2015年2月1日日曜日

卒業論文発表会の成果・・・後輩たちの声2

11期女子
昨日の卒論発表会はお疲れ様でした。
あまり発表を聞いたことのない先輩のプレゼンも聞くことができ、また、OBOGの方の鋭いご指摘も新鮮で、とても勉強になりました。
個人的には、もときさんの最優秀賞がとても嬉しかったです。
3年のグループワークでも、4年の演論でも、賞を受賞することのできなかったもときさんが、最後に先生から盾を貰っているのを見て、かっこいいなと思いました。
また、もときさんは自分の研究だけでなく、11期のことを誰よりも気にかけてくださった先輩です。
私も来年は、同期や後輩をたくさんサポートできる存在になれるよう、もっと勉強していきたいと思います。
 
11期男子
去年あそこで先輩たちの卒業論文発表を聞いてから1年が経ったと思うととても恐ろしくなりましたが、1年間頑張ってきたのだなという達成感もありました。
来年自分があの場に立ち最優秀賞もらえるように頑張っていきたいと思います。
 
12期女子
卒論発表会では、まだまだ理解できない言葉ばかりで、先輩方の発表も素晴らしかったため、自分もこの先あんなに立派になれるのかと少し不安になりました。
自分も先輩方の様になれるように、頑張っていきたいと改めて感じています。
 
11期女子
これまで本当にお世話になった先輩方の発表はかっこよかったです。
来年の自分を想像してみるときっとここまで形にすること自体がものすごく大変だろうと思います。
それを全員がモチベーションをもって取り組むためにはきっと同期の存在が大きいのかなと先輩方を見ていて感じました。
またもう少しで先輩方が卒業されると思うと本当に寂しいです。
追いコンなど残り少しの時間で感謝の気持ちを形にできればと思います。
 
12期女子
先輩方のプレゼンや、パワポの作り方など、本当に学びとる点が多く、勉強会参加させて頂いた気持ちです。
内容に関しましては、正直ついていくのが一杯いっぱいでしたが、今後の自分達の活動にあたり、参考にさせていただきたい内容で、大変興味深く聞かせていただきました。
渡辺ゼミの12期の一員として、先輩方が受け継いできたものを、しっかり繋げていけるよう、改めて覚悟を決めて取り組んでいこうと思います。
 
11期女子
昨日の卒業論文発表会では、先輩方の最後のプレゼンをじっくり見て勉強することができました。
前日の夜にかつとしさんと連絡をとっていた時にふと「最後の発表なんだよなぁ」と言われ、もう先輩方の発表も聞けないし、先輩方と5505でゼミをすることがないのかと思うと、とても寂しくなりました。
当日は、有終の美を目に焼き付けようと、顔を上げて聞きました。
今思えば、夏合宿でインナー大会のために11期は別室で作業をさせてもらっていたため、先輩方全員の発表をじっくり聞くのは春合宿以来でした。
みささんの、優秀賞の時の「自分はお金を使ってもらって苦労せずにデータをもらえて、他の人が頑張ってくれたから、こんないい待遇を受けられた。みんなのおかげでもらえた賞です。」という言葉に、10期の絆がうかがえました。
私たちも10期のようになりたい、今、とてもそう思っています。
 
 

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