゼミにとって欠かせない存在で、伝統を作り上げてきた、大事な方々だと頭ではわかっていました。
しかし、どこか心の中で、現役生/OBOGという括りがあり、今のゼミは現役生のもので、OBOGは卒業していった人たち、と感じていたのだと思います。
ですが先生のその一言を聞いて、自分の認識が浅かったことに気づきました。
今後を相談して一判断を仰ぎたいほど、先生にとって大切な存在で、信頼をしている方々であり、卒業生という枠ではなく、1期2期3期…とそれぞれ大切な期の集合体がOBOGなのだと感じました。
「卒業をしても渡辺ゼミ」という由縁を強く感じました。
いつか、信頼されるOBOGになれたらと思います。

12期生に想う 合宿を経て

12期生とは,合宿を通じて,概ね良いコミュニケーションをとれた。
女性陣は,晩の懇親会の席やレクリエーションでスポーツをしている時などにおいて積極的に話しかけてきてくれたし,帰りに海ほたるに立ち寄ったときも,一緒にプリクラをとるなど和気藹々とした雰囲気を醸成することができたように思う。
男性陣とは,懇親会の席で何人かと突っ込んだ話をすることができた。
どうもまだまだ消極的ではあるけれども,それぞれのパーソナリティについてある程度理解できたように思う。

合宿係を中心に,12期生それぞれが主体的に率先して動くことで,合宿の運営はかなり完成度の高いものであったと思う。
11期生も感心していたよ。
今回の合宿に関する感想メールのなかで,自分の想いを自分の言葉で表現しようとしていたものを,下に紹介したい。
どうやら12期も,本当の意味での渡辺ゼミの一員になりつつあるようで,心から嬉しく思う。
ぶつかってこいよ。
本気が伝わって来れば,絶対に応えてやるからさ。


>合宿係の頑張りが伝わってなのか12期全体も言われる前に動いており、全く動けず、怒られた春合宿に比べて意識が変わってきたと感じました。
それに本当に感動して、この12期ならなんでも乗り越えられると感じました。
なかでも印象的だったのは、4日目の午前のゼミでした。
その日の朝、ご飯が終わった後に12期からの質問が少ないと思うから、なにか気になることを必ず見つけてとにかく発言してみようよ、と伝えました。
そのあとのゼミは、恐らく一番質問もでて、雰囲気もよくできたゼミになりました。
少しずつ12期の気持ちがまとまってきていると感じとても嬉しく思いました。
といってもまだまだ議論も足らず、ゼミの雰囲気もあまり良くないのでもっと改善していく必要があると思います。
また、我々3年のゼミのために4年生の先輩方が快くゼミの時間をくださり、とても感謝しています。
それぞれ卒論もあるのに、我々のゼミの進捗を優先してくださる優しさやときに厳しい指摘をくださる優しさを夏合宿を通して肌で感じ、こんなに応援していただいていることに感動しました。
先輩方の期待に応えるためにも2次予選を突破したいと思います。
また、13期に私たちも同じような行動をしていきたいです。
またこの合宿では先生とお話しする時間が多かったように思います。
12期全体としても先生と話している姿を多少見れた気がします。
それが嬉しかったです。
まさか先生とプリクラを撮れると思っていませんでした。
とても楽しかったです。
一緒にとって下さり、ありがとうございます!
最後に、この合宿を通して12期がすごく好きになりました。
みんながお互いを気遣い、いろいろな場面で行動を起こしていて本当に胸が熱くなりました。
ただお互いに優しいだけではなく、厳しい指摘もお互いにできるようになったのもこの合宿でした。
大学到着後は12期で3時間にも及ぶミーティングを行いました。
合宿の反省から、普段のゼミやグループワークに至るまでも本当に様々な話をみんなでしました。
恐らく、以前なら意見が飛び交う状況はなかったと思います。
しかし合宿を通して12期としてひとつにまとまったような気がしました。
このいい雰囲気ならば今後の研究ももっと頑張れる気がします。

