2025年4月4日金曜日

どんなに遠くても たどり着いてみせる

山を登っているのはゼミ生だけではない

まだまだ俺も闘うぜ

https://www.youtube.com/watch?v=B1DGRJeUHwU


悲しみ果てしなく風は夜毎冷たく

人は去り人は来る でも気付けば

道標もない道に一人


そして夜が明けたらまた生きてくために

生活(くらし)を背負って歩き出す

疲れた体 次第に何も

聞こえなくなる 感じなくなる だけど


どんなに遠くてもたどり着いてみせる

石のような孤独を道連れに

空とこの道出会う場所へ

先輩④

最後の先輩への言葉。


⑫21期女子

改めまして、追いコンという貴重な機会を設けていただき、誠にありがとうございました。20期の先輩方のお話を伺い、それぞれの想いを持って渡辺ゼミでの2年間を過ごされたことが伝わり、感銘を受けました。

20期の先輩はゼミ活動でもプライベートでも本当に様々なサポートをしてくださり、私が1年間渡辺ゼミで充実した活動が出来たのも20期の先輩がいたからだと思っています。最初に渡辺ゼミの在り方を体現してくださり、相談には親身に応えてくださり、辛いときには一緒に乗り越えてくださった、そんな20期の先輩の後輩として活動できたことは財産だと感じています。

多くの20期の先輩が「卒論発表会見に行くから頑張ってね」と言ってくださいました。20期の先輩方に成長した姿を見せられるように、最後まで一生懸命やり切って素晴らしい研究を発表できるように、精進したいと思います。そして、先輩方からいただいたご恩を22期に恩送りして、22期のみんなが有意義な活動ができるようにサポートしていきたいと思います。

20期の先輩の中でも、Yさんの存在は私にとって非常に大きなものでした。気を付けてはいたんですが、唯さんのチューターであるユミに「仲が良くて少し嫉妬しちゃう」と言わせてしまったのは申し訳ないと反省しています。ゼミだけでなくアルバイトでもご縁があったため、あえて多くを語ることはしてきませんでしたが、やはり私の人生に大きな影響を与えてくださった存在ですので、最後に想いを話させていただきます。

2年生までの私とYさんの関係は、アルバイト中に少しお話をする程度で、まだ距離も在りました。私自身、中高所属していたチアリーディング部では上下関係が厳しかったため、自ら先輩との間に壁を作ってしまい、一歩踏み込んだ関係を築くことができずにいました。

そんな中、ゼミ選びの際に渡辺ゼミに少し興味を持っていた私に、たまたま所属していた唯さんが、「強制は全くしないので、渡辺ゼミに興味を持ったら連絡してね」と声をかけてくださいました。SEC小菅村との両立や面接の倍率、レベルの高さに不安を感じており、応募するか悩んでいましたが、唯さんがたくさんの話を聞いてくださり、「Kなら乗り越えられると思うよ」と背中を押してくださって、挑戦する決意ができました。

正直なところ、当初はサークルの勧誘のような軽い気持ちで声をかけてくださったと思っていました。しかし、後で聞くと「Kだから誘ったよ」と言ってくださり、Yさんの存在の大きさを改めて実感し、心から感謝しています。

その後は何度も遊びに行き、気付けばゼミだけでなく、アルバイトや就活、プライベートのことまで幅広く話せる関係になっていました。先輩と深い関係を築くことができなかった私にとって、甘えられるお姉ちゃんのような存在であり、時にはふざけ合う友達のようでもあり、そして的確なアドバイスをしてくださる頼もしい先輩でもありました。Yさんの存在は私にとって大切で、必要不可欠な存在になっていました。

夢との葛藤を抱えながらも、最後までやり切って卒論発表会で堂々と発表している姿を見て、心を動かされました。普段は人にあまり弱みを見せず、一見クールに見えるYさんですが、心の底から優しくて、物事をしっかり考え、自分の芯を持っているカッコいい先輩と出会えたことを誇りに思っています。

渡辺ゼミを通じて、素敵な先輩と近い関係を築けたことに感謝をし、私自身も精進していきます。そして、Yさんのように誰かの人生に影響を与えられる人間になりたいと強く思いました。学生としての最後の1年間を悔いなく過ごせるように、様々なことに励んでいきます。


2025年4月3日木曜日

先輩その3

 第三弾です。

そろそろ男子も出てきます。


⑨21期男子

昨年の追いコンに参加してからもう1年が経過したということで、時間の早さに驚くばかりです。昨年度の追いコンでは19期の先輩方の姿がカッコよくて憧れを抱いたのを覚えていますが、20期の先輩方が卒業されてしまうと思うと今年はなんだか少し寂しい気持ちがありました。

21期は大会等での実績から、お褒めの言葉をいただくことも多いですが、私たちがあの高い山を登りきることができたのは20期の先輩方のサポートあってこそだと思います。夏合宿でも自分の睡眠時間を削ってでも質問票の相談に乗っていただいたり、資料提出が近づいた際にも沢山お手伝いしていただいたのを覚えています。改めて、20期の先輩方に感謝するとともに、22期に対して同じように恩送りをしたいという想いが大きくなりました。

20期の先輩方の中でもやはりYさんはチューターとしても、執行部としてもサポートいただいて、多くのことを学びました。特に22期のサポートをはじめてから、ユウヤのリーダーシップ、ユミの気配り、エミカの後輩への親身なフォローと執行部の3人には驚かされてばかりです。今はそんな3人からいつも刺激を受けてばかりですが、20期の先輩方が卒業された今、改めて私が執行部としてゼミに対して何ができるのか考え直したいと思っています。

そんな中でも、Yさんのように厳しい意見を仲間に対してぶつけるというところから見習おうと思います。できるだけ気づきは発言するように心がけてはいますが、「相手にどう思われるか…」が頭をよぎって発言できないことが何度かありました。しかし、そこで指摘して互いに高め合うことが出来ないようではゼミのためにもならないし、本当の意味での優しさではないと感じます。多少嫌な奴だと思われたとしてもゼミとしてはいい方向に向かって行けるし、他の3人がフォローしてくれると信じて私は自分の役割を果たしていきたいと思います。

これから新年度、後輩のフォローももちろんですが自身の卒業研究、そして残りの単位もしっかり取りきって1年後渡辺ゼミのカッコイイ先輩としてみんなで卒業できるようにこれからも励んでいきます。


⑩21期男子
追いコンを終え、お世話になった20期の先輩方が卒業されましたが、まだ実感が湧いていません。4月に5505教室に行けば、また先輩たちが教室から出てくるのではないかとさえ思ってしまいます。
そんな先輩方には助けられてきたことばかりです。ゼミに入った当初は、ゼミの大変さを聞き、不安や何か高い壁のようなものを感じていましたが、初めてSさんとチューター会をした時や春合宿をはじめとして多くの先輩方にサポートしていただいた時に、困った時に頼れる先輩がいると感じていた不安が少し和らいだことをよく覚えています。
そこからも日々の研究に、SPJやインター大会で結果を残せなかった際、ご飯に誘っていただくなど、言い尽くせないほど本当にお世話になりました。Sさんも追いコンで仰っていましたが、今度は自分が先生が仰っている「恩送り」を22期に対してする番です。商学部のオープンチャットで渡辺ゼミが厳しい、大変だと言われてもなお意思を持って入ゼミしてきてくれた22期を全力でサポートしたいと思います。
今年度は自分のことに精一杯で、先輩方や同期に恩送りをできていなかったため、来年度は利他の精神も最大限発揮し、22期そして同期にも貢献できる年にしていく所存です。

⑪21期男子
本当にお世話になった20期の先輩の門出をお祝いすることができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。このような機会を設けてくださりありがとうございました!
最初に20期の先輩と出会ったゼミ面接から1年と5ヶ月が経ちますが、20期の先輩には本当に様々な面でお世話になり、言葉にできないほど支えていただきました。20期の先輩がいることが普通になっていて、追いコンと卒業式を終えた今でも卒業された実感がまだあまりありません。私たちがインター大会や学内大会で自信を持って発表でき、素晴らしい賞を受賞することができたのも20期の先輩がいなければ絶対に成し遂げられていなかったと思うので、改めて感謝の気持ちを伝えることができて良かったと思います。
追いコンで20期の先輩が話してくださった言葉で1番印象に残ったのが、Kさんの「ゼミで孤独になってしまう人を作らない」という言葉です。多くの先輩がゼミを辞めたいと思う時があったと語られていましたが、皆さんが辞めずに全員で卒論を書き上げることができたのはKさんのこの意識のおかげもあったと思います。Kさんは自分の卒論が重い中で、常に同期や後輩のことを気にして、人のためにできることを全てするような本当に優しく、完璧な先輩です。
利他精神を持ちながら、自身も商学部長賞を受賞する、Kさんはまさに渡辺ゼミを体現していた先輩でした。こんな完璧なKさんには正直なりたくてもなれない存在だと思いますが、尊敬する素晴らしい先輩であるからこそ、Kさんを高い目標として4年生の1年間を頑張りたいと思います。
また、20期の先輩のお話を聞く中で、21期がもっともっと良くなるためにはYさんのような本当の優しさを持った人が必要だと思いました。21期は現状、僕を中心に嫌われたくない、言うべきか迷ってしまうことが先行してしまい、ゼミ生に対してしっかりとした指摘をすることがほとんどできていないです。Yさんは同期・後輩に関係なく、その人のためを想って指摘であったり質問を投げかけることを常にしていました。実際Yさんに指摘をしていただいて新しく気づいたことや、研究が進んだことがあったので本当に感謝しています。。。
先生が「ここまで同期に言えるゼミ生は初めて」と仰っていた通り、Kさんと同じくYさんのようになるのも正直かなり難しいと思いますが、特定の1人ではなく21期一人ひとりがしっかりと指摘し、議論をする意識を持てば少しは近づくことができるのではないかと感じています。
21期はインター大会・学内大会で優勝を経験することができましたが、4年生でさらに成長するためにはこの意識が必要不可欠だと思います。4月の最初のゼミから意識を高く持って積極的な発言を心がけ、少しでも本人のため、本人の研究のためになりたいと思います。
追いコンに加えて卒業式当日もお祝いすることができ、とても嬉しかったです。卒業式で先生が「ここまで下の代が式当日に来たのは初めて」と仰っていましたが、たくさんの恩をいただいた20期の先輩に最後に感謝とお祝いを伝えることができて本当に喜ばしい限りです。
20期の先輩にいただいたたくさんの恩を、22期に対して過保護になりすぎないよう、とは言っても全力で送りたいと思います。
最後になりますが、私たちの確認不足で式次第を先輩に共有してしまったこと、色紙を先輩方一人ひとりに渡すことができず申し訳ございませんでした。渡辺ゼミの伝統を理解しておらず、そして確認を怠ってしまったことが原因です。来年はこのようなことがないよう、22期のコンパ係が決まったタイミングでしっかりと引継ぎたいと思います。
先生に次にお会いできるのは最初のゼミの日になると思います。20期の先輩方と同じように、21期も卒論を完成させることができるよう、全員でいいスタートをきるために準備を進めてまいります!4年生になる4月からも引き続きよろしくお願いいたします!


2025年4月2日水曜日

先輩その2

引き続き21期生の20期生への想い。

しかし…基本,早くメール連絡してくれた順にここにアップしているのだけれども,早いのは女子ばっかだな…


③21期女子

 先日の追いコンで先輩方の卒業のお祝いができたこと、嬉しく思います。

20期の先輩方には本当にお世話になったので、先輩たちにとって思い出に残るものとなっていたらいいなと思います。ゼミに入る前は先輩と強いつながりを持つというのを経験したことがなかったので、渡辺ゼミに入ってから、先輩が研究のことからさまざまなことをサポートしてくださったことが非常に嬉しかったですし、先輩方のおかげで今の21期があるのだと感じています。

お世話になった先輩はたくさんいますが、チューターのKさんには一番お世話になりました。困ったことがあって相談したときには、すごく丁寧に返信してくださったり、チューター会でもいろんなお話をして親身に聞いてもらったりと、先輩という存在に初めて感動したし、尊敬しています。今後も先輩とのつながりを大切にしていきたいなと思います。

また、写真係としてりなやあやねと動画の制作を行いました。どんな写真を使うかなど動画の構成を考えるのが難しかったですが、喜んでくれていたら嬉しいなと思います。

先輩が卒業することで、さらに自分たちが先輩となる意識が強くなったと思います。20期の先輩たちは個性豊かで、それぞれのやり方で21期をよくしてくれていたなと強く感じます。自分が先輩になった今だからこそ20期の先輩方のありがたみを理解することができているなと思います。先輩の良いところを参考に、4月以降22期とも関わっていきたいなと思います。


