2026年3月5日木曜日

商学部長賞

私がアメリカでの在外研究を終え帰国して,ゼミの活動を再開して軌道に乗り始めたころ,渡辺ゼミ8期生(2013年卒業)ぐらいから,渡辺ゼミの卒業論文が商学部長賞を1人(組)も受賞しなかったことはない。

商学部長賞とは,優秀な卒業論文に与えられる賞。

これまで9期生が3部門で商学部長賞を受賞したのが最多だった。

この春卒業する21期生はこれに並んだ。

経営部門で,ハルカとミユが「企業組織におけるゲーミフィケーションが内発的動機づけに及ぼす影響に関する実証的研究」で商学部長賞受賞。

経済部門でユウトとハヤトが「明治安田J1リーグにおける日本人選手の年俸決定構造に関する実証的研究-競技スタッツと属性データを用いた回帰モデルによる検証-」で商学部長賞受賞。

リベラルアーツ部門でアヤネとカナコが「Jリーグにおける日本人プロサッカー選手の育成経路とキャリア初期の関係性」で商学部長賞受賞。

数年前から,2名での卒論の執筆を認めているため,そして,今回は商学部長賞受賞者がすべてペアで執筆していたため,総勢6名ものゼミ生が,商学部長賞の栄誉に浴することとなった。

商学部長賞のエントリーは,会計部門,経営部門,金融部門,国際マーケティング部門,経済部門,リベラルアーツ部門,それぞれに1つのゼミから1名(組)しかできない。

そのため,渡辺ゼミ内での競争が激しいわけだが,贔屓目に見ても,商学部長賞受賞の水準にあった卒業論文は,他にも数編あった。

21期生は,3年生の時にも,日本における経営経済系の最大のプレゼン大会であるインター大会において,2つのグループが最優秀賞を獲得するという快挙を成し遂げた。

記憶にも記録にも残る期となった。

贔屓目に見て,21期生の

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