2016年12月14日水曜日

11期と違うところ

13期は「仲間」になりえていない。
なることを恥ずかしがり,なれないことに悔しさすら感じられていない。
ゼミとしてのパフォーマンスには限界があるだろうし,ゼミという集合単位に参集しているだけ。

12期は「仲間」を装うとしているだけ。
正直にいって装うとしていないだけ,13期の方がまし。
13期のようなゼミの在り方があってもいいんだ。

あと数時間で,遅延組の演論大会のファイル提出期限に到達する。
その間に,どこまでできる?
12期はそれを見せてみることができるかい?
予定調和なんかいらない。
ここからどう限界突破できるか,ナベゼミの真髄はどこにある?
己を越えたところに,真の己に出会える。
今はまだ甘えのなかにどっぷりつかっているよ,君らは。

11期のモッチーが創ってくれた動画。
ケント,ミサキ,モエ,ミツオ,ナガヨシ,アン。
こいつらは真の仲間だった。
3年の大会で,3グループのなかで唯一入賞すら逃し,あまつさえ酷評された。
しかし,4年の演論大会で,こいつらは優勝,準優勝,奨励賞を独占しやがった。
一人じゃなかった,4年の時も,こいつらは。
一人で卒論研究に取り組みながら,決して一人ではなかった。
いつも仲間だった。
https://m.youtube.com/watch?v=YsPrfg5JC6A
私はこいつらの苦悩だったら,どこまでも支持する。
どこまでもね。
一生ね。



見せてみろよ。
今日は私は会議だらけ。
だけど,PCはいつもそばに置いている。
「見せられる」
そう思えたら,メールを寄こしなさい。
少しなら抜けられるから。
まずはモッチーのビデオを見て,考えるのではなく,感じなさい。
そう今だけ,Do not think,Feeeeeeel!

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