2026年6月14日日曜日

失敗

今日の21時からのNHKスペシャルはサッカー日本代表の特集。

森保監督は私と同じ1968年生まれ。

とにかく失敗をWC優勝の道程と捉え,テストマッチの勝敗を超えたところに焦点を置き,取り組む姿が印象的。

代表戦を終えた選手を一人ずつ,ホテルの入り口で見送っている所作には,非常に感銘を受けた。

なお,その際に,私の盟友の廣岡太貴が映り込んでいた。

代表に随行するスタッフとして,今彼なりに闘っている。

代表の選手と同様に闘っている。

また,中大サッカー部出身の渡邊剛が大きく取り上げられていた。

前線でのハイプレスの際に,堂安と連動して,そのカバーを剛が徹底して行っていたとのこと。

明日は,富安の先発の可能性が高いが,森保監督の戦術理解は剛はかなり高いレベル。

途中でもなんでも出場しての活躍を期待したい。

明日の朝5時,日本国民も一緒に闘おう。

強豪オランダに勝利するために。

2026年6月13日土曜日

Buffalo Soldier

本当に,くれぐれも言うのだが,今の若者にはチャレンジをしてほしい。

ただ,これから述べることを決して真似してほしくはないのだが…

かつて35年ほど前に,ケニアのナイロビからコーストのモンバサまで,夜間に走るバスに乗った。

予定調和のようにバスは故障して,サバンナのど真ん中で止まった。

夜空が星にまぶされめっちゃ綺麗だった。

が,一部,急ぐ客もいて(っていうか,むしろそれが当然の反応),ややギスギスした感じになりかけた。

私はといういうと,バスの隣の客が,超デブで,それから解放されるので,むしろその緊急事態をラッキーって感じだったが…

とにもかくにも,それこそライオンをはじめ,野獣のひしめくサバンナのど真ん中にバスがとまってしまったわけで…

そんな時に,乗客の誰かが,ボブ・マーレーのBuffalo Soldierをラジカセ(知っている?)でながしはじめんたんよね。

https://www.youtube.com/watch?v=dG2uPYOIVDM&list=RDdG2uPYOIVDM&start_radio=1

で,とたんに空気が「ゆる」ってなんて,皆,踊り始めて…

俺も若かったんでね…

酒を持っているのは,皆の共有に供してね,あっという間の一晩だったし,最高だった。


若い奴は知らんだろうから…

ボブの最高傑作は…

アルバム「レジェンド」収録の…

ワンラブ 

https://www.youtube.com/watch?v=dG2uPYOIVDM&list=RDdG2uPYOIVDM&start_radio=1

あとノーウーマンノークライ。

https://www.youtube.com/watch?v=Pv00rRagnqA&list=RDPv00rRagnqA&start_radio=1


で,夜が明けてね,皆仲良くなってね,なんか分からん時に撮った写真。

やけに若いわ。

22歳のアフリカのバス故障でサバンナど真ん中で夜明けを過ごした俺。




2026年6月11日木曜日

体力的には

体力的にはまだまだ大丈夫なのだが,ちょっと注意した方がよいかも。

流石に,スケジュールがハードすぎるかも,と自分でも思う。

とにかく今週から来週にかけては,あるネガティブイベントのせいで超ハードなのはしょうがないのだが,再来週からは少しセーブした方が良いかも。

土曜日の午後に神奈川県の高校に訪問して高校生向けの学部説明会をするので,明日の午前はその報告資料を整える作業をして,12時には大学を出て,都内の高校を2つ回り,それから急いで大学に戻り5限はPBLの授業。

上記の通り土曜日は高校生を前に話した後に,御茶ノ水キャンパスで,学員体育会の総会懇親会に出席する予定。

が,高校生からたくさんの質問が出たら間に合わないかも…

先月の附属高校での説明会の後,高校生と親御さんからの質問が途切れず,結局解放されたのは,説明会が終了してから1時間半後。

日曜日はフリーだが,翌日から仙台出張など,来週中はフルスロットルの展開が想定されるので,来週のオープンキャンパスでの学部説明会と模擬授業の資料を作成するために,たぶん午前か午後は大学で仕事。

もうちょい頑張れ,俺。

2026年6月10日水曜日

心が乱れる時は

 心が千々時に乱れる時には…

このナレーションを聞くに限る。

https://www.youtube.com/watch?v=sqhCtr15FQE


「上って行く坂の上の青い天に

もし一朶の白い雲が輝いているとすれば

それのみを見つめて

坂を上っていくであろう。」


心が落ち着く。

明日,また闘える,自分自身と。

まだまだ

諦めてたまるかよ。

冷静に考えると,この一週間で越えなければならない壁は,著しく高く,険しい。

全力はむろんだが…

個人的には,この逆境をむしろ楽しんでやる。

この壁が自分たちが作ったものではなく,いやむしろ自分たちは完璧にこなし本来眼前にはフラットな世界が描かれているはずなのに…何故かできた壁であっても…

…壁があるのには変わらない。

それを何としてでも越えていく。


仲間がいる。

負けるかよ。

負けられるかよ。

この瞬間に命を燃やしてこその人生だろ。

負けるな,負けてたまるか。

これがなるためにならば,賭けられるものはすべて賭ける。


吉田松陰寅次郎の言葉。

生とは天のすなわち我を労するなり

死とはすなわち天の我を安んずるなり

2026年6月9日火曜日

胆力

ネガティブなイベントが発生しても,焦らず動揺せず,耐えるべきところはしっかり耐え,その時点でできることに精一杯に取り組む力。

胆力が大事。

サッカー部員にも常日頃伝えてきた。

胆力が大事なのは,その重要性を説く自分自身においても,むろん当てはまる。

様々な事象が日々生起する。

焦らず怒らず動揺せず,一見淡々としているようにみえるが,うちに燃えるような情熱を抱え,眼前の取り組むべきことに全力を尽くす。

これまでの経験と知識と,最大限の情熱を傾注して,この難局を乗り越えてみせる。

2026年6月8日月曜日

スポーツと政治

今日のNHKのバタフライエフェクトは…

「熱狂が揺らした世界 FIFAワールドカップ事件簿」。

実に時宜を得た,良い番組。

サッカーに政治を持ち込むなという声もある。

確かにそうかもしれない。

が,カタールワールドカップの時のイラン代表の振る舞いはどうであろう。

自国における女性に対する理不尽な事件に対して,抗議の意思表示としてイラン国歌を歌わない。

これは「政治」的な行いだろうか?

いや,違う。

人の人としてすべき振る舞いをしただけのこと。


どこかの国のお偉いさんは,イラン代表を入国させず,予選で敗退したイタリアをWCにさせたらどうだとのたまう。

それこそ政治的な意味合いを持ち込んでいる。

イラン代表は堂々とプレーして欲しいと思う。

人としての尊厳を守る行動は,決して「政治的」という言葉で一括りするべきではない。

人は人であり,互いにその尊厳を尊重すべきであることは,誰にもゆるがせにできない真理。