今日,日本原価計算研究学会に参加したところ,本年度の学会賞(文献賞)に拙著が選出されたとのこと。
これで日本原価計算研究学会と日本管理会計学会のそれぞれにおいて,論文賞と文献賞の双方の学会賞を受賞させていただくことになった。
あまり実感がないが,この4つの学会賞をすべて獲得した研究者はあまりいないようだ。
が,これに奢ってはならない。
私は自分が社会的に意義が大きいと信じたテーマについて愚直に取り組んできただけ。
それが評価されたことは素直に嬉しいが,賞はあくまでも二次的な結果であって,拙著が実際に実務において一定のインプリケーションをもたらすことができるとしたら,それこそが最重要の目標として意識してきたこと。
実務家にもお読みいただきたいものだ。
さて,明日も午前中に大学で実務家とミーティングしたのち,立教大学にて開催されている学会に向かい,司会を担当。
管理会計学会の会長の報告の司会をするのだが,その内容が面白くて今から議論することが楽しみだ。
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