週末,また大雪だね。
車で出校していたので,午後過ぎに帰宅。
午前中は,卒業論文集の印刷や,札幌出張中にたまったメール対応などをこなす。
帰宅後は,読書。
雪もいいな,と思うのは,読書に時間があてられること。
それ以外の仕事ができないから。
さて,一緒に印刷しようとしていた,3年の研究論文は,今朝までに修正論文があがってこなかった。
で,早く提出するように,午前中にメールで督促すると,午後早くには送られてくる。
どうして,そうなんだろう,と思う。
すべてが甘え,甘え,甘えの連続。
修正ポイントを指摘したのは,先週末。
それから一週間,音沙汰なし。
督促すると,すぐに送ってくる。
なら,注意される前にさっさと送ってこいっての。
普通なら,12月にあがるべき論文が,ここまで長引いているんだから,どうして早め早めに対応しようとしない?
論文送付のメールにも,危機感まるでなし。
やるべきことは,緊張感をもって,すべてきちんとやりなさい。
ところどころ努力して,良い対応をしても,すべてが帳消しになるわ。
何度も何度も言っているが,「明日やろうは,馬鹿やろう」だ。
もう4年になるんだ。
いい加減,ビシっとしたらどうだ。
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