④21期女子
昨日は無事に追いコンを行うことができ、また先輩方の渡辺ゼミ卒業を見届けることができて大変嬉しく思っています。
時には厳しいアドバイスをしていただいたり、時には楽しい時間を共有していただいたりと、先輩方が見せてくれた姿勢や考え方は、私にとって大きな学びであったと思います。そして、渡辺ゼミで研究を通して培った知識や経験が、先輩方の今後のご活躍につながると強く感じました。また、先輩方が作り上げてきたゼミの雰囲気や学びの場を大切にしていかなければならないと強く感じています。
ですが、渡辺先生の21期が22期に過保護になりすぎているという言葉にもとても考えさせられました。確かに、過保護になりすぎて、自分で考える機会を奪ってしまっては本当の意味でサポートになっていないと思います。助けるべき時と見守るべき時の判断は難しそうですが、成長できる環境を大事にしていければいいのかなと思いました。

⑤21期女子
先輩方の姿を見て、1年後に私も同じようにオイコンの場にいられるように頑張りたいと思いました。
先輩方のお話を聞き、卒論への不安はまだまだありますが、21期みんなで助け合いながら全員で卒業したいという思いが強くなりました。毎回同期に助けられてばっかりですが、今年はみんなを助けられるような存在になりたいです。
先輩としての見本にもなれるように20期の先輩を真似して少しでも憧れられるように頑張ります。残り1年間あっという間に過ぎてしまうと思いますが、就活やゼミなど全力で走り抜きたいと思っております。

⑥21期女子
先輩方からのスピーチそれぞれから渡辺ゼミへの愛が伝わってきて、自分も泣きそうになりました。同時に、自分も来年同じ場所に立ち、2年間の苦楽を振り返って、ゼミでの経験を締めたいと思いました。
四年生での研究も、楽しいこと、大変なことたくさんあると思いますが、えみかと一緒に頑張りたいと思います。

⑦21期女子
先輩方の姿を見て渡辺ゼミは一人一人の個性を最大限発揮できる場所なんだなと感じました。
Dさんのようにとにかく熱くて全力で前に突き進んでいく人もいれば、ゼミ全体を俯瞰して冷静に判断できる人、期関係なく相手のためになることははっきりと主張できる人、発言はそこまで積極的ではないけど自分がゼミに貢献できることは率先して小さなことでも取り組んでいく人、今のゼミの状況を見てオールラウンダーに動ける人、包容力で後輩のことをそっと後ろから見守ってくれる人など、各々の良さを引き出し合い、発揮し合える場所だと感じました。ですがこれはただ研究に取り組んでいればできるものではなく、執行部の先輩方中心にどんなゼミを作って行きたいかを考えて一つ一つ取り組んで行った結果、こうした関係性ができているのだと思います。
今の21期はある程度そんな環境は整っていると思いますが、まだまだ引き出し合えてなかったり、逆に弱みをカバーしきれていない部分もあるかなと思います。そこは執行部としてゼミ全体を見てもっと一人一人が自分らしく活躍できるような環境づくりを心がけて行きたいと思います。また今後は卒論で一人で向き合う時間も増え孤独を感じる人が増えてしまう可能性もあるので、Kさんがおっしゃっていたようにおいてかれる人がいないように周りを見て、積極的にフォローに回りたいと思います。

⑧21期女子
私が渡辺ゼミに入って一番最初に驚いたことが、先輩のサポートの手厚さでした。2年生の春合宿前、初めてのプレゼンで右も左も分からず不安の中、管理班のチューターをしてくださっていたRさんが一対一のzoomでパワポや発表について丁寧にアドバイスを下さったことで、少し安心して春合宿に臨むことができました。
まだチューターが決まる前だったので、1人でで6人を見ている状況の中、ここまで手厚く寄り添ってサポートしてくれることに驚きました。そこから、20期の先輩方には、ゼミ活動における全てをサポートしていただき、大会前に夜遅くまで残って資料の細かな作業をやっていただいたり、発表を聞いて想定質問を一緒に考えていただいたり、数えきれないほど助けていただきました。
また、チューターのKさんとご飯に行って色々なお話をしたり、仲良くさせていただいたのもすごく楽しく心の支えでした。今思い返すと、この一年間で先生に送らせていただいたメールにも必ず先輩の話題を書いていたほど、20期の先輩方の存在がとても大きく、先輩方がいなかったら絶対にこの一年間を過ごしきれなかったなと思います。
昨日は、先輩方へ感謝の気持ちを伝える場ではありましたが、昨日だけでは伝えきれないほどのたくさんの恩をいただいてきたので、この恩は22期に送る形で、これから一年間、22期にできる限りのことを伝え、支えていきたいです。
また、先輩方のスピーチを聞き、卒論を書き切って19人で卒業したいという気持ちが強まりました。どの先輩方も辞めたいと思うようなしんどいことが何度もあったと話していましたが、それでも最後まで卒論を書き終えて得たものがとても大きく感じられました。特に、Yさんが周りの人からどう思われるかはあまり気にすることではない、と話されていたことが印象に残っています。この言葉を聞いて、これから何事においても、自分にとって何が正しい行動かを考え、それを行動に移していきたいと思います。
現状、卒論に対しての不安が大きいですが、1年後同じ場に立てるよう卒論研究に精進していきますので、今後ともご指導よろしくお願い致します。

先輩その1

3月23日に,20期生の追いコンが行われたが,その後に21期生からたくさんのメールをもらった。

そこには,先輩である20期生への想いが綴られていた。

20期生は昨日は新社会人として,新しい環境の中におり,不安を感じている人もいるだろう。

そんな時,後輩の言葉に接し,自分たちがしてきたことに自信を持ち,未来に向かって強く踏み出してもらえればと想い,ここに21期生からのメールを紹介しよう。


①21期女子

追いコンを終えた今、ゼミのイベントを通じて、20期の先輩方と過ごすことはもうないのだと思うと寂しくて仕方がないです。先輩方には本当にお世話になりました。

利他の精神を持ち、私たちのために何時間でも割き、研究を支えて下さった先輩方に感謝の気持ちでいっぱいです。先輩方の優しさ、人を大切に思う気持ちに何度も助けていただきました。

皆さんそれぞれの思いのこもったスピーチはとても素敵でした。色んな思いを抱えながらも、卒論を書き上げ渡辺ゼミを卒業していく姿はとてもかっこよかったです。

改めて、互いを尊重し、協力し合いながら、厳しいことも伝え合える20期の先輩方の関係性が素敵だなと感じました。あと1年で、今以上にもっと言いたいことを言い合える関係を21期と築いていきたいです。

また、写真係が制作してくれた動画、執行部の挨拶、各チューターの先輩へのメッセージからみんなそれぞれの先輩への思いを感じることができて、これまでの感謝を伝えることができてよかったなと思いました。心温まる笑顔あふれる会になり、先輩方を気持ちよく送り出すことができて本当に嬉しいです。

未だに月日の流れの早さと自分が最高学年になることへの驚きと衝撃が大きいですが、4年生になることを実感して20期の先輩方にしていただいたことを22期に恩送りできるよう自覚を持って行動していかなければいけないと感じています。自分の研究で精一杯にならないよう、22期の研究にも気を配りながらサポートしていきたいです。先生の下でみんなと一緒に学ぶことができるとても幸せな環境にいることへの感謝を忘れず、最後の1年を大切に、日々過ごしていきます。来年の追いコンでスピーチできるように、21期のみんなと一緒に卒業できるようにこれからも頑張ります!


②21期女子
20期の先輩方のお話を聞きながら、この2年間の大変さや、それを乗り越えた先にある達成感を強く感じました。また、先輩方が同期や先生と支え合いながらやり切ったことが、自信につながっているのだと伝わってきました。私たち21期も、本当にたくさん助けていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
声をかければすぐに力になってくださるだけでなく、私たちのことを気にかけ、いつも先回りして支えてくださる存在でした。当たり前のようにそばにいてくださったことに甘えていましたが、今思うと、先輩方も卒論の執筆などで忙しい中、時間を割いて寄り添ってくださっていたのだと改めて感じます。そのことに心から感謝するとともに、私自身、そんな先輩方に何か恩返しできていたのかと思うと、もっと力になりたかったという気持ちもあります。この想いを胸に、これからは22期の後輩たちを支え、卒業後も20期の先輩方との絆を大切にしていきたいと思います。
特にチューターのKさんとは、同じ学内大会に出場したこともあり、共に大変な時期を過ごしました。それでも、他の大会のときには応援に駆けつけてくださったり、資料提出の直前までパワポ作りを手伝ってくださったりと、当たり前じゃないことを当たり前のようにしてくださる姿に、何度も救われました。
大学生活でサークルにも所属しておらず、先輩と呼べる方がいなかった私にとって、最初はチューターという関係がどんなものなのか、不安もありました。でもKさんは、そんな不安を感じさせないくらい自然に接してくれ、気づけば「かえちゃん」と呼ぶようになり、いつの間にかお母さんのようにいろいろな面でサポートしてくれる存在になっていました。ゼミに入っていなかったら出会えなかったと思うと、過去の自分の選択に感謝したいくらい、大切な先輩です。みんなに愛されるKさんの人柄や、研究に対する真摯な姿勢など、多くの面で心から尊敬しています。その背中を見て育った私も、渡辺ゼミに必要とされる存在へと成長していけるよう、努力してまいります。
どんなときも弱音を見せずに、私たちに寄り添い続けてくれた先輩方。その姿を見て育った21期は、本当に幸せ者ですし、これからきっと良い先輩になれると思います。20期の先輩方が築いてくださった渡辺ゼミの絆を、次は私たちがさらに深めていけるよう、精一杯活動していきます。
また、追いコンを準備してくれたコンパ係、素敵な動画を作ってくれた写真係、進行をしてくれた執行部にも心から感謝しています。頼りになる同期に恵まれて、本当に幸せです。彼らとなら、20期の先輩方のように支え合いながら、全員で卒業を迎えられると信じていますし、みんなで迎える追いコンの場で先生からお言葉をいただけるのを楽しみにしています。
本当にありがとうございました!


2025年4月1日火曜日

旅立つ20期生からの言葉

カエデから。

想いのこもった言葉の数々。

紹介せずにいられない。


卒業式からかなり日が経ってしまいましたが、2年間のご指導、本当にありがとうございました!

2022年10月13日のゼミ面接の日、私は渡辺ゼミが厳しいゼミだとは露知らず5505教室前にいました。「渡辺ゼミの真骨頂は、普通の人間でも、全員が高い目標にコミットし、互いに助け合い、切磋琢磨し、ゼミ生一人一人がゼミにおいて唯一無二の存在になればゼミとして必ず最高のパフォーマンスを実現できることを経験してもらうことです」ゼミのシラバスに書いてあったこの言葉にただ惹かれて私はそこにいました。高校で日商簿記等の試験に合格しチヤホヤされて正直浮かれていた私ですが、大学は私が高校で数年間かけてやっと手にした資格を1年足らずで取得してしまうような人がうじゃうじゃいる世界でした。ゼミ面接があった頃、私は自分がいかに平凡かに痛いほど気付かされ、自分のアイデンティティを見失っていた頃でした。そんな時目にした「唯一無二の存在」は、私にとって、こんな自分でも何者かになれるのではないかという希望の光でした。

ゼミに入って初めての本格的な活動だった春合宿。そこでトークンと出会いました。今思えば(自分で言うのもなんですが)ゼミに入りたての大学3年生には酷なほど(笑)難しい内容でしたが、その頃からワクワクしていたことを覚えています。私の知らない世界が広がっていることがとても楽しかったのだと思います。

それからグループが6人体制になってトークン発行事業がスタートしましたが、不安や責任感で押しつぶされそうだったのを覚えています。それでも、なかなか自分の意見を言えなかった私が、徐々にではありますがみんなと議論することの楽しさを知っていった1年間でした。トークン発行において良い結果を残せなかったのは今でも悔しいし、(先生から追いコンで頂いたお手紙には責任を感じる必要はないと書いてくださっていましたがそれでも)先生やデロイトの皆さん、サッカー部バスケ部の皆さんに申し訳ない気持ちがありますが、その時私は経験も知識ももっと積まなければならない、そう思いました。

そこで、鎌倉インテルのアジア越境プログラムのお話を耳にしました。経験や知識の量が乏しいためにチャレンジすることが怖くて最初は迷いました。けどもうあんな悔しい思いはしたくありませんでした。経験や知識が乏しいからこそ行かなければまた悔しい思いをするぞと自分に喝を入れて、先生にアジア越境プログラムに参加したいと申し出ました。実際に参加して、自分の嫌な部分をたくさん見ましたが、スポーツビジネスの極意や自分の意見の伝え方、窮地に立った時の乗り越え方などいろんなことを吸収して日本に帰ってこれたと思います。あの時、アジア越境プログラムに参加させていただき、本当にありがとうございました!

4年になっての卒論研究、きつかった。この言葉につきます。やるもやらないも自分次第、その代わりその責任は自分についてくる、怠け症の私にとって個人研究は難しいものでしたが、個人研究は決して1人でやるものではないというのが渡辺ゼミの醍醐味だなと思います。私はたくさんの人に支えてもらいましたし、私もみんなにできる限りのサポートをしたつもりです。みんなで作り上げたそれぞれの卒論、誇らしい気持ちでいっぱいです!また、最後に先生に商学部長賞をプレゼントできて嬉しかったです!

