また3月11日がやってきた。
あれから13年間。
あの当時のゼミ生たちは,立派に社会に旅立ち,三十路も半ばを迎える。
あっという間に時は過ぎたように思えるが,当事者の方々の復興への道のりは,まだまだ半ばとも聞く。
あの時の絆の意識を忘れずに,日本人一人ひとりがそれぞれの持ち場で力を尽くし,少しだけでも他者の存在に想いをいたし行動すれば,現在そして将来の子供たちに誇れる国の形を築構できるものと信じる。
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