渡辺ゼミ23期生が決定した。
12月4日には初顔合わせと新歓コンパが行われる。
23期生には体育会関係者が実に7名もいる。
会計士志望もいるし,少しこれまでの3年生のグループワークの進め方を変えた方が良いと思っている。
これまでは,まずは2月の初回の春合宿において,スポーツビジネス・組織心理学,管理会計論それぞれの専門ジャーナルの論文を,新3年生が自身の関心に従い選択し,それを要約発表していた。
これに伴い,それぞれの学問分野において,どのような研究テーマがあるのかを,ある程度知ることができた。
しかし,このやり方をやめようと思う。
スポビ,組織心理,管理会計の各グループは,まずはそれぞれの専門ジャーナルの10年分ぐらいについて,どのような研究課題が設定され,どのような結論が得られたのかだけを,整理してくるということにしたい。
例えば,スポビグループに属するであろう体育会系の学生については,例えば大学スポーツを取り上げた論文を多数ピックアップし,それらの論文がいかなるリサーチクエスチョン(RQ)を設定し,どのような結果が得られたのかを,まずは整理統合する。
その後,自分たちのRQの設定のために必要なリサーチを行う。
こういった手順を経て,早期にRQを設定して,研究に振り向けるエフォートをできる限り年間で平準化したい。
渡辺ゼミは,特に秋に負荷がかかりすぎるので,それを避けたいと思う。