最後に、同期についてお話ししたいと思います。

まず、K。Kの卒論が佳境の頃、大学に残って一緒にかほの研究について考えた日があったのですが、彼女涙を流してて、そりゃ研究きついよなと思っていたのですが、ワケを聞くとそうではなくて、一緒に考えてくれるみんなが優しくて泣いてるのだと。本当に心が綺麗で優しい子だなと思います。私はかほとゼミを一緒にここまで頑張れて一緒に卒業できることが本当に嬉しいです。

次に、S。ヤンキー顔だし私のこと女将さんって言うし授業中にガム噛んじゃうけど本当に優しい人です。そして努力家です。この2年間、つらいことやしんどいことがあっても頑張ってきた彼だから、卒論発表会で最優秀賞を取った時、自分のことのように嬉しかったです。

次に、T(女子)。本当に強い子です。卒論研究が始まって大学で集まって一緒に研究を頑張ることが多かったのですが、私はともかが頑張る姿を見て頑張れていました。公務員試験もあって不安でいっぱいだったはずなのに、言い訳ひとつせず最後までやり切ったともかは本当にかっこいいです。

次に、Y(女子)。一時期、私の研究は誰にも理解してもらえてない!興味持ってもらえてないかも!もうやだ!と自暴自棄になって孤独を感じていた時期があったのですが、その時に私の研究に寄り添って研究の話を聞いてくれました。きっと何気ない言動だったと思いますが私はその時本当に嬉しかったし心が救われました。

次に、F。汚れない綺麗で素直な心の持ち主です。わからないことはわからない、共感できないことは共感しない、ただ自分の心に真っ直ぐに生きている印象です。研究でもプライベートでもたくさん話聞いてもらってその真っ直ぐさにいつも助けられていました。自分の考えはしっかり持ちつつ相手に伝えつつ、相手を絶対に否定しない、とてつもなく優しい人です。

次に、YH。私はHちゃんを天才だと思っていました。私が想像もしないアイデアをこれでもかと出してくる。それ故にHちゃんにたくさん頼って負担をかけてしまったことを後悔していますが、彼女は「努力の」天才だと今なら身をもって感じます。なかなか出会える人ではないと思っています。Hちゃんに出会えたこと、私の一生物の宝物です。

次に、T(男子)。影の執行部です。偏りのない目でみんなのことを見てくれて、20期をより良い方向に導いてくれていました。また、私がモヤモヤしてることがあったら私よりも腹を立てて感情を共有してくれる優しい人でもあります。

次に、H。Hは初めての春合宿で同部屋でした。1番最初に話して仲良くなったのがHだったので、Hには最後まで一緒に頑張れたらいいなと何か特別な感情がありました。やめたくなることもあったと聞きましたが、卒業まで一緒に頑張ってこれたこと、嬉しく、また、誇りに思います。

次に、R。芯のある真っ直ぐな人です。そして周りが見れる優しい人です。いつも誰かに寄り添ってくれていました。彼は、自分は執行部に必要じゃないと時々言っていましたが、Rの真っ直ぐさと優しさに助けられた人はたくさんいると思います。少なくとも私はその1人です。

次に、Y(男子)。厳しさの中の優しさをこんなにも体現している人を私は見たことがありません。彼なしでは20期はダラァっとしてしまっていたんだろうなと思います。そして私が卒論研究で1番しんどかった時に寄り添ってくれた人でもあります。私が折れずに最後までやりきれたのは、ゆうすけが私の背中を押し続けてくれたことが本当に大きいです。

そして、D。私結構泣き虫ですが(笑)、つらい苦しい不安などの自分の弱みを見せる涙は人に見せないように気を張って過ごしてきました。ですがゼミに入って彼と出会って、私、Dの前で自分のネガティブな気持ちさらけ出して泣いたことかなりの回数あります(笑)Dは素直な気持ちを大切にしている人だからこそ、周りの人も素直になれて、いい関係が築いていけるんだろうなと思います。ゼミ長として適任すぎるほどだなと思います。副ゼミ長としてDを支えるべき私が彼にたっっっくさん助けられました。Dがゼミ長になってくれて、20期をよくしようと悩み苦しみながらも2年間走り抜けてくれて、感謝しかありません。

楽しいことばかりではありませんでしたし、ゼミ内でぶつかることもありましたが、素敵な同期と、彼ら彼女らと出会えた渡辺ゼミというコミュニティを私は一生大切にしたいし、先生には感謝しかありません。

最後に先生に。私が変わるべきタイミングにいつもいてくださって、その時の先生のお言葉で一歩踏み出すことができていました。みんなも言っていましたが、先生は私にとって恩師です。こんなにも素敵な先生に出会えたこと、幸せに思います。

渡辺先生と同期と過ごした時間は私にとってのお守りです。新生活まだまだ不安しかありませんが、このお守りを胸に頑張っていこうと思います。

今日は入社式です。先生、行ってきます!


2025年3月31日月曜日

夢の続き

今日,息子が家を出て行った。

大学を卒業し,研修先の京都へ。

これで我が家は,昔のように,家内と俺だけ。

https://www.youtube.com/watch?v=g_Jf0c_Bba8

20期生もいなくなって…


遠い街で

一人暮らす

君の無事を

いつも祈っている

商学部テニス

今日は午前中、出版社の方と打ち合わせ。

スケジュール感が分かり、実感が湧いてきた。

今週は比較的時間がとれるので、執筆頑張ろう!

ということで、英気を養うために、今日は久しぶりに商学部の同僚とテニス!

それも4時間!

こっちも頑張ろう!






2025年3月29日土曜日

後輩に対するサポート

渡辺ゼミ20期生は,後輩である21期生を実に良くサポートしてくれた。

3年生には4年生のチューターが一人あるいは二人,必ずつくことになっているが,その枠組みをこえて良くサポートしてくれた。

21期生の20期生に対する親愛の情の表明の仕方が半端ないことからも,そのことがうかがえる。

渡辺ゼミには,恩送りという言葉がある。

私や先輩に恩を感じたとしたら,恩を提供してくれた人たちに返すのではなく(その必要はなく),むしろその恩を感じた分だけ自分たちの後輩たちに尽くす。

これである。

21期生は,22期生に恩送りをしようと意欲満々のようだが…

サポートの仕方について,誤解をしてはいけない。

22期生は,21期生と同様に,これから研究という山登りを始める。

登る山は,まだ誰も登ったことがない山。

登攀ルートは確立されていない。

時に道に迷い,時に登ってはまた下り,時には濃霧で前に進めないこともあろう。

それを自力で登らなければならない。

決して,背中を押したり,前から引っ張ってあげたり,物理的な支援をしてはいけない。

また,登攀ルートの正解を教えようとしてもダメだ。

そもそも未踏の山だ。

21期生にも正解は分かるまい。

いや,私にも分からない。

それなのに無理して「正解のような」ルートを示唆しても,22期生を混乱させるだけだ。


21期生は22期生の精神的なサポートに重点を置くと良い。

私はこれまでも決して「答え」を与えてこなかった。

そのルートを進もうとしていたならば,それは選択した理由はなぜか,なぜそのように考えるのか「問い」を通じて,彼らが合理的な選択をもって登攀することができるようにしてきただけ。

これは22期生に対しても変わらない。

決して21期生を甘やかしてはいけないよ,21期生諸君。


2025年3月27日木曜日

贈る歌

コロナ前は良くゼミ生とカラオケに行った。

そんな時に必ず歌っていた歌。

スタートライン。

https://www.youtube.com/watch?v=G246ZjWYSWY

20期生に最初で最後に送る歌。


もうダメさ

これ以上は前に進めない

そんな日が誰にだってある

だけど雨でも晴れても何でもいつでも

その気になりゃ

何度でもやり直せる

何度でも


これからのことを思うと

負けそうになる

心配なことがあって

しゃがみそうになる

あと少しだけ もう少し

強くならなくちゃ

でも 大切なことはいつも

誰も教えてくれない

だからそうだよ

くじけそうな時こそ

遠くを見るんだよ

チャンスは何度でも君のそばに

この道の先に何が待っているのかなんてこと

分かるわけない

答えがあっても無くてもYesでもNoでも

決めた道をいくしかないさ

あるだろ?

そんな時

青春と呼べた

時代は過ぎたのに

今でも心の奥に

風が吹き抜ける

優しい人にばかり悲しみが降りかかる

報われないことがここには多すぎる

だけどそうだよ

どんな時も 信じることをやめないで

きっと きっとチャンスは何度でも君のそばに

だからそうだよ

くじけそうな時こそ遠くを見るんだよ

見えないこのスタートラインから

またここから

きっとそうだよ

いつかきっと

真心が何かに代わるんだよ

そうさチャンスは何度でも

いつも君のそばに




2025年3月26日水曜日

SBC2024完遂!!

今日は朝8時半に,ジャイアンツタウンスタジアムに集合し,8時間に渡りイベントの準備,それからその運営を行った。

これで,2024年度のスポーツビジネス・チャレンジの講座は終わる。

スポーツ組織と提携して,その試合日に学生主体でイベントプロデュースを行う授業。

通常の大教室の授業とは比べ物にならないくらいの時間と労力をかけ,学生はこの企画を創り込み,そして実践した。

企画の詳細はまた今度説明しよう。

私も疲れた…

観客は1500人近く。

学生諸君は本当に良く頑張りました!!















2025年3月25日火曜日

It was too damn hard.

好きな俳優のアルパチーノ,そしてその主演の大好きな映画「セント・オブ・ウーマン」,さらにその中の大好きな言葉。


Now I have come to the crossroads in my life.

I always knew what the right path was.

Without exception, I knew, but I never took it.

You know why?

It was too damn hard.

Now here's Charlie.

He's come to the crossroad.

He has chosen a path.

It's the right path.

It's a path made of principle,

that leads to character.

Let him continue on his journey.

卒業式

今日は良い天気。

20期の卒業式が無事終了した。

皆から色紙も頂戴して,想い出の5505号教室で記念写真を撮って...

これでしばしお別れ。

この2年間,苦しいことも悲しいこともあったでしょう。

もちろん,喜びもあったことだろうけれども…

あの5505号室に,それらの喜怒哀楽にまみれたこの2年間の想い出の欠片を,少しでもよいから置いて行ってください。

そして,何か社会で苦しいことや耐えられないと思う時があれば,その想い出の欠片を拾いに,大学に遊びに来てください。

20期生,4月から新天地で羽ばたけ!!



2025年3月24日月曜日

贈り物

21期から追いコンで日本酒を頂戴した。

米を65%も磨いた高価なお酒。

どうもありがとう!

明日は卒業式。

良い天気のようで良かった。

そこで会うのが,現役生としては最後。

OBOGになってからも会えることを楽しみにしています!



2025年3月22日土曜日

20期追いコン

明日は20期生の追いコン。

この期はコロナ禍の影響をほとんど受けなかった期。

各種大会もほぼほぼ復活して,研究成果も世に問うことができた。

飲み会も合宿もそれなりに実施することができた。

そして,なによりも先輩や後輩の交流も増え(オンラインでゼミをしている時には,これがほぼ喪失した),先輩が後輩の面倒を見るという,良き渡辺ゼミの伝統がかなり戻ってきたことが大きい。

本当によく面倒を見てくれた。

あまりにも面倒を見すぎたために,その恩を受けた21期が,ややもすると22期を甘やかしすぎと思えるぐらい面倒を見てしまっているぐらい。

20期は,それなりに脱落者もいただけれども,渡辺ゼミの水準の卒業論文を最後まで書き上げたものが12名と,コロナ禍の影響を受けた期と比べると多い。

明日は,この12名を暖かく送り出したい。

暖かい会にしたい。

この12名の4月以降の幸せと活躍を祈念して。

鳥肌がたった…代表戦

20日の代表戦。

埼玉スタジアムのビューボックスで,お酒や料理にかこまれながら,暖かい部屋の中で試合を見ることもできたが…

もちろん,寒空の中,部屋の外に出て,終始応援!!










思い返せば,ドーハの悲劇を25歳の時に見て地団駄を踏んだ。

あれから32年。

今や世界最速でワールドカップの出場を決め,記者会見で代表のキャプテンが優勝を目指すと公言する。

誰があの時予測したであろうか?

色々なことを想起しつつ見た,オープニングの選手紹介には,鳥肌が立った。

https://youtu.be/VHchzai71Sk

最高でしょ?

