本日、夕刻、四日間の合宿から帰京。
今回も色々なことがあり、合宿を通じての睡眠時間は10時間ぐらいかなぁ。
疲れたぁ。
が、自宅で数分も休む間もなく、定年退職される先生方の送別会のために立川へ。
身体が言うことを聞かないために、一次会で失礼し、今帰宅途中。
さて、送別会が終わり、携帯を覗いてみると...
ゼミ生達の帰宅メールが沢山届いていた。
どのメールにも、合宿でのプレゼンの反省点や感想などが、びっしりと書き連ねられており、読了するのに、立川南駅から多摩センターまでのモノの乗車時間全てを要したわ。
皆、良い子ばかりだ。
私の合宿での感想は、また皆への返信メールにしっかりと書こう。
ここでは、特筆すべきことのみを。
10期のことである。
本当の意味で一つになれた。
我がゼミとしてまとまることができた。
そう思えた。
先輩として、本当に立派に振る舞うことができていた。
よくここまで頑張ったね。
現執行部はもちろん、キムやトミー。
合宿係、その他一人ひとりが、とても素晴らしかったよ。
昨日の諸君の涙には、私も感動しました。
これからもどんどん頬をぬらそう。
もちろん...
うれし涙で、ね。
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