2026年9月26日土曜日

こう雨が続くと

休日には企業の方などとテニスをするのが楽しみだが…

2週連続の雨で実施できず…

2時間近く汗でずぶぬれになるぐらい動かないと,体がうずうずしてくる。

ということで,今日は大学へ。

昨日,ドイツでスポーツビジネスの研修を行うグルーバル・スポーツビジネス・キャリア(GSBC)の面接を実施したので,それを受けての合否審査を行い,合格者へ諸々連絡を行う。

本年度はブンデスリーガ2部のハノーファーと提携して実施するが,航空チケット代の高騰に驚く。

初めて渡独してGSBCを行ったのは2023年2月だったが,その時のチケット代は一人往復18万円程度だったが,今年の最初の見積りはなんと38万円!!

何とか安い路線を探索して,30万円ちょっとに収めたが…

それ以外もホテル代も高くなっているし…

何とか企業協賛金をやりくりして,できるだけ学生負担を小さくしてあげたい。

2026年9月25日金曜日

目玉の授業

スポーツ情報学部の目玉の授業の一つ。

スポーツ代理人・マネジメント論。

客員教授として吉田麻也氏と,アスリートマネジメントのプロ,それからスポーツ法務に通暁した弁護士の先生を招聘し,日本では体系的に学ぶことのできないテーマが,初めて体系的に学べる講座。

本日,全員でシラバスについて議論し,ほぼその内容を固めると同時に,開講曜日や時限,それからゲストとして講義に参加してもらうJクラブの強化担当GMおよび現役の代理人に誰をお呼びするか等,詳細を詰める。

おおよそ固まった。

私って結構こういうプロデューサー的な仕事が好きかも。

最初,なんか面白そうだからやりましょうってところから,2年ぐらいかけて,ようやっとここまできた。

漠然としていたものを,細部の創りこみまで到達した時の快感ったら。

2026年9月24日木曜日

グループ研究

3年生のグループ研究。

例年だと,この時期はインター大会(日本最大の経営経済系のプレゼン大会)の予選の資料提出締切りが,半月後ぐらいに迫り,どのグループも研究を進捗させるために血眼になっている頃。

が,今年は予選がなく,12月12日の決勝だけなので,研究を仕上げるのは11月下旬で良い。

スポーツ政策会議(スポーツ産業学会の学生部門)に出場するグループは10月中に仕上げる必要があるか…

それにしても例年よりは余裕があると言えばある。

が,余裕をこきすぎていると,切羽詰まって大変な状況になってしまう…

今から着実に一歩一歩前に進んでいかないと。


さて,大学スポーツ班。

合宿時点では,100点満点で10点にも満たない出来だったが…

ここにきて急激に良くなってきた。

スライドの構成や表現が的確になってきたし,スライドの進行が論理的に矛盾なく,分かりやすくなってきている。

50点と評価してよい。

が,まだ伸びしろは50点ある。

あと30点上積みすることができれば,SPJでも,インターでも十分に上位で競い合うことができるだろう。


次,財務リスクの班。

問題意識から研究目的まで,論理的に整合的に展開できていない。

仮説立案のプロセスは非常に緻密なのに比べて,非常に残念な出来。

最後に,組織心理班。

まず発表の際に使われるパワポのスライドが,杜撰な箇所が多く,仮説のロジックについても「なんとなくこれでいいか」って感じで言葉が並べられている感じ。

苦悩が滲み出ていない。

「なんとなくこでいいか」でも,学内のプレゼン大会では一定程度評価されるかもしれない。

が,インター大会では絶対に通用しない。

また,社会に出ても通用しない。

今日,ロジックの検討の際に議論したように,もっともっと深く,簡単に納得しないで,仲間たちと,これでもかって議論しないと,そこそこのレベルまでしか到達できないであろう。

それでよいなら,それでよし。

が,見たことのない光景を見たいのなら,それではダメだ。


大学スポーツ班のスライドには,苦悩が滲み出ている。

体連の学生が多い中,できるだけ良いスライドを創ろうとし,そのために時間も労力も惜しまずに取り組み,試行錯誤した形跡が看取されるということ。

非常に好ましい。

だから,その苦悩,尽力に応えるべく,私のフィードバックにも力が入る。

だから,どんどん良くなる。

何度も何度も伝えてきたが,私は行動には行動で応える。

口先では誰でも何でも言うことができる。

2026年9月23日水曜日

悔しい敗戦

今日は朝からずっと会議。

教授会が終わると、急いで大学構内で2名を車でピックアップして、サッカーグラウンドに向かう。

今日は中大サッカー部の後期リーグ戦の開幕戦。

対明治大戦。

雨が降りしきるなか、が、沢山の応援の方々が見守るなか、悔しい敗戦。

人工芝を新しく張り替えた後の初戦だったのに…

が、グズグズ言っててもしょうがない。

次が大事。

雨の中、応援に駆けつけてくださった皆様、本当にありがとうございました!!

