中央大学では,卒業生のことを学員と呼ぶ。
その学員会が,学部生の学術的な成果を顕彰するために,学員会会長賞と会長奨励賞を学生に授与してくださっている。
この会長賞と奨励賞への推薦は商学部長が行うのだが,この10年程,渡辺ゼミからはほぼ毎年,両方の賞に推薦してもらっている。
今年もそうだったのだが,本日,無事,22期生(現3年生)の管理会計班が会長賞,スポーツビジネス班が奨励賞を受賞したとの連絡があった。
よく頑張りました。
4年生になっても,卒業研究をぜひ頑張ってほしい。
教育・研究に関する日々の雑感(X:https://twitter.com/WtakeoTama12)
中央大学では,卒業生のことを学員と呼ぶ。
その学員会が,学部生の学術的な成果を顕彰するために,学員会会長賞と会長奨励賞を学生に授与してくださっている。
この会長賞と奨励賞への推薦は商学部長が行うのだが,この10年程,渡辺ゼミからはほぼ毎年,両方の賞に推薦してもらっている。
今年もそうだったのだが,本日,無事,22期生(現3年生)の管理会計班が会長賞,スポーツビジネス班が奨励賞を受賞したとの連絡があった。
よく頑張りました。
4年生になっても,卒業研究をぜひ頑張ってほしい。
こんなん連絡されたら,泣いてまうやろ…
歳をとるごとに,昔のようにゼミをすることが,なかなかキツくなってきたが…
卒業前になって,色々と卒業生に想いを告げられると…
また,来年も頑張ろうって思える。
教師にとって,学生は魔法のような存在だよ。
22期生も,23期生も,先輩の言葉を信じて,しっかりとついてきてほしい。
だから,これを共有したい。
卒論発表会を終え、今までのゼミの感謝の気持ちや感想をお伝えしたく連絡いたしました。
1週間以上も経ってしまいすみません。
まずは2年間、渡辺ゼミでご指導いただき本当にありがとうございました。渡辺ゼミで過ごした時間はとても濃くて、自分を成長させてくれた2年間でした。壁にぶつかってしんどかった日々も、振り返れば良い思い出に変わっていて、そして21期のみんなと過ごした日々が何よりも尊くて楽しくて、自分にたくさんの刺激と学びを与えてくれました。
2年前の今頃、19期の先輩のプレゼンをほとんど理解できなかった自分が、ある程度の水準まで研究を完成させて卒論発表会を無事に終えられたこと、まずは本当に嬉しく思います。グループ研究も卒論も、何度も何度も壁にぶつかったからこそ、登った先の景色はやはり別格で、卒論を提出した時、そして卒論発表会が終わった時の達成感は言葉に表せないほどでした。卒論発表会の二日後ぐらいに本番用のパワポを見て、これ本当に自分が作ったものだっけ?という感覚がありました。自分でいうのもなんですが、自分のパワポのレベルが上がっていて、自分が作ったもののように思えなかったのです。本番前は作ることに必死だったので、自分のパワポを客観視する余裕がなかったのですが、改めて冷静に見てみると、自分が丁寧にスライドを作り込んでいることに気づき、自分のパワポのレベルが上がったことにちょっと感動しました。また卒論発表会当日、現役生とOBOGの前に立った時に、自分がさほど緊張していないことに気づきました。若干の緊張はあったので何度も噛んだのは悔しいのですが(笑)、人前に立つことへのハードルがだいぶ下がっていて、あ、成長したなとプレゼン中に感じていました。そしてプレゼンしている自分をメタ認知することができて、あ、今早口になってきてるから気をつけよう、とか、最後だから堂々と話そうという意識を持っていました。これは2年前の自分じゃとても考えられないことです。懇親会ではプレゼン上手だったよ!と初めてお話しした二人のOBOGの先輩に声をかけていただき、この2年間で自分のレベルが着実に上がったことを感じられて、嬉しさと驚きでいっぱいでした。
またこの2年間を振り返っての話になりますが、私は渡辺ゼミでの2年間で、何一つ賞を取ることができませんでした。結果だけ考えれば悔しいですが、結果なんて所詮結果でしかない、と今は思えるようになりました。大会の審査や評価は、結局誰かの主観によって採点されていて、発表順や審査員の先生・相手のレベル・当日のコンディションなど本質以外の要素に左右されること、そしてそんな結果に執着する必要がないということを、敗者の立場になったからこそ知ることができました。小中高の勉強や習い事ではそれなりに評価・表彰され、他者からの評価を軸に生きてきた自分に、神様が与えてくれた経験だったと思います。目標達成に向けたプロセスが何事にも変え難い自信をくれることを強く体感しましたし、これからも自分が取り組んできたプロセスにフォーカスできる自分でありたいと思います。
