多摩の12階から
教育・研究に関する日々の雑感(X:https://twitter.com/WtakeoTama12)
2018年9月27日木曜日
秋学期最初の3年のゼミ② 出る杭人材班
次は出る杭を育むメカニズムのグループ。
まずはストレッチ目標と過大責任と現在定められている概念定義をやり直して。
ダイナミックテンションの定義が分かりにくいので,もうちょっと分かりやすく。
ダイナミックテンションとジョブクラフティングとの間の因果のロジックをしっかりと。
全体を調整する要因として,「自然追従」を置くというのは新しいアイデア。
「ストレッチと過大からテンションからジョブクラからパフォーマンス」のモデルとは別に,自然追従を従属変数とするモデルを別個に作ってもいいかも。
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