2016年3月24日木曜日

MKさんからの手紙

先日は追いコンを開催して下さり、ありがとうございました。
明け方まで先生とカラオケができて、楽しかったです!
まだ9期の追いコンの記憶が鮮明に残っている中、自分の代の追いコンが開かれていることが不思議でした。
それだけ、あっという間の2年間だったのだなと思います。
開会の言葉のちひろやたいが、乾杯の挨拶のかずやにあそこまで泣かされると思ってはいませんでした。
想いが詰まった言葉でとても嬉しかったです。
また、3次会で一人づつ言葉を述べていた際、それぞれが自分の卒論や12期のことより、13期を支援したいという気持ちが多く感じとれ、去年自分たちがしてもらったことが下の代に伝わってよかったと安堵しました。
12期はそれぞれがたまに失敗をしてしまいますが、新しく後輩もできたため、より一層しっかりしてくるのではないかと期待しています。
明日の卒業式が先生に学生として会える最後の日だと思うと、猛烈に寂しい気持ちになってしまうので、今はまだ先生への気持ちをお伝えできません。
先生にせっかく笑顔が似合うと言っていただけたので、明日笑顔でお会いしましょう!

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