そして研究だけでなく、21期のみんなからも非常に学ぶことが多かったと感じています。優等生キャラでいようとしていた私は、ゼミに入った当初、真面目でしっかりしてる人が組織に必要な存在で、そういう人がなるべく多い方がいい、と考えているぐらいでした。ですがこの2年間でその考えが180度変わり、多様な個性が噛み合ってこそいい組織が作られることを学びました。「真面目であるべき」や「組織を引っ張っていく人が正解」などということではなく、一人一人が持っている良さを発揮できて、それがお互いに噛み合って、一人一人がゼミに必要不可欠な存在になれることが、本当の組織のあり方だと知ることができました。ゼミが始まり、ちょっとずつお互いを知り、時には弱みを見せ合い、研究では本気でぶつかり合って膝を突き合わせてきたからこそ、そんな組織を作り上げることができたと思います。
最後になりますが、この渡辺ゼミでの経験は自分にとって大きな自信に変わりました。そしてこれらの経験ができたのは全て渡辺先生のおかげです。
2年半前、先生に声をかけていただいていなかったら、私はゼミに入らずに中途半端な大学生活を送っていたと思います。渡辺先生には本当に感謝してもしきれません。
想いには想いで応え、学生にここまで向き合ってくださる先生に出会えたこと、そしてそんな先生にご指導いただけたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
渡辺ゼミに入っていなかったら今の自分はないと思いますし、渡辺ゼミでの一つ一つの経験が今の自分を形成しています。本当に学ぶことばかりで、そしていい仲間に出会えて、自分一人では決して見ることができなかったであろうたくさんの景色を見させてもらうことができました。
また追いコンの時にたくさんお話しできれば幸いです。
そして4月からは社会人になります。ここからまた新たなスタートです。
前よりも自分に自信はつきましたが、まだ今の自分に満足はしていないので、これからも高みを目指して頑張っていきます。そして今の自分の一つの目標は、スポーツ業界で活躍して先生の講義に登壇することなので、あいつ頑張ってるな、登壇して欲しいな、と思っていただけるようにこれからも頑張っていきます。
ここ半年余りの間に,またスポーツビジネス界隈の人脈が開花してきている。
先週だけでも,アディダス・ジャパンのマーケティング本部の方,EYコンサルティングのスタジアムDXの専門家の方とお会いして,大いに盛り上がる。
アディダスの方には,RB大宮アルディージャの方もご紹介いただくことに。
今秋開講のJリーグビジネス論Ⅱは,凄いラインナップになるかもしれない。
ますます,ネットワークを多様に,かつ太くしていきたい。
私がまだ商学部長の頃,週替わりで中大出身の企業家に「働くこと」について講演をいただく講座があった。
毎週その企業家の方に委嘱状を授与するのが,商学部長のお仕事で,世間話なども短い時間だがすることもあった。
その際に,メガバンクのグループ会社の社長さんがいらっしゃり,お互いテニスが趣味だということで気が合い,かれこれ8年ぐらい月に一回ぐらい一緒にテニスをしている。
ここんとこ全然雨が降っていなかったのに,よりによってその方とテニスを約束していた今日に限って雪が積もってしまった…
残念…
が,体がうずくので,屋内のテニススクールで良い汗をかき,それから畑に積もった雪を除去する作業などをして過ごす。
さて,明日も朝から会議。
ビシッといこー,ビシッと!!
今日は,ゼミについて幾つかやり残していたことを実施。
まずは2月1日に実施した卒業論文発表会の結果を集計した。
現役生ならびにOBOGがGoogleフォームを通じて評価をしれくたので,それを集計し,渡辺ゼミ卒業論文発表会の最優秀賞と優秀賞を決定。
これは追いコンで発表する。
その追いコンのスケジュールも作成して,現役生に共有。
それから,ゼミの3・4年生の成績評価もシステムに入力。
明日は,新3年生の研究テーマを決めるミーティングもあるし,なんだかんだこの時期もゼミのためにすることが結構ある。
2週間後にはゼミ合宿もあるしね。
22期・23期のゼミも本格的に始まる。
卒論のチェックがようやく終わり,少しは楽になるかなと思ったが,甘かった…
次から次へと仕事が降ってくる…
やりたい仕事は山ほどあるのに,やらなければならない仕事も山ほどあるため,結構フラストレーションがたまるが,もうこういった環境に10年近くいるので,慣れたといえば慣れた。
そんな環境でも精神的に健康に過ごすコツは,どんなに忙しくても,自分の成長のためにすべきこと,および,したいことは,隙間時間を見つけてでも,必ずやる,ということ。
あと,最低でも6時間は寝る,ということかな。
先日の卒業論文発表会に参加してくれたOBOGもなかなか忙しそう。
が,副業や兼業など,自分がやりたいこともしっかりやるなど,渡辺ゼミのOBOGらしいなぁ,と。
ま,渡辺ゼミでの濃密な2年間ちょっとを過ごした連中なら,何の心配もない,かな。