2025年3月21日金曜日

21期の最後の賞

昨日,学生から連絡があったのだが,中央大学学員会(中大のOB組織)から,21期生の管理会計グループが学員会会長賞を,そしてスポーツビジネス感動グループが学員会奨励賞を,それぞれ受賞したとのこと。

立派な賞状に加えて副賞も頂戴したとのこと。

ありがたいことです。

管理会計グループは,アカウンティング・コンペティションで最優秀賞,そして日本で最大の経営経済系のプレゼン大会のインター大会で最優秀賞と,過去の渡辺ゼミが到達した頂に比肩する最高のパフォーマンスを見せた。

スポーツビジネス感動班も,インター大会で最優秀賞,学内プレゼン大会でも最優秀賞と,素晴らしい成果を得た。

これらの結果に奢ることなく,卒業研究でも,最高のパフォーマンスを見せ,研究パフォーマンスについては過去最高の期だと言われるぐらいなってほしい。

今の21期ならば,きっとできる。

2025年3月18日火曜日

改めてニュースで

今,WBSを見ているが,中野サンプラザの再開発の見直しの件が報道されている。

やはり建築資材の高騰や人材不足は深刻なんだなぁ。

中野サンプラザの場合,建設費が当初見込みの2倍になってしまったとか。

中央大学の2027年に2つの学部を新設予定。

法学部が出て行った6号館を有効活用するのはもちろんだが,それだけではどうしても足りないので,こりゃ大変だわ。

明日,その件で打ち合わせがあるんだけどね,理想を追いかけてばかりだと,とんでもないコストになってしまう。

折り合いをどうつけるか…


で,続いてのニュースが,リファーラル採用のシステムを創った企業の上場の件。

リファーラル…確か11期のリョウヤが卒論のテーマとして選ぼうとしたが,10年弱前は,まだまだそのような採用事例も少なく,もちろん先行研究もほとんどなく,結局卒業研究としては成立しなかったのに…

今や新卒のリテンションという観点からも,かなり多くの企業で重視され,普及しているようだ。

時代はものすごいスピードで変化している。

2025年3月17日月曜日

執筆の合間に

7期生と一昨日飲んだ時に,恋愛観なんてものを恥ずかしげもなく,酔いの勢いもあって語り合ったが,結構分かり合えなかった笑

そりゃそうだろうけどね,歳の差が。

ところで,良く大阪に向かう車の中で,こんな歌を聞いたなぁ。

思い出して,懐かしく本の執筆の合間に聞いている。

ヒルビリーバップスなんて,懐かしくってしょうがない。

当時,まだ俺も10代。

衝撃的だったなぁ。

https://www.youtube.com/watch?v=_juvGugqTHg

https://www.youtube.com/watch?v=eFmkMRYVM44

https://www.youtube.com/watch?v=f9uxbYHTnGA

https://www.youtube.com/watch?v=-FkFNiRdPn4

今聞いても色褪せていない。

2025年3月16日日曜日

いくつになっても

昨日,7期生と痛飲した。

飲み過ぎだって,アイちゃん…

卒業して13年経ち,アラフォーに近くなっても,会えば学生の頃のようが関係にすぐに戻れる。

でも,昨日参加していたお母さんとお父さんの子供を合計すると,10名になるんだもの。

時の流れの速さも感じた。

色々と苦労もしたんだろうけれども,今,皆幸せそうで,本当に嬉しかった。

ゼミ生が幸せに社会で過ごしていることが,何よりも教師にとっては嬉しいもんだ。

また会おうね!!

統計実習の感想など

幾つか紹介しようかな。


①新3年生女子

本日は一年に一度のお誕生日に関わらず、パソコン操作を全く知らない私達に時間を割いていただき誠にありがとうございました。

元々パソコンや統計は苦手な自覚がありましたが、今回で更に苦手さを身に沁みるほど感じました。苦手な分、私は人一倍努力しなければならないと思います。また、今回私のパソコンでトラブルがあり貴重な時間を奪ってしまい大変申し訳ありません。迅速に対応していただき、誠にありがとうございました。

今回初めて渡辺先生の授業を受け、とても楽しいなと感じました。「みんな分からないところない?ついてきてる?」と定期的に声をかけてくれたおかげで、分からないところははっきりわからないと伝え、更にもう一度面白くて分かりやすい説明をしていただいたことで理解することができました。いつも授業て分からないところが出ても分からないと伝えられず、どんどん進んでしまい置いていかれることによって理解することを諦めてしまうことが多々ある私ですが、今回先生が分かりやすい例を出してくれたり、定期的にみんなに声をかけてくれている姿を見て、私達が理解することを第一に考えてくれているな、渡辺先生からもっと色んなことを学びたいなと感じました。

そして、改めてお誕生日おめでとうございます!まだゼミが始まって間もないですが、伝えられるタイミングが次いつになるか分からないので個人的に渡辺ゼミに入って思ったことをここで述べさせていただきたいと思います。

まず、私はこの渡辺ゼミに入って多くの刺激を受けました。一番驚いたことが、渡辺先生と21期生が本当にお互いのことを大事に思っていることです。正直21期の先輩方、特に執行部などはゼミの負担を減らそうとすればいくらでも減らせると思います。しかし、誰も研究やゼミに対して一切手を抜かず、更に就活真只中で忙しいはずなのに私達のサポートを常にしてくれています。それはきっと、高い山をみんなで登りたい、渡辺ゼミをより良いものにしたい、渡辺先生が大好きだという気持ちが強いからだと思います。また、先生は時々厳しい言葉を言う時もあるにも関わらず、先輩方は厳しい言葉も先生からの愛だと受け止めて研究に励んでいる姿勢を見て、感動しました。

先生も本当はゼミに手を抜こうとすればいくらでもできると思います。わざわざお忙しい中山梨まで行ってゼミ生全員の発表を聞く必要はないと思いますし、今日もわざわざ誕生日に統計を教える必要もなかったと思います。私はこんな生徒のことを大切に思っている教授を正直見たことがありません。合宿も睡眠時間を削って生徒の発表を聞き、一人一人長時間のフィードバックを与え、生徒の研究のフォローまでしてくれる教授は中々いないと思っています。私がこのゼミの一番いいなと思うところ、私もこのゼミをより良いゼミにしたいと思う理由は大きくここにあると思います。

まず研究テーマを班で決めることが最初の壁になると思いますが、しっかり班や先生と話し合い、いい研究にしていきたいと思っています。


②新3年生女子

昨日は有意義な春ゼミを実施していただき、ありがとうございました。

ソフトを使っての統計分析は初めてで、大変勉強になりました。論文を書く際の慣習や注意点を交えて話していただき、とてもわかりやすかったです。統計分析が仮説の立案に直結することを学び、人が目的を持って使うものだと再認識しました。一方、理解できていても、慣れないソフトを触るのは神経を使うし、時間がかかると感じました。使いこなせるように努力いたします。

また、あまり共感を得られないのですが、私は高校時代の得意科目が数学で、中でもデータの分析の単元は3本の指に入るほど好きでした。久しぶりに標準偏差や相関係数と再会でき嬉しかったです。

講義で教わった手順はできる限りメモさせていただいたので、ショートカットキーなどの補足情報を加えて22期に共有し、学んだことを習得して今後の研究に役立てます。本当にありがとうございました。


③新3年生男子

昨日はお忙しい中春ゼミを開いていただき、ありがとうございました。具体例なども交えて、とても丁寧に教えていただいたので、統計が苦手な自分でも理解しやすく、時間がかかることもありましたが、なんとかついていくことができました。

自分自身最初は、統計に対してマイナスなイメージや、苦手意識だったりが強かったのですが、初歩的なことだったりでも、できた時に嬉しかったり、自分の引き出しが増えている感覚が、スポーツのようでとても楽しかったです。

今回は、先輩方や同期に助けられることが多かったですが、今後は自分で進められるように、今回の内容やアドバイスを整理し、何度か練習してみようと思います。そして、次回統計を勉強する時や、分析を使用する時に、少しでも上達した姿を見せられればと思います。



2025年3月15日土曜日

春ゼミ

昨日、恒例の春ゼミを実施。

内容な徹頭徹尾、統計。

統計ソフトの実際に自分で操作しながら、基本統計量、天井効果・床効果、逆転尺度、因子分析、尺度の合成、信頼性係数、相関分析、有意確率、重回帰分析、以上までやり切った。

朝10時から18時ちょっと前まで。

だいぶ疲れたことと思う。

だけど上記は最低でも知っておいてもらわないと、うちのゼミではやっていけないからね。

春ゼミ終了後、私の誕生日のお祝いをしてくれた。

私ももう57。

自分では、もう60近いなんて、まったく意識してなくて、体もまだまだ動くし、40代のころとあまり変わったとも思っていないがね。

でも、こういうのは嬉しいね。

和菓子、ありがたくいただきます!!










2025年3月12日水曜日

太鼓のようなもの

おそらく21期生とは,過去の期と比べても,トップクラスの多くの時間をこの1年間過ごしてきた。

研究活動がメインだが,スタジアム観戦や懇親会も含めて。

目指すべきものが明確で,私のことを必要としていることが明瞭で,私が通常のゼミの時間以上にリソースを割いてあげても良いと思えるような,そんな能動的・積極的で誠実な行動を示してきてくれたから。

私は「行動」を愛するし,「行動」に対して応える。

能動的・積極的・誠実な行動の背景には,人としての「想い」があると信じるから。

別に週に1回のゼミの100分だけで良いのなら,それで全く問題ない。

そんな期があっても別に良い。

ゼミの面接では,能動的・積極的な姿勢を評価して,そして,そのような姿勢を示す以上,伝統的な渡辺ゼミの活動に従事できるであろうと判断して,それで入ゼミしてもらっているわけだが,面接が常に完璧なわけではなく,時に誤ることもある。

それはしょうがないことなので,その場合は,渡辺ゼミ流を無理に強いることはしたくない。

なにやらその辺が,SNS界隈では渡辺ゼミは誤解されているようだが,本当に本当の話で,うちのゼミは決して研究やイベントなどの実施・遂行を強制したりはしない。

もし,少しでも渡辺ゼミの行事を「強いられている」とゼミ生が感じていると,私が認識するようなことがあれば,そんな行事はただちに中止する。

過去には,合宿で読書会を中止したこともある。

ただ渡辺ゼミの諸企画は,相互に連関しており,パッケージとして提供して初めて所期の効果が得られると考えているので,あまり中途半端な実施形態は想定できないが…

辞めるとなると,ズバッとって感じになるだろうがね。

今日もオンラインも含めて朝から晩まで6つの会議等をこなしたが,私もますます忙しくなるので,それならそれでまったく問題ないし,むしろ私自身としても新たなことにどしどしチャレンジをすることができる。

やりたいことが山ほどあって,そのことにチャレンジする日のことを心待ちにしている自分がいる。

以上を要するに,渡辺ゼミに入ったからといって,自動的にこれまでの渡辺ゼミの伝統を享受できるわけでもないし,強制性を感得するようなら,「普通」のゼミでまったく問題ないということ。

2025年3月11日火曜日

祝杯だな

新学部の目玉人事がまた決まった!!

これも,これまでの人と人の繋がりを大事にしてきた結果。

自分で言うのも当を得ないが,誠実に接してきた結果。

これは,はっきり言って私にしかできない仕事。

今日は久しぶりに祝杯だぁ。

2025年3月10日月曜日

癌検査

今日は早朝、血液検査。

これは定期的に通っている内科のため。

それから大学へ。

渡辺ゼミのOB OGあるいは現役生は、きらぼし銀行様のご厚意により、ぴあの展開するスポーツビジネスのプログラムに無料で参加させていただいているが、今年2名の現役生が参加させていただくことになっている。

今日はそのきらぼし銀行様とぴあの皆様と、その現役生の初顔合わせ。

その後、新百合ヶ丘に移動して、神奈川大学サッカー部の寮における取り組みを主導されている方とお会いした。

地域を巻き込んだ素晴らしい取り組み。

うちのサッカー部も計画が進んでいるけれども、ジレンマはあるけれど、実に魅力的な取り組みと再認識。

その後、癌検査。

8年前に癌で亡くなった親友のことを思い出して、遅ればせながら。

あれから毎年、広島の三原に墓参りに行っているが、その空白感は全く癒えない。

思い出す度に心が痛む。

https://wtakeo.blogspot.com/2017/01/blog-post_26.html?m=0

2025年3月9日日曜日

仕事の合間?趣味の合間?

