2026年8月29日土曜日

ついに

 ついに文科省から,スポーツ情報学部の届出と収容定員増の認可申請の返信があり,「可」とのこと。

この一文字のために,膨大な時間と努力を重ねてきた。

全国を駆け回ってきた。

失敗も苦難もそりゃぁ沢山…

そのたびに,仲間の教職員と一緒に乗り越えてきた。

それだけに感無量…

これで学部名称の後に「(仮称)」をつけなくて良くなった。

が,ここで立ち止まるわけにはいかない。

ここから学生募集活動,入試の実施,開設に必要な諸々の準備など,やるべきことは気が遠くなるくらい沢山ある。

その全てに全力で臨む。

全国でこの学部に期待してくれている,多くの高校生のためにも。


明日へ

これまで何度も挫折し,絶望し,もう立ち上がれないとすら思ったことがある。

でも,そのたびに立ち上がってきた。

私の誇れるところがあるとすれば…痛烈に失敗しても,挫折しても,そのたびに何度でも這い上がってきたこと。

今辛い思いをしている学生・生徒の皆さんには次の歌を贈りたい。


「明日へ向かう人」

https://www.youtube.com/watch?v=7UBkNYAPcpk&list=RD96rnq5O1JcQ&index=10


悔し涙を流した時心の奥が熱くなった

嬉し涙を流した時胸の奥が熱くなった

季節はずれの桜のように冬に負けない人になって

苦しい時こそ根を張って 春を待たずに咲き誇ろう

遠い空に光る星 先を急ぐあなたを照らせ

立ち向かうその背中を 優しく讃えるように

前を向くそれだけでも辛いことが時にはある

それでも進むことをあきらめないで

時にしだれる柳のように風に負けない人になって

悲しい時こそ手を取って何も言わずに揺れてみよう

西の空に沈む陽よ 明日へ向かうあなたを照らせ

傷ついたその背中を 優しく支えるように


声を枯らして泣いてもたどり着けない場所がある

それでも生きることを信じることをあきらめないで

前を向くそれだけでも辛いことが時にはある

それでもあなたは進むことをあきらめないで

悔し涙を流した時心の奥が熱くなった

嬉し涙を流した時胸の奥が熱くなった

2026年8月28日金曜日

早く終わったので…

学会の司会進行を終えた。

管理会計学会長の報告はいつもながら面白い。

議論が面白かった。

今日は晩の予定があるのだが、約束より1時間以上早く着いてしまいそうなので、学会賞の受賞の報告のため、親父の墓参りに行こうと思う。

墓が近いとふらっと寄れるので良い。

2026年8月27日木曜日

学会賞

今日,日本原価計算研究学会に参加したところ,本年度の学会賞(文献賞)に拙著が選出されたとのこと。

これで日本原価計算研究学会と日本管理会計学会のそれぞれにおいて,論文賞と文献賞の双方の学会賞を受賞させていただくことになった。

あまり実感がないが,この4つの学会賞をすべて獲得した研究者はあまりいないようだ。

が,これに奢ってはならない。

私は自分が社会的に意義が大きいと信じたテーマについて愚直に取り組んできただけ。

それが評価されたことは素直に嬉しいが,賞はあくまでも二次的な結果であって,拙著が実際に実務において一定のインプリケーションをもたらすことができるとしたら,それこそが最重要の目標として意識してきたこと。

実務家にもお読みいただきたいものだ。

さて,明日も午前中に大学で実務家とミーティングしたのち,立教大学にて開催されている学会に向かい,司会を担当。

管理会計学会の会長の報告の司会をするのだが,その内容が面白くて今から議論することが楽しみだ。

2026年8月26日水曜日

西からの

最近,週末にも仕事をしているので,今日はお休みして朝から夕方まで畑作業。
ちょっと熱中症気味…
この暑さはかなり堪えた…
そんな時に21期のユウヤから…
今日はサクッと飲んで,はよ寝よう。
明日は朝からPBLの授業で,すぐに立教大に移動して学会に参加して,それからまたすぐに大学に戻って会議…
さて,飲むか。



2026年8月25日火曜日

ここのところ

昨日,昨年上梓した『アメーバ経営システム論』について日本管理会計学会から学会賞(文献賞)を頂戴した。

2004年に36歳で日本原価計算学会の学会賞(論文賞),そして2019年に51歳で日本管理会計学会の学会賞(論文賞)を受賞して以来,3つ目の学会賞。

これまでコツコツと一人で,一貫して管理会計と組織における人間心理に関するテーマについて研究し続けてきて良かった…

素直に嬉しい。

しかし,これに奢らず,これからもコツコツと研究活動に邁進していきたい。

嬉しいと言えば,昨日,もう一つの大きな嬉しい出来事があった。

最近,良いことが多いので,怖さも感じる。

こういう時こそ,調子に乗らずに,むしろ慎重に振舞わないと。

2026年8月23日日曜日

3年のグループ研究

大学スポーツの社会的価値を測定しようとしているグループ。

調査票はほぼ完成。

所要の修正を施したら,調査を実施して良いが…

調査にかかる予算面の問題をクリアするために,稟議書の作成を急いで行い,私への確認,それから関係者へ理解を求めるアプローチを開始すべき。

それから研究課題の理論的な導出(大学スポーツの理想と現実のギャップにヒントがある)プロセスをしっかり吟味しながらやる。

体育会系のメンバーが多い中,なかなかよくやっている。

進捗度も悪くない。

今の調子で,コツコツとファイル創りを行うと良い。


Jクラブの財務上の課題を究明しようとしているグループ。

調査対象クラブ毎の半構造的ヒアリング項目はほぼ完成。

あとはアプローチのみ。

とりあえずさっさと調査依頼書とヒアリング項目を送付してくること。

やることは一杯あるぞ。

アカウンティングコンペティションの最優秀賞受賞者のファイルとかを良く分析してみ。


心理的安全性に関する研究グループ。

ここはちょっと心配。

エフォートが最も少ないみたい。

だけではなく,因果モデルの意味もあまりよく理解していないみたい。

が,過年度の先輩の研究と比べれば,進捗度はそれほど悪くないので,これまでの蓄積の上に立ち,フィードバックをしっかり反映させ,少しずつでも前進していくことが大事。