>僕は今回の夏合宿を、自分の変化を知るためのものにしよう、と考えていました。
そして合宿を終えてみて、研究発表においてとそれ以外の生活においての両方で、変化を感じる事ができました。
研究発表においては、以前よりも確実に、研究の内容を理解できるようになり、先輩方の議論に対しても、理解出来るほどには成長できたと感じました。
理解できると、自然に様々な研究に興味が湧き、長時間のゼミも全く苦痛ではありませんでした。 発表を聞く事が出来なかった4人の先輩の研究も、聞く機会があれば良いな、と思います。
しかし理解して自分の考えをまとめ、口に出すまでに非常に時間がかかり、結果として発言回数は少なくなり、あまり研究に貢献する事はできませんでした。
もう一つ、春合宿のように誰かの指示を受けてから、ではなく、主体的に動けるようになったと感じました。
勿論、前もって合宿係が的確な指示をくれていたことが大きく影響していますが、 指示された内容+αで次のスケジュールの準備などに取り組むことができた、と思います。
以上の事などから、もう『お客様』としての12期ではなくなったのだろう、と考えていました。
しかし実際、夏合宿の研究発表を内容的に回していたのは9割方、先生と11期の先輩でした。
どうしてあちこちから意見が出て、しかも楽しそうな議論ができるのでしょうか。
元々の能力が高いからでしょうか。
先生も含めお互いの事をよく分かっているからなのでしょうか。
答えはまだわかりません。
このまま同じようにゼミを続けていても答えが分かるとも思えません。
個人単位で変わる事ができた次は、12期単位で変わりたいと思いました。
夏合宿は、自分とは何か、ゼミとは何かを考え直す非常に良いターニングポイントであったように感じました。
キツイ、辛い、とマイナスなイメージばかりを抱いていた夏合宿を、非常に楽しく過ごす事ができたのが何よりです。
このような機会を設けてくださり、本当にありがとうございました。
これからインター大会、学内大会と大きな山がそびえ立っていますが、 皆で一丸となり登り切りたいと思います。

>13期生の募集関連やゼミの雰囲気について、みんながそれぞれ思っていることをしっかりと話し合いました。
この合宿を機に、12期のまとまりが出てきたような気がします。
なので、今後の12期の成長を見ていてください。
よりよい組織になれるように頑張りたいと思います。

>12期全体の雰囲気についてですが、今回の合宿を通してまた1つ成長できたのではないかと強く感じました。
1人1人の振る舞いを見て、今までのゼミの様子では感じることがなかった信頼感を感じ、この15人だったらこれからどんなことがあっても大丈夫だろうというという確信が得られた気がします。
この気持ちを大切に、今までよりレベルの高いゼミ活動にして行きたいと思います。
そして、先生と12期のみんなとで最上級の研究にしていきたいと思います。

> 今回、初めての合宿ということで、始まるまでは少し緊張していて、乗り切らなくては、という気持ちが大きかったのですが、終わってみて思う事はすごく楽しめた、という事です。
先輩方の発表は自分に足りないものを改めて感じるものでした。
特に健人さんの話し方がすごく印象に残っていて、分かりやすく、また笑顔が絶えなかったので、質問し易い雰囲気を感じました。
健人さんのような発表が出来るようになる事を目標にしたいです。
あと半年後には1人で研究をするようになっている事を少し不安にも思ったのですが、4年生になる頃には先輩方のように、自信を持って研究発表出来るようになっている姿を想像して、今自分のために出来ること、チームのために出来ること、またゼミのために出来ることをしていきたいと思います。
また、初めて参加したロールプレイングは想像していた数倍楽しくて、早くしたい!と思っています!!
先輩方ともお話する機会になって、少しお近づきになれた、と思っています。
レクリエーションもかなりきつかったのですが(笑)、リフレッシュになり優勝もできて嬉しかったです。
全くテニスが出来なかったので、是非先生に教えて頂きたいです!!
合宿全体としては、まだまだ自分で動けていないという事でを感じました。
もうすぐ13期生が入ってくることを考えると、自分のことが1番不安です。
もうあまり時間もないのですが、頼ってもらえるような先輩にならなければいけません。
これが1番の課題だと感じました。
また、今回の合宿では、先生のモノマネを見ることが出来て、とても貴重な経験になりました(笑)
まだまだ先生のことを知らなくて、私のことも先生に伝え切れていないので、もっと話す機会が必要だな、と感じました。
先生のカラオケも聞きたいので12期と先生とで、魚民に行きたいな、と思っています!