昨日も今日も大学に行き,研究書の執筆を行う。

でも,終日ではない。

昨日は,朝8時に家を出て,南平の精米所に行き米糠をいただく。

それからテニススクールに向かい9時から1時間半ほどたっぷり汗をかく。

その後,大学に向かい,11時頃から執筆に勤しむ(少しサッカー部の仕事をしつつ)。

今日は朝8時には大学の机に向かい,4時間じっくりと執筆に勤しむ(少しサッカー部の仕事をしつつ)。

その後,帰宅し,大好きなトマトパスタを食べ,午後は5時間畑仕事。

ミニトマト,中玉トマト,キュウリの苗を育てるために,種を育苗ポットに植え付ける作業。

春夏物のカリフラワーとブロッコリーの苗の畑への植え付け。

米糠をまき,それを耕運機で耕す。

仕事の合間に好きなことをしているのか,好きなことをしている合間に仕事をしているのか。

ま,そもそも研究も好きなことをしているだけなので,結局,毎日,好きなことをしているだけって話か。

でも,合間合間に別の好きなことをしているので,良い息抜きになり,リラックスして執筆活動ができているのは事実。

テニスを始めて15年,農作業を初めて17年。

いずれも40台の前半に始めたこと。

その時の自分を褒めてやりたい。

2025年3月8日土曜日

あれからもう14年経つのか…

東北の大震災からもうすぐ14年が経つ。

ちょうど7・8期生と春ゼミをしていた時に,それは来た。

5505で,まるでサーフィンをしているのか,というぐらい揺れた。

研究室も滅茶苦茶になった。

その時のブログの記事が生々しい。

https://wtakeo.blogspot.com/2011/03/blog-post_21.。html

https://wtakeo.blogspot.com/2011/03/blog-post_3383.html

https://wtakeo.blogspot.com/2011/03/blog-post_23.html

南海トラフ地震も遠くない将来に想定されている。

大学も,もちろんご家庭も,あの14年前の記憶を風化させず,しっかりと備えたいものだ。


2025年3月7日金曜日

グループワークのテーマ

来週の金曜日には,新3年生(22期生)のために統計実習を行う。

いよいよ4月からは本格的にグループワークが始まる。

そろそろその研究テーマについて気になり始めていることだろう。

最初のうちは,凄い研究をしてみたいと意気込む。

誰もしたことがないオリジナリティ溢れる研究を,と。

その気持ちは分かる。

が,グループワークの実質的な期間は7ヵ月ほど。

真っ新な画用紙に向かって,何のモチーフもなく,絵の具の使い方もデッサンの仕方も何もかも分からない状態から絵を描いたところで,全国の展覧会で金賞をとることは不可能ではないけれども,すこぶる難しいことは分かるであろう。

それに近い。

が,モチーフが決まっていたなら,しっかりデッサンを学べば,ある程度勝負できる。

だから,まずは自分たちが「これは良い論文だなぁ,好きな論文だなぁ」と思える論文を見つけると良い。

ただし,学会誌に載った論文が良い。

2025年3月6日木曜日

過去の自分との対話

過去に自分が執筆した論文を改めて読み直している。

こんなこと書いたかなぁと思うこともあれば,これは良い文章だなぁと当を得ないことを思ったり,これは筆が走りすぎているなぁとかも。

過去の自分と対話するようで,これはこれでなかなか楽しい。

さぁ,それらの論文をどう料理するか…

この料理には結構時間がかかるので,今週は早朝に,しなければならない仕事を2時間ほどして,それから料理に入ることにしている。

明日,明後日は十分に料理時間をとることができると思う。

そこが勝負!

2025年3月5日水曜日

執筆 進む

今日は,オンラインでの会議が一つだけだったので,その他の時間はすべて研究書の執筆に充てることができた。

影響システムとしてのアメーバ経営には…

具体的な会計手続きや会計ルールが及ぼす行動的・認知的影響と,そのシステム全体から組織成員に認知される抽象的な特性を通じて及ぼす心理的な影響と,2種類があると考える。

今日は前者について,どのように本にまとめるか,おおよその構想が見えてきた。

やはり研究には,まとまった時間が必要。

明日もと思ったが,明日はコロナ禍下で亡くなった父の命日。

墓参りに昼は行ってこよう。

早朝,それから夕方に,頑張ろう!

春合宿 長文感想紹介③

あまり遅く送られてきた感想文は本来共有しないんだけど…


①新4年生女子

3日間の春合宿ありがとうございました。初めて先輩として合宿に参加し、今までとは違う面で、21期の成長を感じる良い機会となりました。春合宿の発表の準備期間、ロープレ、テニスなどを通し、21期が後輩と仲良くなろうとし、引っ張っていこうと画策する姿が見られ、とても感動しました。今までは20期の先輩方に甘えっぱなしだった21期でしたが、春合宿を機に、先輩として振る舞うスイッチが入ったと思います。春合宿は4年生にとって就職活動で忙しい時期に行われますが、本格的に研究が始まる前の今だからこそ必要な、非常に重要な行事だと感じました。

また、先生と21期で部屋で発表を行なった時間が、本当に楽しかったです。普段と違い少しラフな空間だからこそ、22期執行部に関するみんなの本音を聞くことができたと思います。21期のみんなは後輩のことをよく見ているのだなと感じられたし、執行部に対するイメージやこうあるべきという考えも知ることができ、身が引き締まりました。

また、あやね・かなこ、はるか・みゆの発表に関して、意見がどんどん出てきて白熱した空間がとても幸せでした。あの時間は、自分が通常に存在している以上の存在になれている時間でした。人の話を夢中で聞いて、自身の考えがどんどん湧いてくるあの時間を、渡辺ゼミでもっと体験したいと思いましたし、22期のみんながこの感覚になれるように支えることができれば、先輩として胸を張って卒業できるなと感じました。

今まで20期の先輩方からたくさんの恩をいただき、みんなで22期に返していこうと何度も話してきました。そして今回の春合宿を通し、21期の恩の送り方をそれぞれがイメージできたのではないかと思います。特に春合宿後のフィードバックに関して、自分が1年間渡辺ゼミで過ごしてきたからこそ分かる、22期の良さや課題を言語化することが重要だと感じました。ただ単に仲良くなり研究のアドバイスをするだけではない、渡辺ゼミの先輩後輩という関係だからこそ行える、人間として成長するための会話が生み出されたと思います。

今回春合宿に参加させていただき考えたこと、感じたことは、普通の組織であればなかなか得られないものだと思います。最高の組織を目指す渡辺ゼミだからこその経験ですし、毎イベント書いている気がしますが、本当に渡辺ゼミに所属できてよかったなと感じます。

春合宿を開催してくださり、本当にありがとうございました。お忙しいとは思いますが、健康第一でお過ごしください。次は春ゼミにてお会いできることを楽しみにしています。


②新4年生男子

ドイツから帰国してすぐ、そして法事などで大変お忙しい中、21期・22期にお時間を割いていただきありがとうございました。昨年初めて経験した春合宿から1年が経過したことに驚きを感じるとともに、合宿中はほとんどウトウトしており発言もほとんどできなかった昨年から多くの成長を実感することができた春合宿になりました。

自身が最も成長できたことは、ゼミ全体を意識することができるようになったことだと思います。春合宿の前に私だけではなく、執行部4人で「どのようにしたら22期全員が安心して論文発表ができるのか?」「どのようにしたら発言や質問がしやすくなるのか?」「そもそも春合宿をする目的は何だ?」などについて、時間をかけて考えました。

それらを考えた結果、春合宿前に22期だけではなく21期にも発表練習の機会を設けることや、22期には「渡辺ゼミのあるべき姿を理解する」21期には「22期への恩送りを行動に移し、22期の模範となる」という目標の共有、合宿期間中に発言や質問で意識するコツを共有するなど、様々なことを行うことがで、より充実した春合宿を過ごすことができたのではないかと感じています。執行部にはいつも私にはない気づきや考えがあり本当に勉強になりますし、忙しい中で仮チューターとして22期の各班をサポートしてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。

自身の成長を感じるとともに、質問をする力にはまだまだ課題があると感じました。先生もおっしゃっていましたが、スライドに対する指摘や質問が多くなってしまい研究や議論の本質的な部分までは踏み込むことがなかなかできていませんでした。アドバイスいただいた反対の現象を考え、多角的な目線で捉えることを意識して、まずは夏合宿での22期の発表でより意味・意義のある質問ができるように4月からのゼミ内で少しずつ鍛えていきたいと思います。

そして、春合宿を通じて21期全体から22期に対する恩送りの意識を感じることができました。先生と21期だけで語り合った際、みんなの22期に関わろうとする姿勢や22期に対する熱い想いを感じました。今になってあの時謎に泣いてしまった理由が分かった気がします。同期のためにも後輩のためにも全力になれる21期と出会えたこと、そんな21期と一緒に研究ができていること、他のゼミではなかなか構築することが難しいかもしれない関係性を構築できたこと。相変わらず考えが重いですが、この幸せを噛みしめ、19人全員で卒論を書き上げて一緒に卒業したいと強く思いました!

また、22期からはたくさんの刺激をもらいました。22期は発表練習後の短い期間の間で、スライドのクオリティや質疑応答に対応する力が増していることに驚きましたが、発言の多さに刺激をもらいました。特定の誰かが多く発言していたのではなく、なにより全員が主体的に議論に参加していたことが素晴らしかったと思います。去年の私は人に理解してもらうようなスライドデザインではなく、まともに質問に答えられなかったことで発表終了までに2時間かかり、発言も2回ほどしかできなかったことを思い出し、22期のレベルの高さを実感しました。(私があまりにもひどすぎたのかもしれませんが。。。)22期全体として発言する空気があれば自分だけでは気付けなかったことも分かりますし、さらにはグループ研究の進捗が良くなると思うので是非継続してほしいと思いました。

最後に、この春合宿をトラブルなく終えることができ、充実した時間を過ごすことができたのは5人の合宿係のおかげだと思います。彼らが臨機応変に、柔軟に動いてくれたことで素晴らしい春合宿にすることができました。合宿係の5人には本当に感謝しています。今回は残念ながら夏実と拓真が来ることができなかったですが、夏合宿は先生と21期19人、22期12人全員が参加し、さらに充実した合宿にしたいと思います!

先生にはこれから21期の卒論、22期のグループ研究でたくさんのお時間とご指導をいただくと思います。新学部の業務を中心に大変お忙しいと思いますが、どうかご無理をしすぎずご自愛ください。。。お時間をいただけることを決して当たり前だと思わず、先生の負担を少しでも減らすことができますように、22期のフォロー・自身の卒論・全体のゼミ活動に全力を捧げてまいります!引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。



2025年3月4日火曜日

思ったより…新学部

この春休み、新学部関連の仕事が思ったより重くのしかかる。

何かを犠牲にしないと対応はできないだろう。

しばらく酒を辞める。

早朝からの時間を研究に有効に振り向ける。

さぁ明日からもビシッといこー、ビシッと!

春合宿 長文感想紹介②

合宿に限らず,何かゼミのイベントがあると,ほぼすべてのゼミ生が感想をメールで送ってくれる。

恐らく先輩が,そのようにするように指導しているのだろうけれども...

中には義務的に送付しているんだろうなぁというものもあれば,本当の意味での感想を送ってくれるものも多い。

ここでは,前日に引き続き後者を紹介しよう。


①新4年生女子

春合宿を通して、多くの学びや発見を得ることができ、とても充実した3日間となりました。

自分自身について、言語化能力や考える力がまだまだ不足していると感じました。自分の発表や他の発表者への質疑の際、何を伝えたいのかが他の人にとって分かりづらい場面が多かったように思います。今後は、最初に一番伝えたいことを述べた上で、端的かつ分かりやすく表現できるようになりたいです。また、21期、22期問わず、発表の仕方やスライドの構成、研究への向き合い方など、学びたい、真似したいと思う点がたくさんありました。これからも周囲から多くのことを吸収し、成長していきたいです。

また、22期のことを細かく観察し、深く分析している21期のみんなを本当にすごいと感じました。22期のことを本気で思っているからこそ、厳しい言葉、激励の言葉、涙も出てくるのだと思いました。そのような姿勢と比べると、私の考え方はまだまだ浅いと感じました。チューターの子はもちろん、それ以外の22期のメンバーにももっと気を配り、自分の思ったことをしっかり伝えられるようになりたいです。

テニスやロープレもとても楽しく、普段あまり関わる機会のなかった人たちと交流できました。みんなの様々な一面を知ることができ、とてもいい機会になりました。

合宿を通して一つ気になる点として、今回参加できなかったNとTについてです。春合宿で研究に対するフィードバックをもらえなかったため、次にフィードバックを受けるのがかなり先になると思います。2日目の夜のzoomを繋げている時間を使って、2人の発表の場を設けることもできたのではないかと今になって思っています。今後は私自身もサポートできることを積極的に行い、意見を出し合いながら、21期の19人全員で協力して卒業研究に取り組んでいきたいです。

改めて、春合宿という素晴らしい機会を設けていただきありがとうございました。また、深夜まで研究に向き合って下さり、本当にありがとうございます。先生の熱いご指導の下で学ばせていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。


②新3年生女子
三日間の合宿を通して、同期の論文発表や先輩の卒論テーマ発表を聞けて、とてもいい刺激を受けました。
この3日間で、自分が渡辺ゼミに入らなければ体験できないことをたくさん経験して、非常に有意義な時間を過ごすことができました。初めての論文発表を行い、終えた後の解放感を感じられて嬉しかったです。論文を読むのもしっかりパワポを作成するのも初めてで、大変な部分もありましたが、自分でまとめた内容を全員に分かりやすく伝えることに初めて面白いなと感じました。このゼミに入らなければ絶対に感じらないことなので、入って良かったです。自分は人前で発表することが苦手で、自分が数十分間大人数の前で話し続けることについて最初不安で仕方がなかったが、先輩たちのサポートがとても心強かったです。特に、発表の準備でチューターを担当してくださったはやとさんに大変お世話になりました。お忙しい中、論文選びからパワポ作成まで色んなアドバイスをいただき、本当にありがたいことだなと感じたとともに、自分も来年そんな先輩になれたらと思います。渡辺ゼミでの初めての発表でしたが、多くの学びと課題を得ることができました。質疑応答で先生や先輩たちからいただいたフィードバックに基づいて、次に繋げられたらと思います。
そして、今回の合宿で生活を共にすることで先輩や同期たちともっと仲を深められて嬉しかったです。テニスやコンパでは、発表と全く違った雰囲気でとても盛り上がりました。たくさんの人と関わることができて、これからのイベントがもっと楽しみになってきました。
しかし、今回の合宿で進んで自分の意見を言ったり、質問したりしているのを見て、不甲斐ない気持ちでいっぱいでした。発表を聞いて、自分の考える力のなさに痛感しました。そして質問力も全く足りていなかったのでこれからのゼミで培っていきたいです。
今回の合宿はこれまでの大学生活の中で1番充実したものになりました。これからのゼミはもっと本格的になるので、自分がどのように変わっていくのか楽しみです。

