2018年7月19日木曜日

きらぼし銀行白門会

今日はゼミ後,急いで新宿に向かい,ハイアットリージェンシーで開催された,きらぼし銀行の白門会に参加してきた。
今年,都民銀行や八千代銀行などが合併し,設立された同銀行。
その頭取に商学部会計学科出身の方が就任されたこともあり,私も参加させていただくことになった。
この頭取,なんと中杉出身で,私の先輩。
高校の先生談義などで盛り上がる。
また,7期生のシュウヘイもいて,楽しかった!
これからお付き合いをしていきたい企業だなぁ。
頭取とは今後も個人的にもお付き合いしたい魅力的な方だった。

ゼミ!

今日はゼミの日。
4年生はキョウカから。
対応バイアス・行為者バイアスが効きにくい人間が深層演技をしやすいってのは面白い視点かも。
次がユリ。
組織学習における個人の視点,自己マンスリーとかメンタルモデルに着目するのは意外といいセンかも。
誰が何を知っているかを知っているかという際に,知るべき適切な何かを個人個人が学習するようにするにはどうしたらいいのってことだよね。

次に3年生のゼミ。
出る杭グル―プ。
杭がでることの効果については,ジョブクラとプロアクティブの結果要因を参考にするといいね。
また,インタラクティブコントロールと場の理論の関係をしっかり整理。
出る杭に自然とついていきたくなる要因の追究に際しては,具体と抽象を行ったり来たりさせるといいよね。
出た杭をしっかりと称賛することなんてことも大事。

スポンサーグループ
スポーツ組織から与えられたものに対する従業員の満足度が組織アイデンティティや自社に対する誇りを高めモチベに効くってのは,ありそうなセン。
ビジネスマッチングの特性を幾つかに整理し,それらがその効果に影響を与えているってのは,ありそうなセン。

スラックグループ
この時期にしてはモデルの半分がほぼ完成しそうな勢い。
しかも結構面白い。
スラック→達成可能性…の方はいまいち。
もう一回組み立てなおしだね。
でも,かなり早いよ。
ここ数年では最も速いペースかも。
この調子で頑張ってほしいね。

2018年7月18日水曜日

勝ち負けではない

どのような状況になったとしても,我々は誠意をもって接するだけ。
論破したとか,勝利したとか,そんなことは思ってもいやしない。
ただ,ただ,商学部の教育を良くしたいだけ。
そのために大事なことは,これから,これから…これからが大事。
これから何度でも説明に,良いシステムにすべく,おうかがいし,議論し,必要ならこうべも下げよう。
どちらが勝者とか敗者とか,そういった問題ではない。
我々はただ学部教育を見つめている。
それはきっと多くの先生方に共有できているはず。

私は次の言葉が好きだ。
マンデーラの言葉。

この世に
憎むように生れついた人間などいない。
人は憎むことを学ぶのだ。
ならば愛することも学べるだろう。

2018年7月17日火曜日

山場

明日は大事な会議の日。
ここんとこ山場がない月はなかったけれども,明日はその中でもかなりでかい山場。
ここまで緻密に慎重に議論を進めてきた。
誠意を忘れず,決して強引にはならないように。
明日はその集大成。
大丈夫…だと思う。
さぁ今日は早く寝よう。
最近,起床時間が5時とかだから,夜は眠くって。
もうちょいメール対応してから,ね。

ところで,ビジチャレがここにきて,ぐっと進捗している。
学生たちが本当に頑張ってくれている。
ついに少額だけれどもスポンサードも1件獲得した。
かなり有望な案件もあるし,大物案件もある。
飲食店誘致も続々と進んでいる。
ポスター・チラシ制作もだいぶ前進した。
問題はSNSと,イベント企画か…
本日,ちょっと荒療治をした。
カンフル剤になればいいが…

オープニング

司馬遼太郎の『坂の上の雲』。
高校生の頃,むさぼるように読んだ。
何度も読んだ。
大河ドラマも全部,見た。
渡辺謙のナレーションが最高。
このナレーションを聞くと,体からエネルギーが湧いてくる。

https://www.youtube.com/watch?v=sqhCtr15FQE

まことに小さな国が,開化期をむかえようとしている。
小さな,といえば,明治初年の日本ほど小さな国はなかったであろう。
産業といえば農業しかなく,人材といえば三百年の読書階級であった旧士族しかなかった。
明治維新によって,日本人ははじめて近代的な「国家」というものをもった。
だれもが「国民」になった。
不馴れながら「国民」になった日本人たちは,日本史上の最初の体験者としてその新鮮さに昂揚した。
この痛々しいばかりの昂揚がわからなければ,この段階の歴史はわからない。
社会のどういう階層のどういう家の子でも,ある一定の資格を取る為に必要な記憶力と根気さえあれば,博士にも官吏にも軍人にも教師にもなりえた。
この時代のあかるさは,こういう楽天主義から来ている。

