教育・研究に関する日々の雑感(X:https://twitter.com/WtakeoTama12)
2月13日のCSRに関するプレゼンに対して,学生がそれを要約し発表し,課題点やエクセレントな点などを提示し,学生間で議論。
CSRをアピールすることが適切なのか。
誰が評価するという視点が大事なのか。
地域特性があるので,定量的にも定性的にも評価軸を定めるのが難しい。
ドイツではダイバーシティ・インクルージョンの観点から少数者の課題解決を志向しているようにみえるが,日本では最大多数の幸福のための社会貢献をしているように見える。
そういった違いを感じる。
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