流石に疲れた…
…が,一山,越えた。
これで前に進むことができる。
商学部をグッと前へ進める。
ところで,今日,学びたいのに病気で学び舎を去る若人を送った。
これは辛い。
身が切られるようだ。
いつか帰ってきてくれることを心より祈る。
また,朝を迎えた時に沸々と挑む気力が横溢しているさ。
さぁ明日はゼミの日。
合宿後,3年生と4年生の研究はどれだけ進捗しただろう。
楽しみだ。
さらに明日は午前中の1限時間帯に,渡辺ゼミに関心を持ってくれている2年生の研究室訪問を受ける。
学生の期待とゼミにおける現実とのマッチングは,とっても大事な課題。
期待と現実が乖離しないように,ゼミの現実についてしっかりと語り,質問に答える。
いわゆるRJP、リアリスティック・ジョブ・プレビューってやつですな。
これがうまくいけば,ゼミにとっても,学生本人にとっても,入ゼミ後に,お互いにウィンウィンとなれる。
なので,渡辺ゼミでは,研究室訪問をしてくれた学生に対しては,選抜に当たって,その点を高く評価し,応募者数が定員をオーバーしていた場合,かなり有利になる。
ですので,ちょっと勇気を振り絞ってもらって,少しでも渡辺ゼミに応募の可能性を感じている学生には,事前に私の研究室を訪問してほしい。
今年は学部長としてかなり忙しいので,早め早めにアポイントをしてもらえると,大変助かります!!
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