2026年10月9日金曜日

渡辺ゼミでえられる具体的な何か①

昨日,大学に車で向かう途中,いきなり駐車場から出てきた車に衝突され,その対応に本日バタバタしている。

が,本日から来年度のゼミの応募期間が始まるので,少し渡辺ゼミに入ることのメリットについて,私自身の頭の整理のためにも,少し言語化してみることにした。

①論理的な思考能力

まず第一には,論理的に物事を考え,整理,まとめる能力は格段に向上する。

1・2年次のPBL型の授業では,どちらかというと発想力や行動力が重視されるが,ゼミではとにかく「なんとなく」を排除し,論理的に筋道のとおった説明ができることを繰り返し問われるので,必然的に2年後の卒業までに飛躍的に伸びる。

巷では渡辺ゼミはガチゼミと呼ばれているようだが,体育会の学生が5名も所属しており,これまで十分にゼミを継続しており,上記の能力は向上しつつある。

一度,彼らがまとめつつある,プレゼンファイルを見てほしい。

②グループで粘り強く物事を成就させる力

渡辺ゼミでは,3年生は5・6名のグループで研究を行う。

体育会の学生だけではなく,外部の学生団体のヘッドをしている学生や,3年生でもPBL型の授業を受けている学生,スポーツ組織でインターンをしている学生,会計士試験の受験勉強をしている学生など,忙しい学生が多く所属しており,それぞれ繁閑にばらつきがある。

互いに互いのことを思いやり,自分に時間ある時には,他の人の分も頑張り,自分が時間をあまりとれない時には,それでも全体の進行に関する情報ぐらいはしっかり把握しておき,いつでも隙間時間に手伝えるようにしたりしなければならない。

また,それぞれが読了した研究論文などの情報共有をしたり,論点をめぐって心理的安全性を確保したうえで,忌憚のない意見をぶつけあったりする必要がある。

時に,感情的なしこりが残る場合もあるかもしれない。

しかし,それを乗り越えてこそ,一人では登攀できない,高い山を登りきることができる。

そして,その登頂後の風景を仲間達と一緒に眺め,喜び,一体感に包まれることができる。

この経験は,きっと社会に出てからの仕事における協働にも必ず活きる。


第二弾は,また後ほど。


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