昨年渡辺ゼミの応募者数は43名。
そして、昨日発表された今年の応募者数は11名。
これから応募先を変更できるので最終確定ではないが、約四分の一に急減少。
広報係はひょっとして気にしているかもしれないが、全然問題ないので、気にしなくて良いよ!!
歴代最多の応募者数から歴代最低の応募者数へ、なんて逆になかなか楽しい。
最多の時の21期生と最低の時の22期生でどう変わるか?
ここまで極端ではないが、山と谷をこの間経験してきた身からすると何となく分かる。
おそらくそれらのパフォーマンスに何の差も見られないだろう。
21期は素晴らしいパフォーマンスをこれから示してくれてるだろう。
でも、それは決して自分たちの力だけで成し遂げたことではないことを彼ら彼女らは良く知っている。
先輩たちのしてくれたことに加えて21期生の経験値などを、きっと22期生に恩送りしてくれるはずだ。
減少の理由は色々あると聞く。
だか、そんなことはもうどうでも良い。
私は落とす人が多いことが苦痛なので、少ないなら少なくても構わない。
それより眼前の研究に力を注いで欲しい。
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