今から思えば実に滑稽なことに,米と絹の他に主要産業のないこの国家の連中がヨーロッパ先進国と同じ海軍を持とうとした。
陸軍も同様である。
財政の成り立つはずは無い。
が,ともかくも近代国家を創り上げようというのは,もともと維新成立の大目的であったし,維新後の新国民達の「少年のような希望」であった。
この物語は,その小さな国がヨーロッパにおける最も古い大国の一つロシアと対決し,どのように振る舞ったかという物語である。
主人公は,あるいはこの時代の小さな日本ということになるかもしれない。
ともかくも,我々は3人の人物の跡を追わねばならない。

四国は伊予松山に三人の男がいた。
このふるい城下町にうまれた秋山真之は,日露戦争が起こるにあたって勝利は不可能に近いといわれたバルチック艦隊をほろぼすにいたる作戦をたて,それを実施した。
その兄の秋山好古は,日本の騎兵を育成し,史上最強の騎兵といわれるコサック師団をやぶるという奇蹟を遂げた。
もう一人は,俳句,短歌といった日本のふるい短詩型に新風を入れてその中興の祖になった,俳人正岡子規である。
彼らは,明治という時代人の体質で,前をのみ見つめながらあるく。
上ってゆく坂の上の青い天にもし一朶の白い雲が輝いているとすれば,それのみを見つめて坂を上ってゆくであろう。

2018年7月16日月曜日

今日は普通に

今日は普通に大学で会議だらけ。
祭日も関係ない。
隙間時間に雑務をこなし,あっという間に一日が過ぎる。
圧倒的努力で日々を生きていくしかない。
そうしなければ成果はでない。
それが分かりつつある。
単なる努力なら,しない方がましってことだ。
そんなことしても,現状は何も変わらないから,しないのと同じってこと。

さて,ゼミのことである。
土曜日の4年生とのBBQの際に,少し彼ら彼女らと話した。
卒論を執筆することを目的とするのはいい。
ただ,渡辺ゼミで卒業論文集に掲載されるレベルに到達することが,どれほどのことか分かっていない。
年内にデータ分析を終え,考察を終えているぐらいではないと,実際に文章にまとめて,全体として筋の通った一編に仕上げることはできない。
つまりは演論大会ぐらいには,研究が仕上がっているぐらいでないと,まぁ事実上は卒論を仕上げるのは厳しいってこと。
ただ…少し思う。
仲の良い同期がいるからゼミを続けているってのが増えているのなら,もう一定水準以上の卒論をマストにするのも辞めていいのかもって。
そういう渡辺ゼミってのも「あり」なのかもね。
うちのゼミでは,全員を引き上げてきた。
必ず全員で一定水準以上の論文を仕上げてきた。
しかし…やる気のある連中だけに資源を傾斜配分するってのも「あり」なのかなぁ。
渡辺ゼミも進化(退化?)の時期なのかもしれない。

リラックス!

昨日は久しぶりの休暇。
今年に入って5回目。
午前中,昨日の13期・14期合同のBBQの跡片付け,そして畑仕事。
畑仕事は2時間ほどかけて,雑草の処理,苗の養生,収穫,水やりをこなす。
熱中症になってもおかしくないぐらい,どっぷり汗をかき,真水でシャワーを浴びる。
これが最高なんよね。
昼御飯を食べて,ちょっと休んで,それから八王子のオリンパスホールへ。
音楽研究会の吹奏楽部の夏の講演会に家内と来賓として参加。
とっても良かった!
特に久石譲の「Stand Alone」!
これ大好きなんよね。
坂の上の雲を大河ドラマでやった時の,テーマソング。
生で素晴らしい曲を聴くことができて,とても嬉しかった。
帰宅後,間に合ったので,テニス。
1時間半,たっぷり汗をかく。
そして,野菜中心の晩御飯を食べて,早く寝た。
本当に良い休日だった。