これからも応援よろしくお願いいたします!!

2026年9月22日火曜日

広がりを感じる

9月の河合塾のデータによれば,データサイエンス・コース,スポーツビジネス・コースともに偏差値57.5,共通テスト利用が80~82%とでている。

これらは第2回全統共通テスト模試を反映した数字。

偏差値は経済学部や商学部と変わらない数字。

これまで行ってきたオープンキャンパスや高校訪問などでの感触に基づくと,この数字が上振れる可能性も高いと考える。

初年度入試がうまくいけば,翌年以降,上空飛行できる可能性も高まる。

本学のある首脳が,ロス行の飛行機の中でCAに声かけられたそうだ。

自分の子供がスポーツ情報学部にどうしても入りたいと言い,一生懸命受験勉強をしているのだ,と。

部屋の壁にはスポーツ情報学部の学部ガイドなどが張り付けられている,と。

着実に高校生への認知が広がり,関心層,購入(受験)層も拡大しつつあることが感じられる。

河合塾のなどから10月に入り,志望動向データが公表されれば,その拡大感が数字で裏付けられるかもしれない。

2026年9月21日月曜日

世の中は…

世の中はシルバーウィークですが…

本日は普通なら授業日。

が,悪天候により休講となった…が,会議は普通にあり,本日から非常に重要な会議への参加がルーティンとなった。

他にもミーティングが一つ。

明日も明後日も,トータル会議が5つ。

そうそう明後日は,晩にサッカー部のリーグ戦の後期開幕戦がある。

教授会終了後に,急ぎ駆けつける予定。

木曜日からは授業も始まるし,さぁ秋もビシッといこー,ビシッと!!

2026年9月20日日曜日

12年目にして初

スポーツビジネスチャレンジという,スポーツ組織と提携して,当該組織のホームの試合にて,学生が主体的に立案した企画案を実施させていただくという講座。

その前身となる講座は,2015年に開講されたインターンシップ演習という講座。

2012年の中教審の答申を受け,大学としてもアクティブラーニングに積極的に取り組むべきとのことから,当時の商学部長から2014年春に依頼され,まずは既存のインターンシップの講座を活用して,スポーツビジネスに関するPBL型の授業として実施した。

提携先は,関東社会人リーグ1部(J5相当)の東京23FC。

初年度に,江戸川区陸上競技場に3000人を集客するという離れ業をやってのけ,新聞にも掲載されるなど,大きな話題を呼んだ。

その成功を受け,2015年秋にはビジネスチャレンジ(スポーツビジネス)という講座の新設を教授会に提案し,無事了承されるという早業をやってのける。

結果,2016年春には,ビジチャレが開講される。

このビジチャレの枠組みで,東京23FCと2016年,2017年と提携して,大きな成果を得る。

が,色々あって,2018年には,当時,JFL(J4相当)所属の武蔵野シティFCと提携。

学生が200万円近いスポンサーシップを獲得するなど,大きな成果を得るが,このクラブとも色々あって,1年で提携を解消。

2019年~2022年までは,再び東京23FCと提携するも,コロナ禍で思うような活動ができず…

なお,2019年度からは,中央大学商学部にスポーツビジネスプログラムを私が新設し,ビジチャレ(スポーツビジネス)は,スポーツビジネスチャレンジ(SBC)演習Ⅰ実習Ⅰ,同演習Ⅱ実習Ⅱと現在の形に進化。

年1回のイベントプロデュースだったのが,年2回に移行。

2021年度からは,読売ジャイアンツのファームとも提携して,初めてサッカー以外のスポーツ組織と提携し始める。

2023年度からは,東京23FCと再び提携を解消し,厚木はやぶさFCとの提携が始まる。

これまで12年間,実に17回もどこかのスポーツ組織と提携して,イベントを学生主体でプロデュースしてきた。

しかし,SBCも,商学部のスポーツビジネスプログラムが,2027年に新設されるスポーツ情報学部に移管されるのに伴い,閉講に向かう。

私が担当するSBCは今年度で終わり。

その最後の年の夏のイベントが,本日の悪天候で中止となった。

18回目にして初か…

これまで悪天候がなかったのが,奇跡なのかもね。

学生には大きな学びの場だったが,大事なことはこれまでのプロセスでの問題点をしっかり洗い出し,きちんと内省すること。

これをしっかりやろう。