負荷がずしりと身にかかる。
しかも次から次へと重みを増して。
背負いきれないぐらいの重さ…
しかし,これは学部にとってチャンスでもある。
この闇を掻い潜り,振り払い,着実に一歩ずつ前に進めば,今まで見たことない絶景ポイントにたどり着けるかもしれない。
見てみたい,それを。
今まで,ゼミ生に言ってきたではないか。
人生の岐路において,迷ったら厳しい,峻険な道を選べと。
自分で選んだ道ではないか。
この危機をチャンスと捉えて,仲間とともに未来を切り開きたい。
決して不満を語るまい。
それは何も産まない。
今の自分にコントロールできることに全力を傾注しよう。
コントロールできないことに対してグダグダと不満を言い,鬱屈した感情を内に込めても…なんもならん。
こっから建て直す。
きっと。
やってやるさ。
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