2026年3月25日水曜日

弱い虫

21期に少し心配なこと…

この2年間で21期生はとても強くなった。

見違えるほど強くなった。

そして,大概のことは乗り越えてきた。

だからこそ,である。

社会に出て壁にぶつかっても,おそらく君らは限界まで頑張ろうとするだろう。

その結果,壁をぶち破ることもあるだろう。

いや,おそらくぶち破るさ。

が,限界をはるかに超えてまで無理すんなよ。

できないことで,失敗したことで,自分を責めすぎるなよ。

いいんだぜ,弱くったって。

無理はしても,無理し過ぎるなよ。

俺は,死にたくなるほど自分を責めたくなった時,この歌を聞く。


馬場俊英の「弱い虫」

https://www.youtube.com/watch?v=J-4D6P4Fctw&list=RDJ-4D6P4Fctw&start_radio=1

弱虫でもかまわない

君よ優しい人になれ

泣き虫でもべつにかまわない

君よ素直な人になれ

誰かを困らせてまで

強くなる必要などあるものか

21期卒業式

本日は生憎の雨模様でしたが…21期生の卒業式を無事終えることができた。

中大の場合,卒業証書の授与は,8号館の大きな教室を4つに分けて,学科ごとに行われる。

それぞれの学科に所属する先生が,該当の教室にいて,流れ作業的に学生に証書を渡していくのだが…

渡辺ゼミ生は,私から証書を授与してほしいとのことで,最初に国際マーケティング学科の教室,それから会計学科の教室,経営学科の教室,最後に金融学科の教室と行脚し,17名全員に手ずから卒業証書・学位記を授与した。

午前中に授与が終わり,それから卒業式が第一体育館で挙行。

その後,15時ごろから,2年余りの期間,汗と涙と鼻水がしみ込んだ5505号室に全員集まり,最後の記念写真を沢山たくさん撮り,また22期作成してくれた動画を見て笑い懐かしみ…

17時過ぎまで名残りを惜しみ,そしてサヨナラ。

研究室の戻り,アヤネ,ユミ,エミカからの手紙を読み,そして21期全員のたくさんの文字が連ねられた色紙を読む。

この2年間を振り返り…あぁ,もう21期とは学生と教員としては終わりなんだなぁって,くそっ寂しいじゃねぇかよ…

ミユ,ユウト,ハヤト,シュンスケ,ハルカ,カナコ,ナツミ,キミ,マイ,タイガ,エミカ,タクマ,ユノ,ユウヤ,リナ,アヤネ,ユミ…

みんな大好きだぜ!!

また必ず会おう!!

しばし,お別れ!!

サヨナラ!!

See You Later !!





2026年3月24日火曜日

明日いただこう

ミユとハルカから昨日貰ったカナダのお土産。

タイガのご両親からお土産としていただいた四国のお酒。

明日は卒業式だが,晩にいただこう。

21期のことを想いながら。





泣く喜ぶ

卒業生のユノとナツミからの手紙。

瞼が熱くなって,前が見えねぇじゃねいか…

ありがとう,二人。

4月からまた教育者で頑張れるよ!!


そして,神戸大学のアメーバ経営研究の第一人者の三矢先生からのメール。

今回,拙著の書評をお願いしたのだが,過分な書評をしていただき感激。

同世代のライバルなんて言っていただき,さらには自分は書評は通常引き受けないが,渡辺さんの本だから引き受けたとさえ言っていただき…

嬉しいったらない。

モチベが上がりまくる。

時間がないなんて,言っていられない。

まだまだ研究者だぜ!!

21期生の追いコン

昨日,21期生の追いコンが行われた。

17:00に開始して,お店側の配慮もあり,予定を大幅に超過して22:40ごろまで。

それでもやり残したことがあり,25日の卒業式に持ち越しするという…

21期の卒業生は17名と,過去一番に多いということもあるが…

一人ひとりに,まずは私から言葉を贈り,そして,これまでゼミで撮りためてきた動画(合宿でのロープレ,スピーチ,プレゼンの様子など)を渡し,私からの手紙を渡し,21期全員に共有のネーム入りの名刺入れをプレゼントし,さらに21期がサポートしてきた22期から個別の記念品がプレゼントされ,それから22期からの贈る言葉があり,最後に21期自身からの言葉が述べられ…

これでたっぷり10分以上はかかる。

でもね,渡辺ゼミの追いコンは,いつもこういう感じ。

バカ騒ぎはよそでやればよい。

この2年間,ゼミを通じて感じたこと,得たもの,そして様々な感情を,しっかりと述べあう場。

それが渡辺ゼミの追いコン。

とっても暖かい良い会でした。





2026年3月23日月曜日

岡山か・・

中央大学法学部の卒業式は今日みたいね。

茗荷谷に移転したので,多摩キャンパスとは卒業式の日程をずらしたみたい。

その法学部の今年の卒業生から,今朝メールが届いた。

2022年にJリーグ・ビジネス論の講義を他学部履修していた学生。

その後,社長にお願いして,彼女はいわきFCのインターンとなり,それを3年間続けていた。

その彼女が,この3月からファジアーノ岡山に入社したとのこと。


>先生につないでいただいたいわきFCでは,昨シーズンまで約3年間インターンを続け,別クラブではありますが今シーズンから夢の第一歩を踏み出すことができました。この道に進むことができたのも,Jリーグ・ビジネス論の講義がすべての原点です。現場の生の声を伺うことができた貴重な機会とそこから始まったインターンの経験は,Jリーグクラブを目指す原動力となりました。


2017年に商学部長になり,全て自分でスポーツビジネス・プログラムを創った。

設立趣意書からカリキュラムまでほぼ全て一人で作成し,明治安田生命様から協賛金を獲得して,そして授業担当も大部分は自分で担当した。

残念ながら,2027年にスポーツ情報学部が新設されることに伴い,商学部のスポーツビジネスプログラムは,ほぼ新学部に移管されることになるが,2019年から2026年までの実質的な開講期間である8年間で,何人もの有為な人財をスポーツ業界に送り込むことができた。

上記の彼女の言葉は,スポーツビジネス・プログラムの創設者として,何よりも嬉しい言葉。


私は1997年4月から2000年3月まで岡山大学経済学部に奉職していたが,その時の住まいは,伊島町というところだった。

現在のファジアーノ岡山のホームである「JFE晴れの国スタジアム」まで,徒歩5分ってところ。

そのまま岡山に住んでいたら,絶対にサポーターになっていただろうなぁ。

母校でなければ絶対に移籍していなかったと思えるくらい,私は岡山大学,その学生,そして岡山が大好きだったから。

今年の特別大会中に,岡山まで試合観戦に行きたい,是非!!

学位記

先週の授与式をやむを得ない事情で欠席せざるを得なかったので,本日,大学院事務室より,博士学位記を頂戴いたしました!!

これで一つ肩の荷がおりた…