③新3年生男子
合宿について、お忙しい中2泊3日の春合宿を行なっていただきありがとうございます。
 今回の春合宿では渡辺先生や21期の先輩の皆様と過ごす中で自分の至らぬ点を知ることができ、反対に成長を感じることもできました。このような有意義な時間を提供していただき、渡辺先生やサポートをしてくださった21期の先輩のみなさま、22期のみなさまに感謝で胸がいっぱいです。
 またアメーバ経営の要約発表では資料を準備をする上で21期の南里咲花先輩からの助言から発表する側だけでなく聞く側の立場で考えることの大切さなど沢山のことに気づくことができました。
 実際に発表するときにはプレゼン資料を聞いてもらうための工夫が聞いてる側に理解してもらう上で重要であることを学びました。
 他にも発表以外では食事やレクリエーションなど自分が合宿を心地よく過ごすことができたのは1日目に渡辺先生からご指摘頂いたように21期の先輩方の行動を観察して自分たちも動くことを意識してみて改めて先輩方のサポートのおかげなのだと実感しました。
 これらの学びや感じたことから来年の春合宿の時には21期の先輩から受け取った恩を少し上乗せして次期の後輩たちに送れるように成長したいと思います。
 繰り返しになってしまいますが、貴重な3日間を提供して頂きありがとうございます。これから渡辺ゼミの一員としての活動を頑張ります。

④新4年生女子
今回の春合宿で感じたことは以下の通りです。
①自分の思考力について
この一年間で自分の思考力が少しはレベルアップしたと実感できました。発表を聞いて概要をある程度把握できるようになったり、自分の発言で議論を発展させる場面があり、自分の「考える力」が去年より高まっていると感じることができました。これはこの一年間先生の教えを常に意識し続けた結果だと思います。ですが批判的な視点や多角的な視点を持って聞くこと、自分の言葉で簡単に言い換えられるほどの理解、その結果が何を意味するのか・つまりどういうことなのか、研究という枠にとらわれず具体や現実に落とし込んで考えるといった部分は他の人の質問や先生のFBを聞いて足りていないと感じたので、ラスト一年間でさらに鍛えていけるよう意識していきたいと思います。また21,22期関係なく自分の考えは伝えるようにしていましたが、特に21期に対しては本質的なFBはできていなかった場面もあったと先生の話を聞いて感じたので、質の高いFBができるようにさらに思考力を高めていきたいです。
②ゼミ中の全体の議論について
最初の方から22期からも積極的に手が上がったり、鋭い質問もあったのが良かったと思います。特にジェホは言語の壁もありながら自分の持っている知識や事例を踏まえた質問や意見を言っている姿がとても印象的でした。21期も以前に比べて小さなことでも質問したり、会話ベースで話が進んでいき、議論が発展していった場面が増え、全員のレベルが上がってきているのだと感じました。
③執行部として、先輩として
春合宿前に執行部で話し合い、合宿に目標や目的を持って行動してもらうために以下の内容を事前共有していました。
・22期:渡辺ゼミのあるべき姿を理解する。
・21期:後輩への恩送りを行動に移す。渡辺ゼミのあるべき姿や手本を自分たちの行動で示す。
これはかなり達成できたのではないかと思います。事前に伝えたことでみんなが何のために合宿をやるのかを考え、各々目標を持ち行動した結果がこの2泊3日の成果や充実感につながっていると思います。
そして最後に、先生が21期に絶対的な信頼をおいてくださっていること、そして21期は関係性が築けている良い代だと言ってくれていることが本当に嬉しかったです。帰りの電車でも先生が21期のことをそんな風に思ってくれていることが嬉しいと話していました。一緒にいて楽しい、でもそれだけじゃなくて研究の時は真剣に向き合いぶつかり合える、時には相手のためを思って厳しいことを言い合える、そんな仲間に出会えたこと、そんな関係性を一年間で築くことができ本当に大切な財産だと思います。私自身も21期のみんながほんとに大好きです。心理的安全性が高い環境で全員の強みを発揮しつつ、弱みを見せられてそれを補い合える関係性、こんな素敵な仲間はなかなかいないと思います。
法事等でお忙しい中、2泊3日私たちのためにお時間を割いてくださり本当にありがとうございました。先生のもとで勉強できるあと一年間を大切に卒論に取り組んでいきたいと思います。

⑤新4年生男子
春合宿の3日間ありがとうございました。
とても濃い3日間で多くのことを学ぶ事ができました!
初めて、後輩の発表を見て、改めて21期が1年間かけて登った山は、大きかったんだなと実感しました。
また、2日目の夜21期と先生で今後について話し合った時に、渡辺ゼミは名実ともに日本1のゼミだと感じました。あんなにも、全員がゼミに対して強い思いを持ち、良くしていこうと考えている事がとても嬉しかったです。
22期に関しては、自分たちよりも発表に対する議論が活発で今後どんな研究を行うか今からワクワクしています。22期には、自分達が成し遂げることのできなかった全チームインター決勝進出、そして3つの分科会全てでの最優秀賞受賞を目指してほしいなと思います。22期全員がゼミに対して前向きに取り組めるよう、チューターとして、先輩としてフォローしていきたいと思います!
忙しい中、夜中遅くまで自分たちの研究に対してフィードバックして頂き本当にありがとうございました!自分達の卒論に対しても、しっかりと向き合い、より良いものにしていきたいと思います!




2025年3月3日月曜日

何とか滞りなく

身内に不幸があり,本日の午前に葬式・告別式があり,もともと本日10時から予定していた「スポーツビジネス・チャレンジ(SBC)」の授業を,学生にお願いしてなんと朝7時半に変更してもらった。

3月26日に,読売ジャイアンツのファームの試合でイベントプロデュースをするために,SBCの学生は春休み中も活動を続けており,その進捗報告とそれに対するフィードバックのために,どうしても延期できず,そのような時間設定に。

学生には申し訳なかったけれども。

9時には家を出て,世田谷区のお寺へ。

12時には葬儀は終了し,それから斎場へ。

滞りなく荼毘に付した後,急ぎ大学へ向かう。

16時半から,新学部関連の重要な会議があったため。

1時間ほどで会議は終わったが,研究室でたまったメール対応などをしてから20時ぐらいに帰宅。

ふぅー疲れた。

今週はできるだけ会議などの予定はいれないようにして,研究活動に充当するつもり。

明日も早起きして頑張ろう!!

春合宿 長文感想の紹介

①新4年生女子

今回の合宿は、先輩として22期の子たちと積極的に関わることを掲げて臨みました。私は中学校や高校の部活動で後輩と交流する機会が少なかったので、どのように後輩と関わるのがいいのか合宿前に悩みました。その時に去年20期の先輩が非常に丁寧なサポートをしてくださったことを参考にしようと思い、主にロープレやチューターで関わりがあった22期と実際に交流しました。今までの自分ではあまりやらなかったことにも、少し挑戦することができたと思います。しかしまだまだ不甲斐ないところもあるので、21期の執行部のかかわり方なども参考にして今後も交流していきたいです。また、今回22期の印象として、質問する姿勢は21期に負けていなかったなと思いました。特にジェホは多くの発表で質問していたのがとても印象深かったです。他にも22期からも学べることはあったので、自分の糧にしたいと思いました。

卒論については、真夜中の大変な中でも有意義なフィードバックをしてくださった先生や21期に非常に感謝しています。やろうとしている研究は現象としてはあると感覚的にわかるゲーム的な要素を実証的に確かめる必要があるので、かなり難しい部分もあるとは思いますが、ペアであるはるかと一緒に幅広く視野を広げて先行研究や書籍をレビューしていこうと思います。21期みんなで卒論を書きあげられるように、サポートできるところは私もいろいろサポートし、逆に困ったときは21期を頼っていこうと思います。

研究発表以外の時間も印象深いものが多かったです。特に印象深かったのは21期と先生で22期の執行部の話をした時でした。21期がここまでの集団になれたのは、21期の執行部が21期をよくするためにさまざまなことをやっていてくれたおかげだと実感しているので、22期の中で主軸となる執行部をどうするかはとても大事だと思いました。みんなの意見を共有できたので、私もより22期を一つの組織として見た時にどうすればよいかの考えを深めることができました。

他にもスピーチゲームは22期の考えを知ることができたのが良かったし、みんなスピーチが上手だなという印象を受けました。レクでやったテニスはほとんどやったことがなく、ラケット競技をやるのはだいぶ久しぶりでした。慣れるまでは難しかったですが、思ったより打てたので楽しかったです。ロープレはみんなのユニークなアイディアが面白かったです。

春合宿は実りのある時間を過ごせたと思います。これから本格的に2年目のゼミが始まっていくので、今回得た学びを活かして頑張っていきたいと思います。


②新4年生女子
今回の春合宿は、初めて先輩として挑みました。そんな、春合宿で、私は成果2つ、これから頑張りたいこと1つを得られました。
まず、成果①についてです。私は、今回の春合宿で、たくさん質問することを目標に掲げました。これまで、ゼミ中にみんなの発表を聞いても、理解するのが追いつかなくて、わからないところがわからないような状態になっていました。そのため、全然質問することができませんでした。しかし、今回の春合宿を機にこの状況を打開したいと思い、どうやったら限られた発表の時間でみんなのプレゼンを理解できるのかをしっかり学び、実践してみようと試みました。この春合宿前に、私のチューターである20期の朋也さんに、どうやったらあの短時間で理解できるのか、どんなところに着目しているのかを教えていただきました。そして、朋也さんから、全てを一個一個理解するのではなく、まずはモデルやロジックを見て、気になるところを探すということを教えていただきました。その結果、今回の春合宿では、これまでよりも、みんなの発表を理解でき、質問も前よりは増えたのかなと思います。
次に、成果②についてです。私は、この春合宿で、22期ほぼ全員と話すことができました。去年の春合宿では、研究、論文、触れるもの全てが初めてで、緊張していましたが、20期の先輩がフランクに話しかけてくださって、すごく安心したのを覚えています。私も、今年は先輩の立場になるので、20期の先輩にしていただいて、安心したように、22期の後輩たちが、安心してゼミに参加できるよう、しっかりと恩送りしていきたいと思います。
最後に、これから頑張っていきたいことについてです。私は、今回の合宿で、卒論、そしてゼミに対して21期がみんなのことも自分のことのように気にかけて真剣に考えている姿を見て、自分ももっと頑張らなければいけないと感じました。特に、ゆみは、自分の研究をしっかり取り組みながらも、他の人の研究も気を使い、22期にも気を使っていて、これぞ渡辺ゼミという姿を体現していたと思います。私は、まだまだ自分のことで手一杯になってしまうことがあるので、もっとみんなの研究も自分のことのように、真剣に考え、みんなで卒論を書き上げ、最高の渡辺ゼミにしていきたいです。
今回のゼミ合宿は、レクやロープレはもちろん楽しかったですが、みんなの研究を聞き、一緒に考えていくことがすごく楽しかったです。これから、卒論を書き上げるまで、たくさんの山があると思いますが、ペアだけでなく、みんなと一緒に乗り越えていきます!
最後に、この2泊3日、ご指導いただきありがとうございました。特に、2日目は、夜遅くまで、私たちの研究発表を聞いていただきありがとうございました。これからも、ご指導よろしくお願いします。これから、卒論を進めていくのがすごく楽しみです!

