2026年5月15日金曜日

財政破綻率の研究グループ

3年生のグループ研究の一つ。

財政破綻率の研究グループも感心している。

Zスコアの構成要素ごとに,J1,2,3を比較し,考察を加えている。

会計的な側面も嫌がらずに勉強して,比較的しっかりした考察ができている。

Zの構成要素ごとの考察が終わったら,J1,2,3比較に関する総合的な考察をすると良い。

それを踏まえて,仮説を立案してみると良い。

例えば…あくまでも例えばだから真に受けてほしくないが…

J1の利益剰余金はクラブ間でバラツキが大きかったよね。

そして親会社があるJ1クラブは累損が大きくなると,累損解消のために減資をして,その後,親会社に第三者割当に応じてもらって増資する傾向にあると考察していたよね。

それに対して,相対的にJ2,3のクラブに関しては,利益剰余金のバラツキは小さいと。

ということは,親会社がある会社は,損失発生に対して相対的に無頓着であり,累損が時として大きくなるが,親会社がない会社は,損失発生を警戒して保守的な経営をいるのではないかという仮説が成立しうる。

この仮説を,ここ20年ぐらいのデータを使って検証するとか,ね。

とにかく,私も聞いていて楽しい研究。

この調子で頑張ってほしい!!

2026年5月14日木曜日

3R

23期生のゼミ長は,2週間前に,ナツに決まった。

久しぶりの女性のゼミ長。

で,その間,私の自宅招待などを経て…本日,副ゼミ長も決定。

これで23期生の執行部が決定。

リョウタ,リュウト,リコ。

全員Rから始まる。

3Rか。

23N3R。

なんか,昔の車の名称みたいだな。

ま,いいさ。

これからこの4人が力を合わせ,他の15名と伴走して,前に進む。

どこまで進むか,どれだけ進むか,それは23期次第。

俺は,支え,見守るだけ。


さて,その23期生の今日のグループ研究の発表だが…

組織心理班のは良かった。

色々言ったが,あそこまでまとめてくるのに,どれだけの時間をかけただろう。

分かっているさ,君らの苦悩と努力のほど。

あの発表はノーマルなゼミなら3か月分ぐらいかけてやったぐらいの重みがある。

本当は…おもいっきし,褒めてやりたい気分だったぜ。

というか,ゼミ中の俺の発言は,あれはあれでおもいっきし褒めているつもりなんだが…おそらく伝わっていないと思うが…

が,まだまだ先がある。

今日のフィードバックは,要はいわゆる「型」をしっかりおさえることが必要だということ。

モデルを創るのなら,型を理解し,その型をベースに,それに照らして,自分たちのしていること,読んでいるものを,しっかり位置づけることが大事。


2026年5月13日水曜日

企画書の作成

今日は2つの会議の合間に,ある企画書を作成する。

これまでに何度も何度も企画書を書いてきたため,それなりのノウハウも有しているし,蓄積してきた参考になる文章もかなり持っている。

新しい枠組みを構築する企画なのだが,それらはかなり役に立つ。

そういう道具立てもしっかりしていることもあるが,新しいものを創り上げることになるので,書いていて楽しい。

文章もサクサク書ける。

ついつい時間があっという間に過ぎてしまう。

事務方や先生方には今月中にたたき台を完成させると宣言したが,なんなら今週中に完成しそう。

私はこうした仕事は早い。

自負がある。

2026年5月12日火曜日

番狂わせ

Hump Backの「番狂わせ」が好きすぎる。

https://www.youtube.com/watch?v=zlcn57wdr9E&list=RDbssK6prrHrQ&index=2

俺の人生も番狂わせだらけ。

しょうもない大人になりたい,おもろい大人になりたい,これだね。

所詮,俺は優等生にはなれない。

そんな能力もないしね。

でも,おもろいことをするって点では,子供のころから天才的。

良く大人から怒られた。

