昨日は夜遅くまで、ありがとうございました。
先生にはご迷惑をかけ、たくさんのお時間をいただきました。
今までご指導して頂き、本当にありがとうございました。
今回の演習論文大会では、去年のリベンジと思い頑張ってきました。
そのリベンジをできたかというと正直できなかったと思います。
去年11期の先輩方のプレゼンに憧れ、来年は演論大会に出たいと強く思いました。
後輩にそう思ってもらえるようなプレゼンできなかったのが心残りです。
ただ、あの会場には先生、11期、12期、13期、14期と私が直接関わった渡辺ゼミ生全員が笑顔で応援しに来てくれていたので、すごく幸せな気持ちになりました。
本当に渡辺ゼミに入れて良かったなと感じました。
今回自分が出れたのは、12期がいたからだと思います。
自分は研究の内容や資料提出においてもたくさんの人の力をかりていたと思います。
また、自分一人ではここまで頑張れなかったと思います。
11月末からきつい日も続きましたが、きよひこが何度も家を解放してくれたおかげで眠気に耐えながらみんなで頑張ることができたと思います。
ただ、2号間でのたいがの涙には胸が苦しくなりました。
去年同じチームだったこともありますが、12期でもっと協力していくべきだと訴え、それを実践してきたのがたいがだったからです。
あれだけ悔しい想いをするほど出場することに強い気持ちを持ちながら、人のためにサポートし続けてきたたいがを尊敬しています。
そのため、安室のたいがに対する言葉にも心を打たれ、こういったことが13期にも伝わっていってほしいと感じました。
自分はとても優勝を目指していいレベルではありませんでしたが、りゅうやあやかが表彰されているのを見て、少し悔しかったです。
B.Bが無冠で終わってしまったことも悔しいです。
そして何より今まで頑張ってきた渡辺ゼミが一位を逃したのがとても悔しかったです。
ただ、悔しいと思えるほど、頑張ってこれて良かったです。
去年の12期も到らないことが多く、先輩方にご迷惑をかけ続けてきました。
まだ、到らないことも多いですが、なんとかやって来ることができました。
13期はグループワークを本当に頑張っていたと思うので、大丈夫だと思っています。
個人でやる卒論の方が13期としてのまとまりが必要だと思います。
演論大会や卒論大会を見てこれからのゼミについて考えていってほしいと思います。
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