2026年5月26日火曜日

23期生のグループ

最近,いやここ10年ぐらい記憶を遡っても,ゼミの3年生のグループがいったん組成されてから,再編成が行われたことはないような気がする。

例年,3年生のゼミでは,3つのグループが組成されることが多いのだが,23期生は人数も多かったこともあり,4つのグループが組成されていた。

そういった事情もあるが…23期生においては,諸般の事情から一つのグループが解散し,その解散メンバーは他の3つのグループに編入されることとなった。

その編入問題の解決のために,今日は2限の時間帯に23期生とミーティングを行った。

各グループは,これまでしっかりと議論して,各々が自分たちの置かれた環境を考慮したうえで,何を目指してグループ研究を行うのかを定めてきた。

その目標を一緒に目指して頑張れるのかは,当然,編入者を受け入れる際には重要な要素となろう。

が,目標達成を重視するあまり,同じゼミのメンバーを排除したり,排除まではいかなくても,置き去りにするようなことは,渡辺ゼミとして,あって欲しくないこと。

プレゼン大会での優勝といった目標が達成できるかどうかは,実力だけでは決まらないのが常である。

様々な要因がその結果には影響を及ぼす。

したがって,不思議な優勝や入賞もあるし,考えられないような入賞逃しも何度もあった。

だから,優勝を目標に掲げるのは良いが,あくまでもそれは副産物であると考えるべき。

では,主産物は何か?

人生や研究に対する価値観も嗜好も異なる複数のメンバーが,高い目標に向かってともに尽力するプロセスでぶつかり合い,時に喜び笑い泣き怒り,一歩も前に進めないどころか,後退しているように思える逆境も乗り越えつつ,脱落しそうな仲間がいても一緒に進もうという意思がある限りは決して見捨てず,互いが互いを思いやりながら歩む。

これこそがゼミ活動の最大の目的であると信じる。

大学卒業後の人生において最も大事なものに気づくことができる。

2026年5月25日月曜日

夏か…

 気温が30℃を軽く超えている山梨に向かい,2校訪問し,先ほど帰宅して,すぐさま大学に向かい,一仕事を終えたところ。

いやーもう山梨は暑い!

しかし,ランチは焼いたモツとラーメンのセットを食べ,それがとても美味しくって元気が出たわ。

こっから来年の2月の入試まで,だいたいこんな調子だなぁ。

これからますます暑くなるから,体調管理はしっかりせんと。

運動は何が何でも継続せんといかんなぁ。

2026年5月24日日曜日

奇跡のバックホーム

今日は,午前・午後とトータル6時間,畑仕事。

下の写真は,玉ねぎ50個分。













今季は,約100個の玉ねぎを収穫。

ゼミ生に配っていきたい。

で,晩は『奇跡のバックホーム』を視聴。

阪神タイガースにかつて所属した横田慎太郎選手の物語。

脳腫瘍のために28歳で亡くなった…

単なるお涙頂戴ではない。

必死に闘った男の物語。

この物語を見て聞き,いい加減に生きられるか?

ビシッといこー,ビシッと!!

2026年5月23日土曜日

2025SBC

商学部のスポーツビジネスプログラムの目玉である「グローバル・スポーツビジネス・キャリア(GSBC)」。

ドイツのブンデスリーガでスポーツビジネスに関する研修を受ける講座。

その2025年2月に渡独したメンバーと,今日は会食予定。

附属横浜高校での講演を終え,すぐに新宿に向かったので,18時からだけど,もう到着。

4月に卒業したばかりだけれども,少しは大人の顔になっているかなぁ。

職場や仕事の話を聞くのが楽しみ。

しかし,返す返すも,GSBCの提携先のフォルトナ・デュッセルドルフが3部に降格するのは残念でならない。

2025年には1部昇格を争っていたのに…

今日はその残念会にもなってしまうかなぁ。

2026年5月22日金曜日

これから高校に

生憎の空模様。

今日も7時に大学に来てから,8時少し前に都内の高校に向けて出発。

丁寧に新学部のご説明をしてこよう。

午前中にはまた戻ってこれるかな。

さぁ今日もビシッといこー,ビシッと!!

2026年5月21日木曜日

3年のゼミはこの時期にしては

3年生のグループ研究は,どのグループも,この時期にしてはまぁまぁの進捗度。

財政破綻率の研究グループは,J1,2,3の比較から,「親会社のある会社は●●●ではないか」という仮説に辿り着きつつある。

そう君らが今考察し,解釈しようとしているのは,まだ仮説にすぎない。

根拠をもってしっかりと仮説を立案したらならば,今度はそれらをヒアリング調査などを通じて検証することが必要となってくる。

その検証結果を受け,レギュレーションなどに対する提言を行う。

こんな段取りが想定できる。


次に大学スポーツの研究グループは,CVMへの理解がだいぶ進んだようなので,引き続き徹底的に先行研究をレヴューしつつ(これを絶対に怠っちゃダメ,CVM関連の論文は全部収集し,読むこと!),今日指摘した点をよーく考えること!


組織心理グループは,なかなかよく頑張った。

今週の発表はなかなか面白かったし,分析モデルに一歩近づいた感がある。

だが,大学スポーツGと同様に,まだまだ先行研究のレヴューを行わないと。

今は,今日の報告ファイルの最後のページの図をどんどん拡大していく段階。

最後のフィードバックで要素をこれからは絞る作業が必要と言ってしまったけど,まだそれには早かったかな。

まずは拡散し,それをあとで収束させる。

これってアイデア発想のプロセスと同じ。


ところで,ひょっとしたらもう一つあったスポーツビジネスのグループが,他の3つのグループに吸収合併されるかも,という事態に相成った。

現段階なら,全然間に合う。

メゲズに頑張れ!!

2026年5月20日水曜日

来年のGSBC

ドイツのブンデスリーガ所属のサッカークラブであるフォルトナ・デュッセルドルフでの,1週間に渡るスポーツビジネス研修を行う「グローバル・スポーツビジネス・キャリア(GSBC)」という授業。

これまで7年間(3年間はコロナでオンライン実施)にわたって実施してきたが…

来年度の実施に不透明感が漂ってきた。

なんとフォルトナが最終節で惨敗し3部に降格…

言葉も出ない。

以下の記事では,フロントスタッフの半分は解雇されるであろうとのこと…

https://news.yahoo.co.jp/articles/99f2037d3fddad41417a9f468b617d9a53c33971

これでGSBCを実施できるのだろうか…

これまで70名の学生,特に渡独して研修を受けた40名の履修生たちは,このGSBCによって大きな影響を受けてきた。

卒業後に,実際にスポーツビジネスの最前線に立つものも出てきた。

これほど,学修効果の高い講座は,私の経験でも見たことがない。

来年の2月の実施にむけて力を尽くさなければ!