いたずらばかりしていて,どうしようもない大人になるって言い続けられてきた。

当時を知っている大人たちにとってみれば,今の俺は番狂わせそのものだろうな。


「拝啓,少年よ」も良い。

https://www.youtube.com/watch?v=d6i4AtCxrDo&list=RDbssK6prrHrQ&index=3

高校生のころ,聞いていたら,絶対にはまっていた。

この作詞者は,あぁ俺の心象を描いてるかのようだ,って思えたときにハマる。

50代の俺にも,当時を回顧させ,当時の心象に想いを致させ,胸を熱くさせる,この歌・詩のパワーよ。

不平等の不満

 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの最新号に,伊丹敬之先生のコラムが掲載されている。

すなわち「日本企業はいまこそ『人本主義』に立ち返るべし」。

その中で特に…

人本主義の編成原理の一つ「分散シェアリング」に関する記述が目を引いた。

権力が経営のトップのに集中するのではなく,現場にもかなりの権限の委譲がなされ,分散的であることをいう。

この分散シェアリングのメリハリが効いていないことが,日本企業のバブル後の長期低迷の一因と指摘する。

メリハリをつけると,ある程度の不平等が産まれる。

その不平等の解消努力は必要。

が,不平等の不満を大きくしないために悪平等にするというのが,最も悪い対応である,と。


どこかの組織にとって耳に痛い話ではないか。

2026年5月11日月曜日

環境のせいには…

今日も高校を訪問。

陸上部のエースの高校生ともお話した。

グラウンドが狭く,それを高校と中学で共有しているようだ。

色々な部活が狭いエリアの中で練習をしていた。

お話したエースは,インターハイで優勝を狙えるレベルだが,用具を使った練習は週2回しかできないという。

どう考えても環境上恵まれていないはずなのだが…

そのことを問うと…自分は環境が恵まれていないと考えていません!と元気に答えてくれた。

心を打たれた。

環境のせいにせず,その環境の中でできることに最大限の力を注ぐ。

指導者に恵まれているんだろうな。

こういう高校の生徒さんは,きっと良い子ばかりだろう。

良い関係を築いていきたい。

2026年5月10日日曜日

感慨深い

今日は,9時30分から12時近くまで,上柚木の球場で準硬式野球部の試合を観戦。

多くの学員,御父母,そして応援団と一緒に応援する。

応援団の楽団には23期のゼミ生もおり,その頑張っている姿を微笑ましく見る。

試合結果は中大の快勝!!

堅実な野球で,コツコツと点を重ね,見ていて安心感があった。

今年もリーグ優勝,間違いなしだな。


それから急いで自宅に帰り,ごはんを食べてから立川へ。

14時から16時半まで,B3リーグのプレーオフ準決勝を観戦。

立川ダイスのスタートのメンバーのうち,巨大な外国人以外の3人は中大バスケ部出身。

いずれも数年前の卒業で,私がバスケ部の部長をしていたころの部員だった。

蒔苗勇人君,大崎翔太君,町井丈太君。

実に感慨深い…

ダイスとは,本年度,スポーツビジネスチャレンジの学生がイベントプロデュースさせていただくことになっている。

彼の活躍を後押しする良いイベント企画を,学生には考案してほしい。


ところで,本日,ダイスは勇人の大活躍(28得点!!)によって見事勝利!!

そして,明日は新潟と対戦するのだが,そのスタートのメンバーに樋口蒼生君がいる。

やはり中大バスケ部出身で,勇人の同期。

さらには,すでにレジェンドといっても良い,やはり中大バスケ部出身の五十嵐圭選手も新潟のスタートのメンバー。

明日のプレーオフ決勝は,立川対新潟で,10人のスタートメンバーのうち,5人が中大出身となるかも!!

実に素晴らしい。


今日の試合後は,勇人と,そして丈太と翔太も交えて記念写真をパチ!!

嬉しいねぇ。