副ゼミ長のナオヤ。
もっと自分を出さないと。
細かい気配りはできているようだし,研究に努力している様は看取できる。
だが,私に対して物が言えなさすぎる。
どんどん言いたいことを言って良い。
そうでなければ,私も人物について評価できない。
総じて…この「総じて」という言葉を何度も使っているような気がするが,総じて22期は私と直に話ができていない。
私からも話しかけるようにはしているが,しかし対話をそっちから仕掛けてもらえないと,相互理解は進まない。
以前にも話したが,私は太鼓のようなものだから。
大きく叩いてくれれば,大きく返すが,小さくしか叩かないのなら,小さくしか返さない。
21期はうるさいぐらいに叩いてくるので,それに応じているだけ。
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