> 今日は解散したあと、12期で反省会を行いました。
12期もだんだんと活性化していっています。
この15人なら、いずれ11期のようなすばらしい期になれると感じました。
時間がかかるかもしれませんが、どうか暖かく見守っていただけると幸いです。

> 今回の合宿を迎えるにあたって、私には3つの目標がありました。
①議論に積極的に参加すること
②スムーズな運営を行えるよう、渡辺ゼミとして相応しい行動をすること
③テニスを上達させること です。
①議論については、少し発言することができましたが、まだまだ積極的とは言えませんでした。
今日のつっちーさんのプレゼン後に12期で矢継ぎ早に質問が出た時に、自分もその中に加わることができなかったのが、とても悔しかったです。
11期の先輩方のように飛び交う議論ができるよう、更に意識していきたいと思いました。
②運営については、合宿係りのおかげでスムーズに、楽しく行えたのではのではないかと思います。
中心となり準備や運営を進めてくれた合宿係りにとても感謝しています。
同時に、自分の反省点も多々見つけました。
その1つが、乾杯の音頭をとる際に、緊張して立つことをすっかり忘れてしまっていたことです。
4日間の自分を振り返り、なにか忘れているなと感じていたことの正体に、今気づきました…。
本当に申し訳ありません。
大勢の人の前に立つことにまだ少し慣れない部分がありますが、反省点をふまえて春合宿ではよりよい合宿が行えるようにしていきたいと思います。
③テニスについては、運動音痴で有名な私ですが、今回は上達できたと自負しています!笑
渡辺ゼミテニス部でもっと練習して上手くなりたいと思います!
また、卒論報告の時間を私たちのために譲ってくださったり、適確な指摘をくださる先輩方の優しさに感動しました。
もうすぐ13期生が入ってきて、私たち12期が先輩になります。
まだまだ至らない点ばかりで不安もありますが、先輩方の優しさに甘んじることなく、しっかりと13期生を迎えることができるように渡辺ゼミの一員として、またゼミ連係りとしても頑張りたいと思います。

> 正直ゼミを辞めたいと思ったことはありませんでしたが、朝起きれば憂鬱で、何がしたいのかわからない。
今月の頭時点で既にそんな感じにありました。
意見を言い合い、研究を発展させていきたい。
そう願い共有し続け、変わり始めた部分もあると感じていても 傍から見れば、変わってはいないと。
また、僕自身の反論ととらえられてしまう言い方。
ここで「とらえられてしまう」と表現しているように、自分では改善し反論をしているつもりはないのに、そうご指摘をやはり頂いてしまう。
それは本質に気付けていないから。
そのことが悔しく、でもやっぱりわからなくて。
だからこそ研究もいつまでたっても進まなくて。
頭が悪い上にセンスもない。
そう考え自信をなくしていき、気が付けば半分逃避してしまっている自分がいました。
しかし、 そんな状況で迎えた夏合宿で僕は本当に救われました。
協調という名のもと確保された休息の機会。 久しぶりに落ち着いてご飯やお風呂をとれたと思います。
またゼミ自体も 凝り固まっている頭への新しい知識や多面からの意見。
それらは春合宿を想起させ充足感を与えてくれました。
そして 夜帯の先輩方との交流する機会。
読書会では、感想から滲み出てくる考えの深さに 僕はホントにスゴイ人たちの後輩として、この場にいれているんだなと感じました。
加え、宴会中、一人抜け出し相談しに行ったところ あれ程まで、真剣に話を聞いてくれ、一緒に悩み、そして自分の経験を踏まえながらも 道を一筋示してくれる。
そこに先輩の恕を感じ、僕は不思議と泣けてきました。
11期の先輩に限らず、10期9期の先輩方さえ、直接的な関係が薄いにもかかわらず 自分たちの時のお話しや、研究の進め方など丁寧にお話ししていただきました。
なぜこうも助けてくれるのか その気持ちで胸がいっぱいで、よくわからない也にも また頑張ろうと思えました。
結局 求められたパフォーマンスはまた達成することはできませんでしたが 自分たちの求める最大限のフィードバックを獲れたと感じることが出来 今後の進め方の形も見えた気がしました。