グループ研究は、どこのグループもだいたいまとまりつつある。
スタジアムにおける感動体験が再観戦意図に及ぼす影響を研究しているグループと、アメーバ経営が首尾一貫感覚に及ぼす影響を研究しているグループは、12月8日に東北学院大学で開催されるインター大会の決勝に臨む。
決勝には予選の上位2グループしか進出できないため、全部で18グループ。
これを2つに分割して、それぞれにおいて最優秀賞が選ばれるため、渡辺ゼミの2つの班がいずれも最優秀賞を獲得できるチャンスがある。
そして、それが現実的に可能なぐらいの水準に、それぞれ到達している。
さて、どうなるか…
また、上記のアメーバ経営のグループは、アカウンティングコンペティションにおいても、決勝進出を果たしており、12月15日にはてっぺんを目指してプレゼンを行う。
上記以外の2つの渡辺ゼミのグループも、12月14日の中央大学商学部のプレゼン大会に出場する。
これらのプレゼン大会に提出する資料もだいたい完成しており、渡辺ゼミ21期の3年生の研究活動は終了の時期を迎えている。
21期は本当によく頑張ったよ。
年末に皆で祝勝会を開けるといいね。
4年生は逆にまだまだこれからが山場。
学内プレゼン大会に出場する4年は、明日の資料の提出期限に向けて奮闘中。
そのほかの4年生も、モデルの完成は見えていて、質問票を完成させ、データ収集を12月半ばまでに終わらせるスケジュール。
これからが大変。
学生生活の集大成のため、卒論発表会で立派に後輩の前でプレゼンするために、こっから頑張れ!!
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