若いうちは,なかなか眼前に機会があることに気づかない。
いや気づけない。
その点,年をとると,それに挑戦するかどうかは別として(往々にして挑戦できないことが多いが),良く機会に気づく。
私は,自分の役割とは,若者に,機会の存在を示唆し,その機会に挑戦することのリスクを強調するのではなく,とにかく挑戦してみるようインスパイアすることだと思っている。
特に1年生や2年生には,機会を認識したら,挑戦してもらいたいと思う。
失敗したっていいじゃないか。
ドンキホーテとのコラボ・プロジェクトについて,今日のベーシック演習は大分盛りあがった。
この機会を無駄にせず,自己の成長に結び付けて欲しい。
徹底的にフォローするよ。
でも,やるのは君らだ。
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