③新3年生女子
発表では、スライドや論文の難しい表現内容についてたくさんフィードバックをいただきました。自分の論文への向き合いや自分の言葉や具体例に言い換えて噛み砕こうという努力が足りなかったことやスライドや発表の構成をどのようにすれば相手を納得させることができるかの配慮、思いやりが欠けていたなと思いました。今回はゼミの一員となって初めての発表だからしょうがないと感じるのは、ただの甘えだなと自覚しております。もう一度、何がいけなかったのか、どうすれば良かったのかを考え直して、スライドも修正して、チューターの先輩にもう一度見ていただこうかなと思ってます。
次に発言についてです。1日目に発言しないことは価値がない人とみなされると先生が仰っていて、積極的に発言する先輩方や同期の姿を見て、自分も発表に対する質問を考えなきゃと焦りを感じていました。1日目の夜、先輩方が質問や感想を考えるコツを教えてくださり、そこで全部のスライドを見る意識を捨て、違和感を感じたスライドで止まって考えることが大事と仰っていて、変に皆さんと同じレベルの質問を考えなきゃと思うことがなくなり、今の自分が分からないことを聞くことも大切だなと気付かされました。先輩方や同期が積極的に意見を伝え合っている光景を観覧者のようにただ眺めていただけになっていたのがすごくすごく悔しかったです。卒論発表会後の先生からのメールで渡辺ゼミでは発言しないことはイコールゼミに貢献しないことと解釈されますという意味がこの春合宿を通して分かりました。価値ある人になれるように、発言ができるように違和感を持つことを意識していきます。
最後にゼミ生としての自覚ある行動についてです。今回の春合宿では21期生のみなさんに発表会場のセッティングやコンパ準備等頼りすぎてしまっていた場面が多かったなと反省しております。ただぼーっと突っ立っているのではなくて、何か自分ができることはないか探す、何をすればいいか分からなかったら聞くなどもっと能動的に動くべきでした。
これらを踏まえて、自分はこれから渡辺ゼミで今までの自分とは対照的な積極性のある人間になりたいなと思います。他にもプレゼンが上手くなりたい、パワポを綺麗に作れるようになりたい等ありますが、1番はこの積極性や能動性です。今自分の中で芽生えている、やってやろう!みたいな向上心、ほかほかな気持ちをこのまま常に持ち続けて、1年後この自分の目標像になれるようにチューターのゆみさん、みゆさんお2人のサポートにも支えていただきながらこれからグループ研究頑張ってまいりたいと思います。

④新4年生女子
春合宿ありがとうございました。卒論のご指導はもちろんですが、レク、ロープレなど様々なことを企画してくださりありがとうございました。とても楽しく、有意義な三日間でした。
私は一年前、春合宿に参加するのが嫌なくらいとても緊張していたのですが、先輩方がたくさん話しかけてくださったおかげで、終わったときには楽しかったと思えていました。今回は22期にそう思ってもらえるように、22期のみんなとたくさん話すことを目標に合宿に臨みました。ロープレやテニスで同じ班になった22期とはたくさん話すことができましたが、22期全員と話せなかったことが心残りなので、また追いコンなどで話したいと思います。また、合宿最終日に直弥と話していて、「22期全体の仲も深まってきたけど、自分はこの合宿中は同期と話すのでもずっと緊張している」と言っていたのを聞いて、私もすごくその気持ちに共感できるので、親身に寄り添って話を聞き、直弥が安心してゼミに打ち込めるチューターになりたいなと思いました。この合宿を通して改めて直弥のゼミや研究への熱意の高さを感じたので、まだあまりチューターとして何ができるか分かりませんが、全力で直哉をサポートできるよう頑張ります。
また、今回の合宿を通して、21期執行部の偉大さを改めて感じました。22期の発表を聞き、スライドの作りや発表の仕方の上手さに驚きました。これは、22期の努力ももちろんですが、執行部が何度も何度もフィードバックを繰り返したことや、発表練習会を設けたこと、とにかく多くの時間を費やしてサポートしてくれた4人のおかげだと思います。議論への姿勢や周りへの気配りなど全てにおいて見習わなければならない点が多くあるので、執行部4人だけの負担にならないように見習っていきたいです。
最後に、積極性の無さが自分の課題だ思うので、これから、そこを意識して、議論への参加、22期のサポートなどを行っていきたいと思います。また、引き続き卒論研究にも励んで参りますので、これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。

⑤新3年生男子
この合宿において多くのことを得られました。まず自分の要約発表では職場ユーモアによる創造性の発揮に関して発表しました。渡辺先生からご指摘のあった通り、自分の発表は聞き手を置き去りにしてしまっていたと感じました。自分でまとめているうちに自分の理解が先行してしまい、聞き手へ自分の理解を押し付けてしまっていたことが原因だと思います。
また、発表の姿勢ですが聞き手をもっと惹きつける工夫が必要だと感じました。特に南里先輩、須田先輩、森先輩の発表の仕方はどこか聞き手側も前のめりになって理解しようとさせる発表だったと記憶しております。身振り手振りであったり視線の動かし方など聞き手へ訴えかける発表方法はもっと練習が必要だと感じました。
また論文発表の質問や意見を発する際に自分の頭の中で疑問に思っていることや意見を言語化する難しさを痛感しました。本当は質問したかったのにできなかったことが何度かありとても悔しかったです。先輩方は自分が何を言わんとしているか汲み取ってくださり質問しやすい雰囲気を作ってくださりました。積極的に声を出すことでもっと言語化する訓練をします。
この3日間を通して自分の成長できる点がとても明確になりました。このような合宿を作ってくださった渡辺先生、21期の方々に感謝いたします。22期同士も、よりそれぞれの個性であったり人となりを理解することができ一体感も生まれました。改めまして渡辺先生、3日間貴重な経験とても勉強になりました。ありがとうございました。




2025年3月1日土曜日

21/22春合宿2日目

朝9時から,まずは22期生の論文要約発表。

①戦略的人的資源管理におけるミクロ的基礎の実証研究―2014-2018 年度のJ1リーグデータの分析―

②職場ユーモアが創造性の発揮に及ぼす影響 ―心理的安全性の役割に着目して―

③稲森和夫氏アメーバ経営の書物の要約発表

昼食後は,4年生の卒論発表。

①プレゼンティズムが影響を及ぼす要因

②日本人選手の移籍に関する諸問題

午後3時からは久しぶりにレクリエーションを実施。

みっちり2時間テニスをしました!!

その後,職場におけるフィードバック問題を題材にしてロープレを実施。

皆,工夫を凝らしていてとても楽しいロープレの時間でした!!

その後,チューターの発表!!

22期生1名に対して21期生2名を割り当て!!

その時点で23時だったのですが...

そこからが渡辺ゼミの真骨頂!?

なんと21期生の卒論発表を23:30から26:30まで実施!!

移籍のオプションに関してと,ゲーミフィケーションとワークエンゲージメントに関して議論。

実に長い一日でした!!


2025年2月28日金曜日

21/22期の春合宿初日

春合宿初日。

初っ端は恒例のスピーチゲーム。

先輩が提示したお題に関して,22期生が2.5分間スピーチをし続けるというもの。

自分が人前にしゃべっている姿を後に映像で客観視できる。

その後,22期生のスポーツビジネス班によるプレゼン。

学会誌の中から関心を持った論文を要約発表してもらった。

①観戦者のファンレベルと観戦満足度が地域愛着に与える影響の検討–居住地に注目して–

②企業がスポーツチームを持つことの効果−価値観共有、コミュニケーション、誇りを指標としたセイノーホールディングスの例−

③スポーツホスピタリティ観戦者研究ーラグビーワールドカップ2019日本大会からー

④スポーツ直接観戦率の時系列的検証

その後,21期生の卒業研究のテーマ発表。

①オフィス環境が生産性に及ぼす影響(キミ)

②アメーバ経営と首尾一貫感覚(エミカ)

③アスリートの価値と影響力(ユノ・リナ)

④スポーツスポンサーシップと社会貢献感(優実)

さらに,夕食後に,22期生の組織心理班の発表。

⑤ワークモチベーションの規定因としての社会的貢献感:トラブル対応が求められる職務を対象とした調査研究

⑥人事部とのコミュニケーション満足による就業継続意思への影響プロセス

最後に,22:30から1時間,「悲しみの歌」の読書会。

ホテルの人に注意されて,途中で終了。

明日,続きを実施しよう。

2025年2月26日水曜日

若手の声

商学部でも,次の新しい教育システムを創る,新しい若い力が必要。
でも,研に熱心な先生で,教育にもっていう先生が徐々に減っているような気がする。
自分たちの給料は教育から得られているという認識があまりないのかも。
心ある若手は,皆,ちゃんと理解している。
でも…あまり教育に力を注ぎすぎても,研究者としての将来が…ってことになるので…
難しい…
でも,そんなパラドックスを,私とマサやんは乗り越えてきた。
今の若手にできないことは,決してない。
商学部も頑張ってほしいなぁ。

2025年2月25日火曜日

明日やろうは…

明日やろうは、馬鹿やろう。

言葉の使い方は注意しなければならないが…

五十数年の経験からすると、今できることを先延ばしにして、結局なんやかやで例え正当な理由があっても締め切りに間に合わない奴はダメのレッテルをはられる。

そのせいで、せっかくの才能が活かされないケースを何度も見てきた。

何度も何度も。

渡辺ゼミ生は…

2025年2月24日月曜日

ご縁

現在,サッカー部で,スポーツコードと連動する新たなウェアラブル端末の導入を検討している。

現場が欲しい情報が簡単に得られるし,操作性も良いし,機能面では問題なし,というか断トツ。

が,値段は相当高い。

現場の連中の前でデモンストレーションでしてもらって,現場の評価も上々。

きっかけは偶然。

私がスポーツアナリティクスの学会に招待していただき,たまたま目にしたブースで,それを扱っている企業が製品のデモを行っており,興味を持ったので一度製品説明をしてもらうことに。

で,その場にいた方が,どうも商学部の若手教員と中学時代にラグビー部で一緒に汗を流した仲とのこと。

また,直で私と契約に関してやり取りしている社員の方は,若いころデュッセルドルフに住み,ケルン体育大に通われていたとのこと。

デュッセルドルフの街のことで盛り上がる。

ご縁があるのかもしれないなぁ。

私は縁というものを信じるタイプなので,だいぶ導入に傾いている。

大事なご縁の人とは,その後も付き合いが続き,さらに大事な人になる。

そうやって私の周りには大事な人が増えてきた。

縁を信じ,その人とのお付き合いを大事にするから。


今日は,祭日だったけれども,午前中にPBLの授業があり,それから新学部に赴任予定の先生方とオンラインでミーティング。

この先生方ともご縁があって,2年後から一緒に仕事をすることになる。

このご縁も大事にしたい。

2025年2月21日金曜日

なんだろう?

はぁ,今日は午前中に新学部関連の3時間の会議...

その後も,各種書類作成などがあり,もうこんな時間...

流石に海外出張の後も休みもなく働いており,疲れがたまり始めているわ...

ところで,昨日の晩の時間帯に急激にこのブログへのアクセスが増えた。

通常,1日のヴュー数は平均して400ちょっと。

なのに,昨日のヴュー数は4245と10倍以上!!

なんだろう,なんかに攻撃されている?

ちょっと怖いんだけど...

2025年2月20日木曜日

正常運転

昨日は,トータル17時間の旅を経て,11:30に9日ぶりに自宅に帰宅。

大好きなトマトパスタを食べた後,休む間もなく動き続ける。

畑仕事を2時間してから,産地直送の魚屋さんに行き晩酌のお供を購入し,畑用の米糠を貰いに行き,買い物に行き,ジャガイモ種芋を購入し,その種芋を半分にカットする作業を行い,お風呂に入って,新鮮な魚と家内の料理で晩酌をして…

21時に爆睡し,朝7時にすっきりと起床し,今,すでに大学の研究室にいる。

10時間爆睡!

時差ぼけまったくなし!

いや,もともとぼけていなかったのかもしれない。

ドイツにいる間,毎日2~3時間しか夜に寝られずに,朝はいつも4時ぐらいに目を覚ましていちゃっていたから。

さぁ今日からまたフルスロットルで仕事をしまっせ―。

ビシッといこービシッと!!

2025年2月18日火曜日

デュッセルドルフで想う

デュッセルドルフ空港から青い空を眺め,ふと自分がここドイツにいることに不思議を感じる。

これまで多くの出会いがあり,そして別れもあり,多くの人から影響を受け,今の私がある。

2015年ぐらいから,私の教育研究の柱に「スポーツビジネス」が加わった。

そして,それがきっかけとなり,今私はデュッセルドルフにいる。

しかし,それはある一つの出会いがなければ決して実現することのなかったことであり,実に感慨深い。

商学部事務室の職員であった中西玄との出会い。

これである。

彼と一緒にスポーツに関するPBL講座を創るプロセスで,彼は実に多くのスポーツ関係者を私に紹介してくれた。

瀬田元吾氏もその一人。

直接的には,瀬田氏がいなければ,私は今デュッセルドルフにはいない。

8日間のドイツ滞在での疲労のせいもあろうが,今空港でそんな想いに浸り,搭乗時間を待っている。

いよいよ帰国

現在,ドイツは朝の6時過ぎ。

これから朝6時半からのヴュッフェで朝食を食べるものは食べ,7時15分にはタクシーで空港に向かう。

1週間に及ぶドイツ研修も終わり,今日で帰国。

今年も多くの学びが得られた研修だった。

しかし…引率者からすると,誰一人ケガや病気をすることもなく,無事この最終日を迎えられたことが何よりも嬉しい。

羽田に到着するまでは決して油断はしないがね。

昨晩は,この研修に一貫して付き添ってくださった廣岡太貴氏と一緒に,ザ・ドイツのお店で,反省会兼懇親会。

廣岡氏には感謝の言葉もない。

今度,彼が日本に帰国したら,美味しい寿司をご馳走しよう!!




