昨日、中大が総額13億円の学生支援を行うことが発表された。
オンライン授業による学修環境の充実のために、全学生に対して給付する。
当然のことながら返却義務はなし。
どこかの大学のように経済的に困窮している学生だけにではなく、全学生に対して与える。
早稲田は総額5億円だが、中大は13億円。
望むらくはもう少し早く…といったところだが、その他にも支援パッケージは複数用意されている。
商学部の学生にはこれからWi-Fiルータの貸与も行われる予定。
オンライン授業も一週間が経ち、学生は急速にその環境に慣れてきているようだ。
5月末でこれが終了するかはまだまったく分からないが、何とか集合型の授業と同じくらいのクオリティの授業を提供していかなければならない。
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