この価値観に挑戦しないといかんのかもなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=4Vx4JIpZYEQ&t=16s
子供はスポーツを楽しまなきゃあかん。
私もリトルリーグの頃、野球が本当に嫌いになった。
目黒東クリッパーズ。
もう今は現存していないらしいけど…小学校4年生から6年生の途中まで、このチームに所属し確かに俺もプレーしていたが、リトルでも相当強いチームで(リトルだけではなく、シニアも強く…家が近かったから長嶋一茂選手も2個上で化け物みたいに、シニアでホームランを量産していた)、私の記憶では、トップチームがAで、下までいくとGチームまであったと思う。
人も多かった。
私は最高、Cチームまでは行けたと記憶している。
ピッチャーだった。
練習場は、多摩川園駅近くの多摩川の川岸。
巨人軍の練習場がある側の反対の、そう、当時日本ハムの練習場があった川崎側のグラウンドを、リトルとシニアが土日の空いている時間を使わせてもらっていたっけ。
そこから、第三京浜の橋がある二子玉川駅近くまで、よくマラソンさせられたっけ…
片道5キロ近くあったと思う。
それをね、二往復ぐらいさせられたこともあったけ。
小学生だからね。
おかげで体力は半端なくついて、長距離はいつも得意だった…
って…これを美化していいのか?
昔の私の時代は…勝利がすべてだったし、勝利を損なうプレーをしたやつは、皆に白い目で見られた。
もし、リトルで楽しくプレーできてたら…私はもっともっと野球を好きになっていただろうし、サッカーに目を向けることはなかっただろうなぁ。
俺、ほんとはもっと野球をしたかった…のかもしらん…
ドイツでサッカーの在り方、そもそも競争とは何なのか、何のためにそれが必要だったのか、その辺ことを、私も真剣に学んできたい。
内発的動機づけと外発的動機づけと…ってか
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