2025年2月17日月曜日

GSBC最終日

渡独してから本日で実質的に6日目。

昨日は完全フリーだったので,学生たちは,近隣の観光地を訪ねる者,ちょっと遠いけれどもフランクフルトまで足を伸ばした者,それぞれがドイツを楽しんだようだ。

で,今日は研修最終日で,フリンガン・ノルドにあるユース明けでミーを訪問。

ユースアカデミーのスポーツダイレクターのステファン氏から,そのアカデミーの概要をご説明いただいた。

同氏は2年前に就任。その前は色んなチームで監督をしていた。すべてのカテゴリーを見ているが,U23とU19といったトップチームと関係しているところを重点的に見ている。

概要は数字を挙げて詳細に説明された。このアカデミーには,U9~23の13チームが所属。できれば下からU23まで上げることを目的として育成している。さらに,U23からトップチームへあがった選手数が10名で,これはブンデスの中でも上位5位に入る。フォルトナ以外へのビッグチームへ移籍するケースも多い。

現在,13チーム,297名の選手所属,ロッカールームが17ある。子供たちに200種類の食事を提供している。165名のスタッフ,55人の監督コーチ,メディカルトレーナーが9名,研修生が6名,32名のバスドライバー。

女子のトップチームU17の他にU19が今年からできて,U15を来年を創る。女子サッカーの人気が高まっている(集客はまだまだだが)。

16歳から契約を締結して報酬が発生する。U16は最低300€,U17は最低400€。

8歳のスカウトの際にはデュッセルドルフしか見ない。3名のスカウトで。体の大きさとかは見ない,今の能力ばかり見ない,将来の潜在能力を意識する。体の動き方,柔らかさで判断する。U17とかになると,スピードを注目してみている。

子供たちの費用負担はゼロ!!ドイツサッカー協会とか街からも支援がある。

U19に進めるかどうかが,プロになれるかどうかの判断するポイントになる。

こういったお話をお聞きすると同時に,アカデミー内や,かつてフォルトナが利用していた旧スタジアムを案内していただいた。





2025年2月16日日曜日

GSBC4日目② 試合観戦

フォルトナ・デュッセルドルフと,人気クラブの一つヘルタBSCの試合を観戦した。

ブンデス2部の試合ながら,4万人弱の集客。

とにかく,ブンデスリーガは2部とはいえ,その全試合合計の集客数が,時に1部のその集客数を逆転することがあるくらい,集客面で物凄いものがある。

その数は,常にヨーロッパの全リーグの中で,上位を占める。

まずはヘルタBSCのアウェイ席。

黒の衣服をまとったサポーターがおよそ3000人。

異様な雰囲気。

その周囲の席にはフォルトナのファンをいれないようにしている。https://www.youtube.com/shorts/hkeWlU78o8k

試合開始前のフォルトナ側のゴール裏は,以下のビデオのような様子。
https://www.youtube.com/watch?v=T57DkFmyW8U
発煙筒に加えて花火も打ち上げていて…これはかなりの罰金になるそうだ…
ファン対応のケビンの仕事が増えるなぁ。



しかし,最高の雰囲気の中,学生たちも寒空の中ではあったけれども,試合を堪能した模様。
私も何度見ても心が躍ります!!





帰りの電車の中では,熱狂的なサポーターに囲まれ,大声で歌い,車内を手で叩き大きな物音を立て,そして体を揺らして電車を揺らすなどの行為により,女子学生はちょっとブルッたかもしれないけれども,それが熱狂的な海外サッカーを観戦するということ。
なので,ある意味,しょうがないかなぁ。

GSBC4日目①

昨日の2月15日はGSBC4日目。

この日は,夕方から,スタジアム内のスポンサー企業の役員向けのVIPルームとして普段は使われている部屋で,2月14日のサステナビリティとチケッティングの研修内容に関するディスカッションを実施。

開始が遅いのは,そのディスカッションに引き続き,20時30分からと遅い時間開始のフォルトナ対ヘルタベルリンの試合を観戦するため。

学生たちは日中フリーの時間だったため,ほとんどの者はケルンに観光に行ったようだ。

ケルン大聖堂とか,ケルンのチョコレート工場とか。

私にとってもケルン大聖堂は,歴代の観光名所の中でかなりの上位にくるくらい素晴らしいものだったなぁ。

さて,そのサステナとチケッティングのディスカッションだが,素晴らしい部屋,素晴らしい背景のもと行われ,皆の気も引き締まり,非常に良いものだった。

学生の表情が変わり,少し大人びた雰囲気になる時があるが,それを昨日は少し感じた。

これが実地に研修をすることの効果の一つ。






2025年2月15日土曜日

食事

今日でドイツに来て5日目。

食事は…

まず朝食は,ビュッフェでだいたい以下の写真の感じ。

クロワッサンはとても美味しいんだけど毎日となると…納豆ご飯が食べたい…













ランチは,スタジアムのフォルトナのスタッフの方たちと一緒にいただいているが,だいたい以下の写真の感じ。

とにかく量が多く,以下の写真は丸々どでかいジャガイモがベースで,とても食べきれない。でも昨日のパスタは美味しかった(写真は撮り忘れたけど)。











晩御飯は基本外食だが,初日はギリシャ料理(上),そして2日目はドイツ料理で有名なシューマッハ(下)で。

美味しいんだけど,ポテトの量が多く,胃がもたれる…













GSBC3日目②

 GSBC3日目は盛りだくさんであり,最後にスタジアム見学をさせていただいた。

特にメディア室が最新の状態にアップデートされており,音響面が素晴らしくなっていた!!

恒例のピッチ横での全員写真や,ベンチに座らせていただいた写真や,暴れた連中を収容する部屋での写真など,記念写真もたくさん撮りました!!








GSBC3日目①

GSBCの3日目の午前はデュッセルドルフ市役所を訪問。

同市はヨーロッパでも有数の日本企業の進出地であり,市役所の中に日本デスクといって,日本企業の進出をサポートする部署がある。

その日本デスクの方々は日本語がペラペラなのだけれども,日系企業をフォルトナ・デュッセルドルフのスポンサーとして紹介するようなことも非公式に行っているよう。

ということで,GSBCの学生たちは,デュッセルドルフの地域特性としての日本,日系企業あるいは日本人コミュニティーとの関りの深さを学ぶことができました。

そのことが,フォルトナのビジネスに影響を及ぼしていることも。












午後は,マーケティング担当のダニエルさんにご講演いただく。

フォルトナのマーケティンに非常に大きな影響を与えているのは「Fortuna für alle(フォルトナ・フィ・アーレ);FFA」なので,FFAの話が中心となる。

FFAはほぼ全観客の入場料を無料にする施策であり,2023-24シーズンは3試合実施され,2024-25シーズンでは4試合,2025-26シーズンでは5試合実施予定であり,いずれは全試合に適用することも予定されている。

なぜFFAを実施することになったのか,その理由についてまずはご説明いただいた。

第一に,現在のドイツのサッカー界を取り巻く環境変化がある(放映権料が頭打ち,投資家がクラブ保有ができない,サステナビリティに取り組む必要性の高まり,等々)。

第二に,デュッセルドルフの特徴がある(経済的単位としては潜在的な力がある市であるが,ロゴ掲出に対して経済的な便益を提供するという単純な構造ではすまなくなっている。スタジアムはとても素晴らしい,等々)。

FFAの目的は,クラブの魅力の促進,パートナー数の増加,ファンと会員数の増加,街自体の関心の促進。

FFAの実施を1年半前にリリースしたところ,3日間で,1200メディアが取り上げ,15億人の人がそのニュースを見た。

これは凄まじいパブリシティであり,フォルトナのブランド力を高めたといえよう。

こうしたブランド力の高まりは,パートナーの獲得に貢献しており,さらにはパートナー収入の50%をサステナビリティに活用するということで,さらにパートナーが増えるという循環になっている。そして,テナビリティの実現のために,街との連携も進めているとのこと。

フォルトナに対する好感度は様々な指標で2桁上昇した。FFAを理解してもらうために様々なワークショップを行ってきており,ファンや会員の70%がFAAにポジティブな印象を持っているとのことである。

実際の集客も成功している。一番のワーストケースはFAAを実施したのに,スタジアムが満員にならないことだったが,昨年は35万人が応募してきており,FAA実施試合すべてが満員になった。

無料のため,ノーショウのケアが大事だが,様々な工夫をした結果,現在10%を切っている。普段の試合はチケットを買っているのに15%くらいであり,対策が機能しているといえる。

いかん,ちょっと書ききれん。

私にとっても学びが大きいし,これからも学んでいきたいテーマ。

以下は,ダニエルとの記念写真。






2025年2月14日金曜日

GSBC2日目

2月13日の2日目の研修は,スタジアムで集合。

全員時間通り集まっており,感心感心。

まずは午前中の研修。

世界中でサステナビリティが意識されつつあるなか,サッカークラブにおいても,日本そしてドイツを問わず,サステナのためのアクションが確実に増えてつつある。

そういった環境下にはあるものの,フォルトナのサステナへの取り組みは,とにかく徹底している。

様々な取り組みをしており,ここでは書ききれないが,印象に残ったのは次のこと。

サステナの取り組みは場当たり的に行うのではなく,当該の組織の戦略にしっかりと反映させることが大事である。

時には戦略の変更を伴うこともあり,したがって非常に難しいことであり,時間もかかる。

なので,短期的に目に見える形で,サステナの成果を示してくことも,継続して行っていくためには必要。

しかし,あくまでも未来を見据えて長期的な成功を目指すことが一番大事であるとのこと。

また,具体的な取り組みの一つとして,選手の年俸の1%を,選手の任意で寄付に回すアクションがあるが,それはクラブが選手に「依頼」をするのではなく,クラブは情報提供を行い,あくまでも選手の自主的な判断に委ねているとのこと。

が,しかし,漫然とその自主性に委ねるのではなく,サステナ担当のスタッフが,選手の奥さんたちを集め,1%寄付のこと,そしてその意義などを説明して,しっかりと情報提供することを怠ってはいない。

これって任せて任せっぱなしにせず,任せた事柄を望ましい方向に導いていく,まさ「マネジメント・コントロール」じゃないか!!

以下は,サステナの研修をおこなっていただいたクラウディアさんとオッターバッハさんとの記念写真!










ランチをスタジアムでいただいた後,午後はチケッティングの研修。

16歳からフォルトナで働き始めて10年目のラウラさんにご担当いただきました。

フォルトナのチケッティングといえば,昨年から世界に先駆けて実施された「フォルトナ・フィ・アーレ」。

いくつもの質問が学生から出され,様々な視点から課題点などが議論された。

以下はラウラさんとの集合写真!!



アペルカンプ選手

GSBC研修2日目。

特段の波乱なく無事本日の研修は終了したが...

時差のせいで疲れがたまり,その詳細を書く余力がない。

とりあえず,ドイツのアンダーの代表への選出経験もある,フォルトナ所属のアペルカンプ真大選手とインタラクションができた経験について。

写真撮影だけではなく,質問にもお答えいただき感謝しかない。

アペルカンプ選手が今週末の試合で活躍することを祈念している!!



2025年2月13日木曜日

GSBC初日

ドイツのフォルトナ・デュッセルドルフでのスポーツビジネスの実地研修を行う講座。
グローバル・スポーツビジネス・キャリアの初日。
時差をあまり感じさせない元気な様子の学生たちと9時にホテルのロビーで集合。
一緒に初めて地下鉄に乗る。
まずは切符の買い方を教え,それからスタジアムに向かう。
およそ30分で到着。
もう3年目ということもあり,スタジアムの受付の方に挨拶して,自分たちでフォルトナ・デュッセルドルフのオフィスに向かう。
今回もスポンサー用のVIPルームで研修を行わせていただく。
まずはフォルトナのヨブスト会長からお言葉をいただく。
本当に優しい語り口調の簡単な英語でご挨拶いただいた。
人柄がそれに現れている感じ。















その後,唯一の日本人スタッフの廣岡太貴氏から,フォルトナDNA,つまりフィロソフィーについての講義をしていただいた。
私自身はたいがい理解しているつもりではあったが,新たな学びが私も得られた。
それは「歪んだ線」。
フォルトナでのプレゼンに使われるファイルで使われる線。
それ以外でも壁や広告などに描かれる線は,すべて意図的に歪められている。
あらゆるグラフィックの際に線がクリアに描かれておらず,歪んで描かれている。
その理由は,自分たち(フォルトナ)はまだまだ未完成で,発展途上であること自ら理解しており,それを歪んだ線で示し,常に精進することが必要であると自ら戒めるためであるという。

















ランチの後の午後は,ファン対応部署のケビン氏の講演。
この部署は,クラブとファン,警察,政治等との間に入り,その交渉や調整を行う。
ルールを破ったファンに罰を課すこともある部署であるが,その「罰」についての言及の中で,実に興味深い事実に気づいた。
ドイツでは,会員クラブから外されたり,イベント参加を禁止される方が,試合に2年間入場できないより,重いという。
会員クラブから外れることは,家族でなくなると同じと考えられている。
例えば,内野選手が昨年の1部2部入替戦でPKを外した後に,ファンは翌日,皆内野を慰め,誰一人として彼を責めなかった。
この哀しい出来事が,フォルトナの家族としてのファンの絆を強くしたとのこと。
こういった経験の積み重ねが家族としての絆を強くしてきたとのこと。
だからこそ,家族でなくなるという罰は,たまらなく重いということになるというのだ。
日本なら,コアなファンであっても,おそらく会員クラブを退会させられることより,2年間の入場禁止の方が,きっと重い罰だとの認識を持つであろう。